ヴィーナスとジーザス
やくしまるえつこ
荒川アンダー ザ ブリッジ OP
やくしまるえつこ
荒川アンダー ザ ブリッジ OP
やくしまるえつこ
やくしまるえつこ
荒川アンダー ザ ブリッジ*2 OP
やくしまるえつこ
やくしまるえつこ
やくしまるえつこ
電波女と青春男 ED
やくしまるえつこ
スペース☆ダンディ ED
やくしまるえつこ
やくしまるえつこ
やくしまるえつこ
2019年9月10日
2018年12月1日
2017年12月8日
2017年9月30日
2016年7月17日
公開日:2014年12月4日 更新日:2024年11月11日
アーティスト兼プロデューサー、作詞・作曲・編曲家として「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰。
ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、アート、テクノロジー、文筆、朗読とあらゆる領域を自在に横断し、一貫してインディペンデントでの活躍を続ける。
2016年にリリースした相対性理論『天声ジングル』には坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、ペンギンカフェらから賛辞が贈られ、同アルバムを提げ、レコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして前代未聞の日本武道館公演「八角形」を実現。
近年のその音楽性は「ひとつの高みに達しようとしている」と賞される。
自身のバンドやソロワークスの他にも、映画音楽からアイドルまで幅広いプロデュースワークや楽曲提供、インスタレーションや絵画作品、人工知能と自身の声による歌生成ロボや生体データ、人工衛星や遺伝子を用いた作品など多岐に渡る。
バイオテクノロジーを駆使し、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞。
金沢21世紀美術館で展示された『わたしは人類 (ver.金沢)』は、ポップミュージックで初めて同館のコレクション作品として収蔵されている。
近作に相対性理論『調べる相対性理論』、やくしまるえつこ『放課後ディストラクション』など。
2019年10月30日、最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』発売。
▷やくしまるえつこ オフィシャルサイト
▷やくしまるえつこ オフィシャルサイト『アンノウン・ワールドマップ』ページ
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