楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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あいみょん
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風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて 真面目に見つめた 君が恋しい
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あいみょん
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楽しかったね また うたた寝 外し忘れた 眼鏡の跡だって
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あいみょん
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健康的な朝だな こんな時に君の”愛してる”が聞きたいや 揺れるカーテン
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あいみょん
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北千住駅のプラットホーム 銀色の改札 思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで
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あいみょん
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少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯
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あいみょん
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あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ あなたの両目をくり抜いて
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あいみょん
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勘違いで終わらせたかった 恋がついに結末を迎える 確定した失恋だったよ 初めから覚悟はあった
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あいみょん
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退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる
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あいみょん
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いったいこのままいつまで 1人でいるつもりだろう だんだん自分を憎んだり 誰かを羨んだり
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あいみょん
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「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人 どこかで聞いた噂話に悩まされて
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あいみょん
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二日前このへんで 飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた 血まみれセーラー濡れ衣センコー たちまちここらはネットの餌食
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あいみょん
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言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない
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あいみょん
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苦いようで甘いようなこの泡に くぐらせる想いが弾ける 体は言う事を聞かない 「いかないで」って 走ってゆければいいのに
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あいみょん
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冷蔵庫の中には 食べ損ねたラブレター ひとつずつ ひとつずつ 白くなる
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あいみょん
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この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな
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あいみょん
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伝えることが難しいこと 近くにいればいるほど なんだか胸が痛い 眠たい夜に眠れないこと 予測できない帰りを待ってる私がいる
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あいみょん
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いってきますのキス おかえりなさいのハグ おやすみなさいのキス まだ眠たくないのセックス お風呂からあがったら
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あいみょん
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裏切ったはずのあいつが笑ってて 裏切られた自分がこんなに不幸だ ああ なんて 無様で皮肉なんだ
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あいみょん
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全然好きじゃなかった ホラー映画とキャラメル味のキス 全然好きになれなかった それなのにね 今は悲鳴をあげながら
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あいみょん
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いざ、手のなる方へと 導いたのは 誰でもない自分自身なのに 自信がないよ 笑っちゃうな
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あいみょん
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だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから
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あいみょん
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おばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり
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あいみょん
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真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人?
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あいみょん
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さよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど
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あいみょん
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サヨナラが近づいている その意味に悩まされる 八の字に曲がった君の眉が 懐かしい 思い出すよ
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あいみょん
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ため息は酸素の無駄使いさ どうせなら楽しい話をしよう いい加減その態度やめてよね 可愛い顔が台無しとか言う訳ないからね
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あいみょん
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貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ?
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あいみょん
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電柱にぶら下がったままの初恋は 痺れをきかして睨んでる 「そんなもんか?」と牙をむいて言うのさ あれは幻か?
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あいみょん
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きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた
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あいみょん
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泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る
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あいみょん
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お前からのキスは 求めてないのにな、いらない 初めての時くらい痛い ずるいそのおててが
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あいみょん
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お母さん お母さん いつになったら 私はおっぱいが大きくなるのかな? 教えてよ
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あいみょん
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貴方はもちろんのこと 顔も綺麗で すごく優しかったり やらしかったりするんだ
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あいみょん
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コーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう
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あいみょん
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「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで
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あいみょん
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誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が
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あいみょん
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あいつの全てを知り尽くし 尻に敷いてしまいたいわ 良い子のふりしたマトリョーシカ 2つめの顔を見せましょうか
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あいみょん
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嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて
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あいみょん
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君のアイスクリームが溶けた 口の中でほんのりほどけた 甘い 甘い 甘い
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あいみょん
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忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで
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あいみょん
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こんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい
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あいみょん
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ザギンで見かけたアベックの 女はパイオツカイデーだったな リーマン今日もよそよそしい タイミング見計らってドロン ギロッポンで久しく合コン
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あいみょん
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もうクリスマス そんなの困ります 私だって今年は愛する人と あの光をあの場所で見たいわ
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あいみょん
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あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど
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あいみょん
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「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも
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あいみょん
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今日も生きているのです 僕は僕の守り方を ようやく知ったのです 退屈な現状それと愛情
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あいみょん
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このまま朝が来なけりゃいいのに うずくまってる真っ暗な布団の中で またあいつとあいつをぶん殴ってやった それでも変わらない生活に 一生のお願いとか使えたなら
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あいみょん
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さりげない君のサインにも気付けない 僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ それでも君の世界とは離れがたい 僕は矛盾と理屈で君を締め付けている
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あいみょん
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言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう
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あいみょん
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明日になれば私 何か変わっちゃうかな どうにもこうにも 想像がつかない
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あいみょん
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君のいない世界で 僕が生きるとすれば それはそれはとても 居心地が悪いことだろう
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あいみょん
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小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 知らない間に
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あいみょん
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今にもちぎれそうな雲は まるで僕たちのようだね バランスのとれない2人は いつも曖昧で
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あいみょん
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古ぼけたスナックで一人 洒落たカクテル飲み干してさ またお前のこと思い出す かき分けた前髪にぎりしめて
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あいみょん
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だいたいのことでは傷ついてきた 恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ 繋ぎ止めたいと思うものばかりなんだよ
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あいみょん
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あたしを捨てたあなたは馬鹿で あなたを諦めたあたしはアホ 二人は完璧なはずだった 幸せに頷いた夜もあった
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あいみょん
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待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト
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あいみょん
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運命共同体同士 ナンマイダ ナンマイダ 現実逃避の最終回
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あいみょん
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ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな
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あいみょん
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だあれも知らない私の ホントの生まれた意味など 秘密の部屋で作られた 化学によく似た夜から
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あいみょん
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雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と
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あいみょん
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隣で毛布の塊が 上下に呼吸している あれれ また昨日の 記憶が無いのです
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あいみょん
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初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた
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あいみょん
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愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ
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あいみょん
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10代のうちに人を何人愛せるかな 私は今日も何かを求めてる 従来のようにシミひとつ残さずに 白く白く洗い流す
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あいみょん
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私のこれまでの恋は この強がりな性格が邪魔をして 自分も傷つきさよならする そしてまたハズレを引く
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あいみょん
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だってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう
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あいみょん
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あの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか
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あいみょん
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夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ
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あいみょん
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こんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく
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あいみょん
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A.P.C. の黒い財布 なくしてしまって海へダイブ 嘘を見破ってよダーリン 現実逃避の小旅行
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あいみょん
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君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから
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あいみょん
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私が死んだらお墓にゲルニカを入れて ジョンレノンのあの曲を聴きながら逝きたい 太宰治のあの言葉を卒塔婆に刻んで 南無阿弥陀仏は唱えないで HAPPYを歌って
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あいみょん
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想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう
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あいみょん
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まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ
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あいみょん
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その気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ
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あいみょん
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「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも
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あいみょん
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逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ?
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あいみょん
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あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る
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あいみょん
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どこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に
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あいみょん
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五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました
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あいみょん
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ブラインド越しに見える月を 「見ながらしよう」と言った夜 「綺麗だね」って私に 最初に言って欲しかったのよ
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あいみょん
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あなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子?
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あいみょん
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白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを
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あいみょん
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あなたのためについた嘘 あなたのために変えた過去 あなたのために泣いた夜 あなたのために悩んだ今日
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あいみょん
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後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回
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あいみょん
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ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ
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あいみょん
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みどりのマルボロを手に どこにゆくの 私の涙を背に どこにゆくの
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あいみょん
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馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって
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あいみょん
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耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね
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あいみょん
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なんで回したんだろう 洗濯物かなりめんどくさい 彼が脱いだ下着も 逆さまのポッケも 全部巻き戻してしまーーーいたい
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あいみょん
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オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ
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あいみょん
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結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です
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あいみょん
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Hey, are you happy now?
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あいみょん
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怖いよeveryday 不安と孤独に怯えてる 違うよmaybe ただ自分ばっかって思ってるだけ
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あいみょん
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私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ 掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう
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あいみょん
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ゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした
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あいみょん
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君はケンカした夜に 公園で泣いてるんだってね 風の噂で聞いたよ 僕にどうしっろて言うの?
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