楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
瀬戸の花嫁
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小柳ルミ子
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瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが
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君恋し
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フランク永井
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宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し
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子連れ狼
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橋幸夫,若草児童合唱団
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「小高い丘の城跡のくずれかけてた東屋でその子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。それが三ッ目の朝となり 四ッ目の夜が来て、五ッ目の朝が雨だった。」 しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん・
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喝采(サントリー BOSS CMソング)
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ちあきなおみ
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いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前
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あゝ松の廊下
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三波春夫
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「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉り この浅野長矩がお出迎えする場所は お玄関式台下にござりましょうか、
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出発の歌
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上條恒彦
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乾いた空を見上げているのは 誰だ お前の目に 焼きついたものは 化石の街
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美しい星
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森山良子
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あなたと私は生まれてきたよ 大きなこの 宇宙の中 地球に 地球に
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ある女の詩
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美空ひばり
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雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を
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太陽がくれた季節
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青い三角定規
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君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく
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どうにもとまらない
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山本リンダ
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うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ
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マイ・ウェイ
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布施明
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今 船出が近づく この時に ふとたたずみ 私は振りかえる
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純潔
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南沙織
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嵐の日も 彼とならば お家が 飛びそうでも 楽しいのよ
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京都から博多まで
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藤圭子
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肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る
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恋の追跡(ラブ・チェイス)
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欧陽菲菲
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にげるあなたを 止めて! 恋の終りを 止めて! 何があなたをかえた
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放浪船
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森進一
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別れ歌きく棧橋は 縁を切るひと すがるひと 世間が許さぬ 恋をして
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生まれかわれるものならば
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いしだあゆみ
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生まれかわれる ものならば あなたのために 美しく 死ぬことさえも
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おんなの海峡
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都はるみ
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別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた
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さよならをするために
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ビリー・バンバン
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過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも
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夜明けの停車場
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石橋正次
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夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに
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ゴッドファーザー~愛のテーマ
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尾崎紀世彦
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広い世界の片隅に やがて二人の朝がくる あふれる光が ほほの涙をうつし出す 愛する心に
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待っている女
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五木ひろし
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(Hey Hey Hey Hey Hey
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許されない愛
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沢田研二
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忘れられないけど 忘れようあなたを めぐり逢う時が 二人遅すぎた 愛の炎は消し
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すみだ川
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島倉千代子
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銀杏がえしに黒じゅすかけて 泣いて別れたすみだ川 思い出します観音さまの 秋の日ぐれの鐘の声
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知りたくないの
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菅原洋一
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あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは
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ひとりじゃないの
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天地真理
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あなたが ほほえみを 少しわけてくれて わたしが ひとつぶの
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北国行きで
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朱里エイコ
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つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー
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お嫁に行くんだね
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水原弘
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お嫁に行くんだね やっと君も 心配してたけど よかったね 君と君の彼には
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ハチのムサシは死んだのさ
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平田隆夫とセルスターズ
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ハチのムサシは死んだのさ 畑の日だまり土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラゆれてる午後でした
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耳をすましてごらん
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本田路津子
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耳をすましてごらん あれははるかな 海のとどろぎ めぐり逢い 見つめあい
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嵐の夜
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錦野旦
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おいで おいで 僕と一緒に 君と二人で 生きてゆこうよ
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