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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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森久保祥太郎
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Hang up !! I know
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森久保祥太郎
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誰もが待ってる次の夢 時代は予測を飛び越える 必ず未来は来るけれど 今はこの時だけ
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森久保祥太郎
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[Brain…never lose my focus.]
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森久保祥太郎
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What time is it now?「あいむふぁいんさんきゅー」
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森久保祥太郎
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今だ 前人未到のラインを攻めろ 経験不問さLet me Know
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森久保祥太郎
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言わばどうしようもないぜ 傍迷惑な来訪者達よ 予告無しの土砂降り 散らばるアスファルト蹴っ飛ばして進もうか (Chase,
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森久保祥太郎
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散々さBaby はにかんでLady 変幻自在で喰らった見えないカウンター これで負け犬なら もうお手上げだ
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森久保祥太郎
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色褪せたフィルムの様な景色 産声あげて目覚めた意識 何処へゆくの?と問いかける花 瞬いてた
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森久保祥太郎
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塗り潰されてゆく日々何から何まで されるがままに流れる何処から何処へと? 眠らぬ街が眠りについた理不尽な夜に 背筋が凍えた
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森久保祥太郎
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I know飛び交うフェイクニュース のべつ幕無し 流石のヒールさ 吐いた唾飲む
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森久保祥太郎
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一か八かのストーリー シナリオ通り 進むのは夢のまた夢 諦めの悪いタチで ピリオドなんて
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森久保祥太郎
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難解極めた困難さ 鈍色の世界 こじ開けハローハロー 何回攻めてもこんなんさ 鏡に映った朝焼けを
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森久保祥太郎
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闇に咽ぶ声 届かぬ魂は砂塵に溶けてゆく 渇く肌に咲く千切れた言葉は儚く舞い踊る Why?
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森久保祥太郎
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響く全身に走る胎動 聴こえてくるぜ強気な態度 まだ見ぬ世界へ挑むFIGHT 俺の中から放たれたいと
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森久保祥太郎
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限界を快楽に…yeah!! 真夜中に滾る 自ら煽る 熟れ過ぎた肢体
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森久保祥太郎
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Pain... 疑問だけが突き刺すように夢現を行き交う Chain... 繋いだ奇跡をただ守りたいだけ Again...
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森久保祥太郎
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I feel so bad. Tell
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森久保祥太郎
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囚われてるイノセンス 温度を失った両手 解放へのジャッジメント まだ満たせない 入れ替わったマテリアル
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森久保祥太郎
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アラワニテキオノレニカウントダウン Oh～ ニブルオソレスキナイハンダン Oh～ ミナギルタガタメニトテンカン
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森久保祥太郎
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脳内と対話のミッション 温故知新のフリクション 逃げずに 勝ち目の無いディスカッション 縺れた延長戦
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森久保祥太郎
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僕らはきっと忘れないだろう 「Won't be long」 祈った日々を
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森久保祥太郎
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飾り場の無い「嫌な記憶」は 焼却しましょう 「痛み」「悲しみ」「悔しさ」だけは 取り揃えてます (by
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森久保祥太郎
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霞む清廉の光 祈り捧げ待つ裁断の時 誰の為でも無く 誰のせいで泣く? 別れ告げよ
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森久保祥太郎
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ウワベ並べの根比べ 鳴り止まぬ調べ 固唾を呑んで語り合う どうしたい?Hold you
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森久保祥太郎
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Knock out!! 好きにすれば良いじゃん Knock down!!
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森久保祥太郎
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始めよう 真実 痛みで刻んでくれよ 興味はないのさ 利害もお前の事も
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森久保祥太郎
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閉じた瞼には 色の欠けた夢 乾く唇に 拭えない言葉 また…ひとつ…
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森久保祥太郎
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SHAKE!! just wanna… SHAKE!!
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森久保祥太郎
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So what? So what? So
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森久保祥太郎
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窓に刺さる朝陽を 両手で掬う 浮かび上がる温もり 必要なモノ
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森久保祥太郎
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and then...did you know? choosing
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森久保祥太郎
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you hear me...? I hear
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森久保祥太郎
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並べんな!ゴタクを 蹴散らせビートに乗せ 視界ふさぐのは 偽善だらけの世界
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森久保祥太郎
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全身に走る 夜明け前の調べ 疼く心は 羅針盤の先へ 億分の一の
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森久保祥太郎
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誘われて地平へと在るが儘 手に負えぬ衝動は成すが儘 夜明けはまだ Singin' All
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森久保祥太郎
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語る言論 正論歪んでる 炙り出してるTVショー あんた一体何を言わせたい?馬鹿しあいのリピート 改竄
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森久保祥太郎
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抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを
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森久保祥太郎
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断崖絶壁へのハイウェイ アクセルは抜けるほど踏み込んだ(I'm on fire) 誰もが行き止まりと叫ぶ
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森久保祥太郎
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予定調和のEvery day 刺激に飢え眠るEvery night そんなもんだって言うのか?
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森久保祥太郎
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Crying,Crying 聞かせて Crying,Crying 軋む錆びたメロディー Rolling,Rolling
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森久保祥太郎
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Rainy day… Sunny day… 繰り返すよ
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森久保祥太郎
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もっと本当の愛を ずっと醒めない嘘を そっと酔わせる夜にしてよ Get down
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森久保祥太郎
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鳴り響く 全身がきしんでるこの音 完全にいかれてるようだ ワガママなこの自律神経 適当や妥協の中に埋めてください
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森久保祥太郎
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綺麗事を並べて 平和を唱えてたんです どうやら全部ホント でも全部ウソです 利口なフリをして
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森久保祥太郎
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魑魅魍魎 タイトロープ 孤独を嘆いて 阿鼻叫喚 シンドローム
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森久保祥太郎
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積み上げた 脆いプライド 眺めながら Dance, Dance,
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森久保祥太郎
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Lazyな波に飲み込まれ 繰り返すNever-ending-story Easyな夜が手招いて 溶け始め崩れてくSlowly ガラクタまみれの部屋で
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森久保祥太郎
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真実ならカッティング カッティング 屁理屈だけ捏ねて 捏ねて 嘘だらけでコーティング
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森久保祥太郎
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両手に溢れる愛と呼ぶ種 荒れ果て乾いた大地へと投げ 四季の恵みは 宛てになどならず 天に乞う
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森久保祥太郎
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Bad news かまして 御苦労ダンケシェーン 全開飛ばしてどうしよ?No,No,No
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森久保祥太郎
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誰もが描いていた夢 まだ見ぬ地へ 想いを馳せ 永遠に続くストーリー 願いは星空へと散り
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森久保祥太郎
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胸に貼りついたまま 乾いた欲望 熱にうなされるような 都会のWave
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森久保祥太郎
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遠のく意識を保ってんだ シュールなルールに喚いてんだ 慄く姿を笑ってんだ チープなニーズと判ってんだ 誰かの景色に決まってんだ
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森久保祥太郎
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広がるワインディングロード 奏でるメロディ 夜明けまで はしゃいで night
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森久保祥太郎
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太陽 想像の源 生まれた俺は常に真剣 消えてゆくまでの道を探検 最高の暇つぶし宣言
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森久保祥太郎
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臆病者の言いわけを聞いてくれ 役に立つ話じゃないけど 笑い顔作るのも俺にはひと苦労 話をするにも冷や汗さ 言葉の裏側しか見えなくなってきて
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森久保祥太郎
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季節が変わる風が吹くけど いつもと変わらない朝を迎え 空を眺める 時は変化を促すもの だけど自分の中では何が変化してるの?
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森久保祥太郎
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シキサイノマテンロウ リアル ココニアル ジャマモノガイロヅケタ コトバ
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森久保祥太郎
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見せちゃいないだろ?My Red-zone 照らせ 煽れ Hi
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森久保祥太郎
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制御不能 ひび割れた隙間から滲んだ不完全なモニュメント 指先で弄び気付き出した答えは 陰鬱なモノクローム
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森久保祥太郎
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苛立った日々だった 閉ざされたドア目の前に 飛び立ったはずだった 気付きゃ囲まれてる鉄格子 強がって意地張った
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森久保祥太郎
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花咲く 風吹く 雲行く still, life
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森久保祥太郎
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適当で我侭な言葉浴びせて喜んで 薄汚れてる水の中で穢れたその笑顔 惑わされるな そこに決して真実などは無くて いい加減な現実と嘘が踊り明かす世界
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森久保祥太郎
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右手と左手が別の意志を持って 一つしか無い頭を掻きむしる 本音と建前が居場所を奪い合って あるべき場所を戦場へと変えていく 一人の身体で争いがあるならば
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森久保祥太郎
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胸の痛みに耳を傾ければ 「何が足りない」と叫び続けていた 乾いた風が全てを撫でながら「何も無かった」と風化させていった 痛み
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森久保祥太郎
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夜が明ける前に飛び出そう 手探りで回すイグニッション 排気の悪いBODY蹴っ飛ばして 迷わずに握り込むアクセル What
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森久保祥太郎
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季節が変わる風が吹くけど いつもと変わらない朝を迎え 空を眺める 時は変化を促すもの だけど自分の中では何が変化してるの?
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森久保祥太郎
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散らかった部屋片付けてみた 辛かった日々が埋もれていた So!勝った負けただけの Judgmen But
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森久保祥太郎
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CHAIN REACTION… 打てど響かぬ錆びたガラクタ 惚けた眼のナメたキャラクター
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森久保祥太郎
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Dig my way. Dig my
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森久保祥太郎
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感情のパーティースコール 今宵 騒げ 探る指先 宙を舞う
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森久保祥太郎
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Hey! Stand down...now! now! Hey!
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森久保祥太郎
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(Go ahead, I dare you...)
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森久保祥太郎
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夢を見ていた日々はどこへ...?目覚めた時は暗闇だった 終わる事のない日々はどこへ...?何も分からず目を閉じた 何かが得たい 両手広げ天を仰いだ
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森久保祥太郎
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極彩色に彩られた 今宵のメインディッシュ 試したいか? 素材は全て ありのままの俺の身体を曝け出す
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森久保祥太郎
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Hey! 何故だ? もどかしい舌 話にならねぇ (限界さ
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森久保祥太郎
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It freak out me...(I'm addicted.)
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森久保祥太郎
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たった一つのステップ踏み外して見失いだした 温度を奪われた 空っぽのこの部屋の片隅で 空いた胸の隙間埋めるモノなど無くて 今日が終わりを告げる
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森久保祥太郎
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気付かない間に 喰い荒らされて 固まりだした 足下の影 立ち上がることは
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森久保祥太郎
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散らかった部屋片付けてみた 辛かった日々が埋もれていた So!勝った負けただけのJudgment But I
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森久保祥太郎
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俺が生きてる理由なんて 知りたくもないし 言いたくもない 生きたくても 死にたくても
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森久保祥太郎
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覚えたてのG行為はどんな時も頭から離れやしなくて 眠る暇も与えぬ程に俺の身体に侵食していく 日々 やっと辿り着いた夢の中でも たとえ君がとなりにいても
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