小林旭の歌詞一覧

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よみ:こばやしあきら
小林旭の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私もいろいろありました

小林旭

歌詞:流れ流れて この世の人に なじんだつもりで いたこの私 だけどあなたに

私の名前が変わります

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:忍とゆう名は ついてなかったわ 千草とゆう名も 不幸だったわ 遠い過去から

わかれの演歌

小林旭

歌詞:別れがすぐそばに 歩いてくるの 雨にぬれている 街灯の後ろから 気にしない

ララバイを歌いつづけて

小林旭

歌詞:きみは とても なみだ上手 ついつい負けた まるで

落日

小林旭

歌詞:うらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が

夜の旅人

小林旭

歌詞:夜が今夜も やってくる 街に酒場に この胸に 人は涙を流すから

宵待歌

小林旭

歌詞:宵待ちの 花ひとつ 面影似て 君が胸によみがえる やわ肌の

夜明けのうた

小林旭

歌詞:夜明けのうたよ 私の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ

夢ん中

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ

夢の切符

小林旭

歌詞:おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

夢のかたみに

小林旭

歌詞:恋は近頃 流行らないから 本気になるのは およしなさい 傷はなかなか

雪の降る街を

小林旭

作詞: 内村直也

作曲: 中田喜直

歌詞:雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる

雪散華

小林旭

作詞: 西村賢三

作曲: 西村賢三

歌詞:傷つき破れた はぐれ舟 雪をかぶった 哀しい舟よ それでも海に

ゆきこ

小林旭

歌詞:だれも知らない路地裏の 汚れなき花のような ゆきこは純な純な娘だったよ なれない手つきでセーターを あんでる姿が目に浮ぶ

夕陽にささげる歌

小林旭

歌詞:俺が招いた 悲しみは 俺のこの手で 拭いたい 浮気者だよ

夕陽

小林旭

歌詞:こわれた夢は小舟に 乗せて海へ流そう 夕焼け小焼 沈む陽メラメラ 夢を焼き去れ

夕子

小林旭

歌詞:話してごらん 泣かないで 小さな胸に かなしみを 包んでひとり

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

歌詞:背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの

やせがまん

小林旭

歌詞:背中を向けた女には とげある言葉を投げるなよ 煙草を二本 灰にして やさしく送ってやるがいい

野球小僧

小林旭

歌詞:野球小僧に 逢ったかい 男らしくて 純情で もえるあこがれ

もう一度一から出なおします

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:雨の長崎を あとにしたときは 夜の尾道で 降りるはずでした あなたを奪った

昔の名前で出ています

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

みだれ雲

小林旭

歌詞:淋しい女が 少なくなったと思わないかい 風に誘われ 旅に出て 男がくんだ

水たまり

小林旭

歌詞:また胸ん中に水たまりが出来ちまった 夜になると想い出が ピチャンとはねてさ この胸がおまえを恋しがるんだ 男ってのは淋しがり屋なんだよな

岬の秋

小林旭

歌詞:愛するあまりに あなたの涙を 逃れて来たのは 誤りでした 時間がたてば

望郷篇

小林旭

歌詞:淋しくないと 笑顔で答えても 生きてきた足あとは 消せないもんだよ 男が一人

惚れた女が死んだ夜は

小林旭

歌詞:なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

北帰行

小林旭

作詞: 宇田博

作曲: 宇田博

歌詞:窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る

放浪の旅

小林旭

歌詞:心のままに 行く俺を 何で止めるか 夜の風 生まれながらの

琵琶湖周航の歌

小林旭

作詞: 小口太郎

作曲: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

氷雪海峡

小林旭

歌詞:サハリンの 女の血が混る おまえの素肌は あたたかかった 吹雪舞いこむ

ひとりの女に

小林旭

歌詞:ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

ひとり暮らしが淋しくて

小林旭

歌詞:おまえと別れて 一年過ぎた 元気でいるかい 変りはないかい 酒に酔ったり

日暮れ・行き暮れ

小林旭

歌詞:恋の苦さをはじめて知って 酒に未練を流した日もあった 日暮れ 行き暮れ さすらいの道

ハーモニカの詩

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

女房きどり

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:あなたは着物が 好きだから 着物にしたのと いう女 そんなに飲んでは

波浮の港

小林旭

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯のうの鳥や 日暮れにゃかえる 波浮の港は 夕やけ小やけ あすの日和は

流れ草の唄

小林旭

歌詞:妻も子供も ある人に すがりついては あきらめて ひとり酒場で

長崎物語

小林旭

歌詞:赤い花なら 曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる

泣いて昔が返るなら

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:昔 恋しい 伊勢佐木町の 夜はあなたの おもいでばかり

泣いた数だけ倖せに

小林旭

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:おまえの心の 小さな花びらが ほのかに 女の香りをつけて 疲れた

どんでん

小林旭

歌詞:金が命とり どじな事件に 今日も酒場は もちきりなのさ… てめえひとりだけ

遠き昭和の…

小林旭

歌詞:あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

東京の花売娘

小林旭

歌詞:青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

東京の暴れん坊

小林旭

歌詞:花のパリの シャンゼリゼで 銀座タッチの 啖呵を切って パリ野郎の

つばめ

小林旭

作詞: 内館牧子

作曲: 櫻田誠一

歌詞:帰る家 忘れたつばめ 灰色の空を見上げる もう飛ばないで このままじっと

ついて来るかい

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:ついて来るかい 何も聞かないで ついて来るかい 過去のある僕に 君を愛していればこそ

ダンチョネ節

小林旭

歌詞:沖の鴎と 飛行機乗りは どこで散るやらネ はてるやら ダンチョネ

ダイナマイトが百五十屯

小林旭

作詞: 関沢新一

作曲: 船村撤

歌詞:烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

旅の酒~放浪編~

小林旭

歌詞:雪道の 溶ける頃 夏告草の 花が咲き 露草

小林 旭(こばやし あきら、1938年11月3日 - )は、日本の俳優、歌手である。本名は同じ。身長180cm、体重98kg、血液型AB型。特技は柔道五段、ゴルフ。愛称は、マイトガイ。 wikipedia