レミオロメンの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. レミオロメン
  3. レミオロメンの歌詞一覧

よみ:れみおろめん
レミオロメンの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月12日

86 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

3月9日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

粉雪

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

スタンドバイミー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

五月雨

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

花鳥風月

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:手を引いたら柔らかく ほほ寄せたら暖かく 綿毛舞う春先の空は青く 買い物かごで揺れている 野菜の色は様々

茜空

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

夏前コーヒー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夏前の粘る空気の中 窓の網戸にハエも眠る 静かに揺れるカーテンの裾 部屋の灯りがそれにつられる

太陽の下

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

日めくりカレンダー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:戻らない 破いてしまった 日めくりカレンダー 長い影 引きずって追ったボールも夢もさ

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

ドッグイヤー

レミオロメン

歌詞:ガラスに透けた 朝日は夢虚ろ 支度も程々 ドアは世界と繋がった

明け星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて

リズム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:違う鼓動で 同じ時間を生きている 公倍数で 君と奇跡のようなハーモニー

南風

レミオロメン

歌詞:騒ぎ立てる鳥の群れ 傾いた秒針追って 南風はどこだろう? 君は探す 戸惑いなく晴れる空

春夏秋冬

レミオロメン

歌詞:春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に

立つんだジョー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:全てがあるのに全部はない世の中 最後に何が残ったなら笑えるのだろう 感情も食い物や空気から出来てるから 残さず食べよう 心がいっぱいになるように

恋の予感から

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

No Border

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:真冬の空に歌え No Border Rainbow 教えて謎解きの

ありがとう

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて

Sakura

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから

プログラム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

アカシア

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど

紙ふぶき

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然

コスモス

レミオロメン

歌詞:長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け

モラトリアム

レミオロメン

歌詞:丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは

東京

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:一体全体東京の何を知っているのかと聞かれたら 何も知らないって答えるけど 小ちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていたら 確か夏だった

小さな幸せ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どんな大きな失敗もあるけど いつかは笑って生きていけるように 誰だって心に隙間や傷があるもんさ そう君が笑えば僕も嬉しくて

オリオン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす

透明

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か

青春の光

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ギラギラと都会の喧騒 歩くと 砂漠のよう 水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして

Merry go round

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:Ah 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ

1-2 Love Forever

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で

すきま風

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:寝れない夜 聴き過ぎた曲が頭の中を濡らす 人恋しくって 白い壁紙に目が慣れてしまう

昭和

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

君は太陽

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど 前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう

ひまわり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら

夢で会えたら

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あなたが悪い夢を見ないように 眠りにつくまで隣にいるよ たとえ遠く離れてても あなたの夢の中にいるよ

風の工場

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

歌詞:夜だって朝になる 僕らは夢を探そう 光なんて風じゃない 手のひらでそって掬いとれ

歩調

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

歌詞:足早に 足早に その道を歩んでく 足早に 足早に

花火

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と 花火を上げて はしゃぎ合おうぜ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

アイランド

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる

シフト

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

流星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった

蜃気楼

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師

蒼の世界

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

レミオロメンは、日本の3人組ロックバンドである。2012年2月1日より公式に活動休止がアナウンスされ、現在はメンバー3人がそれぞれ音楽活動をしている。略称はレミオ。所属事務所は烏龍舎。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。 wikipedia