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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

オリオン急行

西郷輝彦

ふと 星空に誘われて あなたを思い出す あの さよならに今もまだ

異国の月

竹山逸郎

おなじ明るく 照ればとて 異国の月の つれなさよ じっと堪えて

銀座三四郎

竹山逸郎

月が冴えれば こころも冴えて 男が今宵 たどる道 何んで知らさりょ

国境に咲く花

竹山逸郎

鈴の音たよりに越える国境よ オゴニカ赤く沙漠に咲けど 暮れる夜空に星も見えず ランタンの暗い灯に また浮かぶ

泣くなタムタム

竹山逸郎

街の灯り 街の霧 濡れて哀し わが影よ めぐる月日

帰る故郷もない俺さ

曽根史郎

あの娘と語った 大根畠 栗を拾った 峠の道よ おさらばだ

看板娘の花子さん

曽根史郎

花子さん 花子さん 年は十八 番茶も出ばな 評判娘で

今晩わ、声色やでござい

曽根史郎

影か あの娘か 見返り柳 やくざやめなと また意見

夕月船頭さん

曽根史郎

葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば

横丁名物浪曲ぶろ

曽根史郎

待ってましたと 二タ声三声 湯気のあちらで 声がする きかせましょうかネ

石狩挽歌

杉良太郎

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

おゆき

杉良太郎

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

他人船

杉良太郎

別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

東京流れもの

杉良太郎

流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

花と蝶

杉良太郎

花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

二人でお酒を

杉良太郎

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

二人の世界

増位山太志郎

君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

おやじの海

増位山太志郎

海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ

旅路の果ての…

山本譲二

お前の捨ててきた やすらぎ住む街へ いまなら間にあうさ そっと戻れよ みぞれの象潟

浮き名かぞえ唄

中村美律子

一つひと夜で 浮き名をたてて たてたあげくがね 花も実もない 恋になる

おんな風の盆

中村美律子

髪をほぐして うす紅ひけば 窓に祭りの 灯がゆれる ねえあなた

ふたり秋日和

永井みゆき

仲のいい夫婦を 世間では おしどりのようだと 言うみたい あなたに惚れて

昔の名前で出ています

西方裕之

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に戻ったその日から

あの時代にはもどれない

前川清

いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい

はやりうた

天童よしみ

ネオン海峡 ながれ船 ながれ船には 酒場が港 おまえと添寝を

マルセイユの雨

鳥羽一郎

港に 待たせた船は 夜の 8時に出る 俺がもしも

未練のなみだ

服部浩子

泣いても泣いても 堰を切る なみだよどうして あふれるの よわい女と

五右衛門さん

青戸健

金襴のどてらで 仰ぐ空 何をクヨクヨ 小せえことさ 絶景かな

女満別から

走裕介

雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで

焼酎ルンバ~ニューver.~

小倉新二

昔山寺の和尚さんが 悩める人を見て 美味しいお酒を作ったよ それが魔法の酒だよ 焼酎