1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男と女の破片

前川清

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

君こそヒーロー

スワローズ応援隊

三千ルックスの光線に 輝く君のユニフォーム 鍛えぬかれたその技を 今こそ見せろグランドで それ行け!

暖簾

五木ひろし

心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

そんなあんたに惚れました

森若里子

はでな暮しは 出来ないけれど ついて来いよと 振りむきながら いきなり私の

恋人たちの神話

テレサ・テン

子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

少し抱かれて

野口五郎

胸に住みつく悲しみ 別れてあげればいい 恋は泣くことじゃなくて 同じ夢の中へ 少し抱かれて恋しく

ふたりの春

川中美幸

なにも いらない あなたが欲しい いのち重ねて くださいね

そんなヒロシに騙されて

高田みづえ

おまえが好きだと 耳元で言った そんなヒロシにだまされ 渚に立たずむ 踊りが上手で

越前岬

川中美幸

きこえるはずない 汽笛を聴いて 飲めば泣きそな ひとり酒 ついてゆきたい

うしろ影

八代亜紀

幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる

哀愁の高山

竜鉄也

うるむネオンの裏町を ふたりで歩く 兄弟流し 暖簾くぐれば 暖簾くぐれば

竜馬のように

河島英五

少年のままで生きることは 誰にも出来ない 振り向けば 昨日のことさえ もう目覚めぬ

それぞれの原宿

ロス・インディオス&シルヴィア

(男女)夕暮れ時と 夜の灯りが (男女)色あざやかに 今すれ違う (男)元恋人と

私はピアノ

高田みづえ

人も うらやむよな仲が いつも自慢の ふたりだった あなたとなら

泣きぬれてひとり旅

河島英五

あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

終着駅は始発駅

北島三郎

背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

もう一度だけふり向いて

桜田淳子

この私の目に何が見えますか ちぎれた心の いたいたしさね そう私が今いってほしいのは あやまちではない

傾いた道しるべ

布施明

幸せの中で つきあたりを見ることは あぁ ありませんか 訪ねくるゆらめきは

夕立ちのあとで

野口五郎

夕立ちのあとの街は きれいに洗われたようで 緑の匂いが よみがえります 忘れようと

ひとりぼっち

美空ひばり

おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

恋のアメリカン・フットボール

フィンガー5

手ごわい相手だ ぬかるな(ハイク) 一気につぶして 進め(ハイク) あいつはでっかいライバル(ハイク)

もしも僕の背中に羽根がはえていたら

桜田淳子

もしも僕の背中に羽根が生えてたら 僕はお空のお星さまをひろい集めて かわいいお前に首飾りを作るんョー もしも僕の背中に羽根が生えてたら

ひとすじの道

美空ひばり

私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨

若者たち

坂本九

君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか

影を慕いて

美空ひばり

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つゝめば燃ゆる

恋心 L'amour C'est pour Rien

岸洋子

恋は不思議ね 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心

セ・マニフィック

美空ひばり

あなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの

初恋マドロス

美空ひばり

霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き

別れの燈台

春日八郎

別れ 別れ辛さに 唇かめば 啼いて渡るか 空とぶ鳥も

ロンドンの街角で

小畑実

霧深き街から街へ テームズの 河岸から河岸へ 月に想いを誘われながら たずね廻るさがし廻る