花*花の歌詞一覧

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よみ:はなはな

花*花の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

75 曲中 1-75 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さよなら大好きな人

花*花

さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ

あ~よかった

花*花

(あーよかったな あーよかったね) (あーよかったな あーよかったね あーよかったな

乾杯のうた

花*花

乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう

愛する人よ

花*花

愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ あなたが1人で歩けるように

風鈴

花*花

風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ

こころのこり

花*花

帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く

あなたへ…(h.mix)

花*花

私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は

ポロポロ(爆転シュートベイブレード THE MOVIE 激闘!!タカオVS大地 ED)

花*花

愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて 優しい人は優しくできる 何かを持ってる

またいつか

花*花

霞む空 窓の外 人通りも少ない またいつか

まだ愛してる

花*花

指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度

小さい箱

花*花

いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた

風の花(魔法遣いに大切なことSOMEDAY'S DREAMERS OP)

花*花

雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が

やっぱり!

花*花

あの日 あの場所に いなければ あなたに出逢う ことはなかった

涙のチカラ

花*花

いつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき

ハナムケノハナタバ

花*花

「むかでの家みたい」と みんなに笑われた 玄関にある 2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに

ふたつのてのひら

花*花

もう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない

夜香梅

花*花

霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま

あ~よかった(pal*system mix)

花*花

あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね

Pigeon blood

花*花

一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた

茜空テールランプ

花*花

昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ

新しい今日

花*花

いつもと違う方向の電車に乗って 行き先も決めずに気ままに行こう 持ち物はできるだけ少ないほうがいい 帰りはお土産いっぱい持つために

一番星

花*花

あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね

イロイロ

花*花

あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの?

ロケットで

花*花

宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる"日本晴れ" まるで これからの2人のように‥

宝物

花*花

お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと

花*花

ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ

ベクトル

花*花

ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう

中途半端な恋

花*花

あなたはもう 覚えてないよね あのとき笑ってした 約束

ひまわりの花

花*花

チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている

HEART

花*花

そんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから

空の青

花*花

あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる

花*花

お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ…

パンダ

花*花

くつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート

旅の終わり

花*花

この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな

最後の散歩

花*花

秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や

疼木

花*花

ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて

こがね菜の花

花*花

月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく

花*花

あの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして

ゴール

花*花

あなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな

for a music

花*花

どれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も

朱い馬

花*花

夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで

童神

花*花

天からの恵み 受けて この地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て

おうちへ帰ろう ~Take Me Home Country Roads

花*花

今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう

POLAROID

花*花

ポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で

恋が育った休日

花*花

思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて

幸せのうた

花*花

「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて

ばんそうこう1枚

花*花

何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった

秘密基地

花*花

作詞: 花*花

作曲: おのまきこ

いつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない 手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに

あくび

花*花

ふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ

祈り

花*花

神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい

奇跡の裏側

花*花

平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた

ずっと一緒に

花*花

去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ

雨の雫ALBUM MIX

花*花

雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫

~こたつと毛ガニの巻~

花*花

せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ

植物園北門前

花*花

次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の

ひざまくら

花*花

パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる

Shenandoah

花*花

Oh Shenandoah, I long to

旨し糧

花*花

さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ

good night honey

花*花

good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように

ただいま おかえり

花*花

帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる?

額縁

花*花

浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も

LOOKING FOR A RAINBOW

花*花

作詞: 渡瀬マキ

作曲: 川添智久

朝もやのかかるバス停の椅子腰かけて あなたはくすんだ髪かきあげて 目を閉じた 空をみるように

竹田の子守唄

花*花

守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし

電話で話そう

花*花

冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影

カプチーノ

花*花

窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは

LONELY GIRL

花*花

作曲: ANDREW GOLD

彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も

晴れた夜 雨の午後

花*花

晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする

愛を少し語ろう

花*花

まわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて

1ばんほしかったもの

花*花

1ばんほしかったものはあなたがもってた 1ばんほしかったものをあなたがくれた 言葉でうまく言えなかったから あなたにちゃんと伝えられなかったのに

赤い自転車

花*花

風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは

アドバイザー

花*花

がんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで

あなたに逢いにゆきましょう

花*花

さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ

おやすみのうた

花*花

並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように

I shall be released

花*花

作詞: BOB DYLAN

作曲: BOB DYLAN

何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ

CATCHPHONE

花*花

長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I

花*花(はなはな)は、1998年にデビューした日本の女性デュオ。 小学生時代、高砂市児童合唱団で同期だったこじまいづみとおのまきこによって結成された。 結成当時はシャンプーを捩って「RINSE(リンス)」という名前だった。その後「花*花」という名前でインディーズ活動を経て、メジャーデビューした。「花」と「花」の間の「*」は、本来花のマークであり、インディーズの頃の活字表記では「花花」が使われることが多かった。JOYSOUNDではこちらが使われており、紅白とカラオケのハート・ダイヤの両方を経験している。 wikipedia