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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

木蘭の涙

島津亜矢

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

ひとりごと

西山ひとみ

会いたいねどこかでね あんたとさ ほのぼのと ほのぼのと 昔の話を

小島の女 2018

西山ひとみ

明日の朝には あんたは船に あたしは桟橋 手を振るだけさ 泣かないよ

想い出ぼろぼろ

西山ひとみ

ドアを細目に開けながら 夜更けにアイツが 帰ってくる 蛇口に顔を 近づけて

愛の讃歌

西山ひとみ

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

さいはて港町 -アコースティックバージョン-

こおり健太

ふるさとはさいはての 名もない港 雪が飛ぶ波が散る カモメが凍る いいことは何もない

生きているのだから

叶竜也

いつもと同じような 始まりで 恋の旅へと 船出する わかりきった

真夏の夜の夢

天童よしみ

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

さよならモード

はやぶさ

長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody

はやぶさロッキンGOGO!

はやぶさ

クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望

風の町哀詩

黒川真一朗

風にちぎれて 汽笛がひとつ あれはおまえの 呼ぶ声か 高瀬

夢待ち酒場

黒川真一朗

泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所

蒼彦太

つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

白い夜霧の終列車

蒼彦太

行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

空港

岩佐美咲

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

小樽にて

岩出和也

雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

北海かもめ

松本きよみ

男は海峡 女はかもめ 波間に明日が 浮き沈み 惚れたらあかんと

夢酔い酒

松本きよみ

墨絵ぼかしの 湯煙の 湯の香しみます 北の宿 ひとめ偲んだ

五里霧中

大美ひろし

あしたが見えない 世の中だから 自分の道さえ 探せやしない 夜の寒さに

さよなら前夜

大美ひろし

恋に終わりを告げる言葉は 数えりゃきりがないのに 夕立ちを見る君の背中に ひとつも言えない 「ねえ

湯の宿みれん

沖田真早美

雨がポツリと 湯舟に落ちて 丸い泡が また一つ 指を当てたら

北のえぞ番屋

吉幾三

北の港のよ 番屋には 語りつがれた 酒がある 遠く異国で

お富さん

水城なつみ

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

みちのく挽歌

水城なつみ

吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

夕日は親父

すがあきら

ポロロン ポロロン ポロポロ ポロロン…

望郷夢ごよみ

天龍まゆみ

生まれながらに 父ちゃんの 膝で覚えた 演歌節 津軽が聞こえる

万葉の華

小沢あきこ

風も清かな万葉の いで湯自慢の旅の宿 伊豆の情が湯気に酔う ここは湯河原 秘湯の里

いい加減な女の流れ唄

石井夕起子

人の値打ちは…まごころですと 別れて沁々 気が付きました 噂曽根崎 北新地

わすれ宿

西方裕之

これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

ひとあし遅れ

西山ひとみ

向い合わせの バーの鏡に 鈍色の陽が沈む 北のホテルは そして今年も