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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

街の辻馬車

藤山一郎

街の辻馬車 四馬路の角で 今日の別れに 手を取り合うて 咲いたパレホの

夫婦春秋

島津亜矢

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

襟裳岬

島津亜矢

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

シクラメンのかほり

島津亜矢

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

浪花節だよ人生は

島津亜矢

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

ひとりぽっちのクリスマス

美空ひばり

クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス 雪の夜更けの

旅枕

鳥羽一郎

あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ

もういくつ寝るとしあわせが

瀬川瑛子,北川大介

しあわせは心の中に 隠れているよ 悲しいときも 淋しいときも しあわせは涙の中に

男の出発

大江裕

さよなら ふるさとの 山や川 別れ 辛いけど

伊万里の母

池田輝郎

大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

くんちのぼせ

池田輝郎

今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

終着駅

水森かおり

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

津軽のふるさと

水森かおり

りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

辰野の雨

水森かおり

浴衣に着がえ 宿の下駄をかりて いつか夕ぐれどき 少しくもり空 川沿いの道を

わたしの城下町

水森かおり

格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

よりそい草

石原詢子

あの町この町 流れてきたの 浮草みたいに 女がひとり 馴染みもないのに

さがり花

石川さゆり

幾重にも着重ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か

石巻復興節

石川さゆり

若さあふれる元気者 仮設団地の見守り隊 ひとりでいないで集うこと やっぺす石巻 ここにあり

花は咲く

石川さゆり

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

あふれる涙

石川さゆり

空見上げ 歩いたら涙 頬をつたってる あなたには境界線なぜか 越えて行けたの

夢ごこち

多岐川舞子

いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

ふたりの縁歌

真咲よう子,秋岡秀治

酒に酔うなら 手酌より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで

あの娘まかせの港町

鶴田浩二

泣いておくれか その気なら 雨よなんとかしておくれ 今夜かぎりのかなしい恋と 知って涙の可愛い瞳

裏町ポルカ

鶴田浩二

涙が出た時ゃ ポルカ 頬っぺた濡らして ポルカ ポルカを唄えば

お芝居船

鶴田浩二

おとす白粉 さびしい素顔 わたしゃ瀬戸海 旅役者 泪一すじ

思い出せないことばかり

鶴田浩二

そよかぜは そよ風は 旅の心に ゆれながら 林の奥の

花薫る東京

鶴田浩二

青い空 かがやく街だよ 君とゆく 二人ゆく ペーブメントに

花の小次郎

鶴田浩二

夢が夢呼ぶ 男の旅の なぜに袖ひく いとしや野菊 花の小次郎

街は魔術師

鶴田浩二

何か淋しいときもある 何かときめくときもある なぜかなんだか知らないが ネオンが花咲くたそがれの 街は魔術師

弥太郎くずし

鶴田浩二

生まれついての 一本刀 惚れた相手が 武家育ち 当たってままよ