君恋し歌詞フランク永井ふりがな付

よみ：きみこいし

君恋し歌詞

君恋し歌詞

フランク永井: 1998.11.6 リリース
作詞: 時雨音羽
作曲: 佐々紅華

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和36年第12回) #紅白歌合戦(昭和44年第20回) #紅白歌合戦(昭和47年第23回) #紅白歌合戦(昭和50年第26回)

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宵闇よいやみせまれば悩なやみは涯はてなし
みだるる心こころにうつるは誰たが影かげ
君きみ恋こいし唇くちびるあせねど
涙なみだはあふれて今宵こよいも更ふけ行ゆく

唄声うたごえすぎゆき足音あしおとひびけど
いずこにたずねんこころの面影おもかげ
君きみ恋こいしおもいはみだれて
苦くるしき幾夜いくよを誰たがため忍しのばん

去さりゆくあの影かげ消きえゆくあの影かげ
誰たがためささえんつかれし心こころよ
君きみ恋こいしともしびうすれて
えんじの紅帯べにおびゆるむもさびしや

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

君恋し / フランク永井の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/15 05:37

恋というものの不可思議さである・・君を想えば思うほど遠ざかる足音・・何処に尋ねん心の面影・・君恋し想いは乱れて・・苦しき幾夜を誰がため忍ばん・・君恋しともしび薄れて・・えんじの紅帯緩むも淋しや・・燃える心細る体・・

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曲名：君恋し歌手：フランク永井