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小椋佳
小椋佳の歌詞一覧

よみ：おぐらけい
小椋佳の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月3日

133 曲中 51-100 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
想い出して下さい	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：想い出して下さいあの頃をあきらめることを知らないで野原に蝶々
シクラメンのかほり	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：真綿色したシクラメンほど清しいものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきました
ただお前がいい	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：ただお前がいいわずらわしさに投げた小石の放物線の軌跡の上で
泣かせて	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：楽しい思い出ばかりなんて言わないでこんなときに何のなぐさめにもならない泣かせて泣かせて男にはできないことだもの
夢積み上げて	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：例えば遥か南の島のひとり暮らしに憧れもするが言葉生まれず
心の酒	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：楚々と飲む心づくしの酒もありぐいと飲む心満たしの酒もある思い出を
うなぎのじゅもん	小椋佳作詞：小椋佳 .. 作曲：小椋佳	歌詞：まってるだけじゃなにもおきないとおいみちでもでかけてみようむずかしそうでも
旅立ちの序曲(銀河英雄伝説(第2期) ED)	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：君よ語ってみないか生まれたばかりの星達とおずおずとした煌きの中に君は熱い想いを感じる筈だ
再会	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：運命は必然に偶然重ねの綴れ織り思い返せば
君はそれ以上	小椋佳作詞：小椋佳作曲：星勝	歌詞：君だけの輝き真正面に憧れを視つめる時の首すじに眩しい汗ひとすじ

遠きにありて	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：きっといい人がいるきっといいことがあるこの街を出て夢のふるさとへ行こうたおやかな山すそにゆったりと夕日が落ちるところへ
と・も・た・ち	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：生きてきて心に尋ねこれが宝と言えるもの富でなく
人間の贅沢、ひとつ	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：訪れては去る月日は人それぞれ心尽くし力尽くし
午前二時のブルース	小椋佳作詞：藤浦洸作曲：服部良一	歌詞：みてらのあかりも消えて淋しい街角えがおも涙も夜霧につつまれてただ一人
船旅	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：船旅に擬えるなら兎に角に私の船は甘やかな
愛がこわれそう	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：ガラスの扉をたたくのは誰きまぐれな言葉かとふるえていますいつも笑顔で
あいつが死んだ	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：あいつが死んだ生きたって死んだって俺には同じと言いながらみんなが愛したのに幸せの筈がどうして
蒼き狼(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：赤茶けた平原にひびく地鳴りはヂンギスカン逃げ出すか従うか
雨だれの唄	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨だれの音がやさしかった雨だれの光がまぶしかった冬の嵐の雨のあとの
雨が降り時が流れて	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：高原をゆく子馬たちよまどやかにそして強くかけて行くんだ目かくしされた

同情	小椋佳作詞：塚原将作曲：小椋佳	歌詞：花の散ることは淋しいことなのだが花の散ることは誰でも知っていてやがて実のなる頃にはすっかり忘れてしまうのにほんの短い時間が
うす紅色の	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：うす紅色の恋をして一度位は泣いてみたい朝もやの
美しい暮らし	小椋佳作詞：小椋佳作曲： Stephen Schhlaks	歌詞：真顔して背負うには重すぎる人生に時に
海辺の恋	小椋佳作詞：佐藤春夫作曲：小椋佳	歌詞：こぼれ松葉をかきあつめをとめのごとき君なりきこぼれ松葉に火をはなちわらべごときわれなりき
黄金のパイザ	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：王の王を治める王のそのまた上の王王の王を治める王のそのまた上の王その王の使者のしるし黄金のパイザその王の使者のあかし黄金のパイザその王は日出づる国
大いなる旅路	小椋佳作詞：小椋佳作曲：渡辺岳夫	歌詞：旅は長く遠く肩の荷重く時に堪えかねて涙をふけば胸の奥に熱く
大空から見れば(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：大空から見れば豆粒ほどの人間が何より面白いものだろう。ひしめきうごめきざわめきながらも新しい何かを、築き上げる。
オナカの大きな王子さま	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：オナカの大きな王子さま白いお洋服がやぶれそうだよーォ金のボタンもとれそうだよー魔法使いが持ってきた
お前が行く朝	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：お前が行く朝何を語ろう出発の日だというのに雨の季節だ雨に霞んで
開花	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：惜し気無く故郷の大地恵みを施し絶え間無く
帰っちゃおうかな	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：敷石道の曲がり角その敷石をけってみてもまだ来ないまだ来ないあなたの為に
帰り道急ごう	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：たどり来た道のりを思いおこしその胸の時計の逆まわし急ごうきずきあげた積木細工のもどかしさ
風車まわれ	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：母のいない留守はつまらない 1人オモチャ箱をさがすとき目についた
風は過ぎ人も過ぎ	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：風も過ぎ星も過ぎ時は過ぎ人も過ぎかわいた心持ち悔いもなくさすらう
キシェラックヤイラック	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：秋から冬を羊追い追いキシェラックキシェラック春から夏も羊追い追いヤイラック
恋、してしまうもの	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：今年始めた鉢植えの出窓近くの夕顔の一輪ごとの
公園に来て	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：わずかばかりの緑にも日だまりと日かげがある公園に来て俺達はひとときのやすらぎをさがすしばらくはこうして
子供らの明日	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：言うことが多すぎて何も言えないとき自分でうそをついて少しも気づかないとき子供らの明日は未来で私達の明日が
この空の青さは	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：帰るときめた夜が明ける一人よがりの冬が終わるああそれにしても
砂漠の少年	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：母親の物語りに飽きて父親の本も読み飽きて風の吹く夜砂丘を一人少年は旅に出た
白い浜辺に	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：白い浜辺に日を浴びながら裸の君がかけてゆく白い浜辺に
大地は	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：その顔の形その目の色場所ごとに違うみんな違う大地は世界はとてつもなく広いよ
誰でもいいから(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：訳もなく気も狂うほどの孤独にさいなまれる時何もかもこれまでのことが
小さな街のプラタナス	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：小さな街の小さな恋小さな公園大きな木大きな大きな
名もない魚	小椋佳作詞：寺山修司作曲：小椋佳	歌詞：名もない魚が海にいた名もない魚が恋をした月の明るい夜だから月の明るい夜だから名もない魚の悲しみは
西の空だけが	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：あぁある日見えてくるとてつもなく高い高いへいの中で走りまわる僕ら
走らないで下さい	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：人間達が急ぎ足でバタバタバタバタ通りすぎても年老いたノラ犬さえもあくびしながら日なたぼっこしてる走らないで下さい
花霞そして舞落葉	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：ひと時のあなたの吐息を受けてまどろむ私の夢のはかなさ知りたいと思うほどあなたにかかる花霞つかの間にん稍を
屋根のない車	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：ある日公園でみたことのない大きな鳥がいたみたことのない輝く鳥がいた屋根のない車にのって
陽だまりの仲間達	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：陽だまりに腰かけて風そよぐ音きいて街角に群れ遊ぶかわいい鳩をよんでごらんあれは白い花だね