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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黙恋

五木ひろし

愛されても さむい心は 窓の氷雨の せいじゃない

恋する瞳

伊東ゆかり

なにも 言わないで そっと みつめてて ほしい

赤と黒のブルース

鶴田浩二

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

東京カチート

フランク永井

東京カチート カチート・カチート 赤い灯がつく赤坂タウン 甘くながれる夜の色

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

思い出のカテリーナ

橋幸夫,津々美洋とオールスターズワゴン

カテリーナ カテリーナ カテリーナ カテリーナ 抱きしめたいひと

淋しいね

北見恭子

別れたあいつの 名前をつけた 猫を呼んでみても そばにも来ないわ あいつの嘘なら

前橋ブルース

北川大介

よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして

螢駅

角川博

富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

かなしみ模様

ちあきなおみ

あなたがそこに その場所にいるなら ただそれだけで 悲しみは消える…… フランス映画

虹色橋

高山厳

虹色橋 渡る途中 車止めて 二人 街の灯り

忘れてほしい

渥美二郎

ごめんなさいあなた 昔に戻る 嫌いになった わけじゃないけど 心の傷が

恋吹雪

大川栄策

あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの ああ夢一夜

夢花火

金田たつえ

逢えば逢うほど 別れが辛い 辛い別れの しのび逢い 不倫じゃないのよ

片瀬月

島倉千代子

木の芽流しの 雨も止み 月が出ました 天城山 夜の湯船に

女のゆめ

宮史郎とぴんからトリオ

ひとりで生きてる 女でも 小さな傷あと なおしてほしい たとえ知らない

北の舟唄

伍代夏子

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

道頓堀川

都はるみ

小雨がそぼ降る 道頓堀に 涙でともる 恋の灯よ あの人が

大阪のおんな

石川さゆり

お酒飲まなきゃ いい人なのに いい人なのに 酒があんたを また変える

ひとり酒場で

森進一

ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

浅草キッド

ビートたけし,たけし軍団

お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの

旅の章

新沼謙治

夕陽に 羽を染めて 何処へ行く行く 迷い鳥 旅の心の

南風

吉田栄作

南向きの窓に腰掛けて 灼けた肌の君が振り返る 俺は君の肩をそっと抱き 時間を止める様なkissをする

上海だより

北島三郎

拝啓御無沙汰しましたが 僕もますます元気です 上陸以来今日までの 鉄の兜の弾の痕 自慢じゃないが見せたいな

あなたの隣りを歩きたい

都はるみ

瞳こらせば 金色の 小鳥の舞いが 友を呼び 耳をすませば

男三代

村田英雄

俺がたたけば 祇園の空に 音がさえてる 汗が散る 恋の面影

誰も知らない

伊東ゆかり

このままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから

岬宿

香西かおり

いつのまにやら チラチラと 点る灯りが つつんでくれる 旅の町

ジャン・ナイト・じゃん(スーパーヅガン ED)

三波春夫

急ぐな騒ぐなあわてるなパイをつかめば 戦国ロマンの夢が湧く 運賦 天賦 とリーチを賭ける

姿三四郎

姿憲子

やれば出来るさ 出来なけりゃ 男はもう一度 やり直す 口惜しかったら