永井龍雲の歌詞一覧

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よみ:ながいりゅううん

永井龍雲の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

セイリング・マイ・ウェイ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:今 ときめきを胸に 愛を求めて 君は旅立つ 輝き放つ僕等の地球には

母~命のかけら~

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:遥かなる野望と 芥子粒の勇気と その二つを胸に 人生に船出した 失うもの何も

めぐりあわせ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:今はもう色褪せた 青春の日々 共に語り合えば あの日が甦る 黄昏色染まる

献杯

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:ひょっこりいつも 現れた カウンター席の 端っこに イカの塩辛

道標ない旅

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:閉ざされた部屋の窓を 開けてごらんよ いつまでも そんな風に 塞いでいないで

あの日のアイスクリーム

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:突然に貴方が 車のドアを開け 駆け出して 溶けかけのアイスクリームを 呉れた時

栄光の星

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:君よ栄光の旗を打ち振って 遥かなる夢の高み目指せよ 聞こえているだろうか 名もなき人の

丘の上のホスピス

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:始まりはバス停 手持ち無沙汰にバスを待つ ふと顔上げて僕の眼差しに 君が気づいたその時

飾らない愛

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:飾らない愛をあなたのもとへ さりげなく伝えたい 心が曇り空でも 微笑みを忘れずに 唇に歌を乗せて生きてたい

オイビト

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:腹から笑えることなどは この先幾度もありゃしない 長生きなんてしてみても 何の褒美も出やしない 馬鹿らしいほど必死になって

クロスポイント

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:真っ直ぐに行けばまた違う人生が 君を待っていたかもしれない だけど君は僕と出会いこの道を選んだ それまでの何もかも捨てて 人生における交差点で

風呼ぶ口笛

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:裏窓に座って 湯上がりの夕涼み 吹く口笛の音に誘われて 風が風を連れて来る

ラストソングは君へのラヴソング

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:ラストソングは君へのラヴソング ずいぶん君にも苦労かけたけど そろそろ潮時かと思うんだ 親から受け継いだこの店も

ずっと

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:窓辺に座ってひとり 夕焼けを見つめて ギター爪弾くは君の好きだったメロディー 壁に掛かった

ボクのママ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:どこへいってしまったの ボクのママ おいてきぼりにするなんて ひどいよ ママ

静かな心

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:麦わら帽子を被って 庭の草むしり 無心になれるこの時間が 今は何よりも大切

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:雨の中を 言葉もなく二人 傘の中は 二人だけの世界 唇にさえまだ触れもせず

胡桃

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:道で見つけた 可憐な花の 名前さえ知らずに 生きて来た 胡桃のような

夕映え空から

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:どこの町にも 架かってる 古い木の橋 別れ橋 織り成しながら

潮騒~The sound of the sea~

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:明け染めの潮騒は 孤独を際立たせ 厚い雲に覆われて 人の影もない

風がすべてを

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:時を上りて 昔 勇敢な 男たちが 世界中で

仲間酒

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:こんな時に よく来てくれたな あんたも何かと 大変だろうに 今夜はあんたが

偶然

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:あの日何故 あんな嘘をついたのか 結婚する気だなんて くちづけの後 それはでも

悲しみとともに

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:窓枠に割れ残ったガラスのような 無惨な私の心にも あなたの温かな日差しが届き ようやく春を迎えることができました 悲しみは乗り越えて行くものではなく

孤高の鳥

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:防潮堤に止まった 名も知らぬ鳥は 今まさに飛び立たんと 長い沈黙の後で 心に何かを決めた人のように

ルリカケス

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:波穏やかな瀬戸内の 久慈の入江に佇めば あの日幼き母さんの おてんば姿が目に浮かぶ 辛いばかりが人生と

親友への手紙

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:俺とお前は 無二の親友だから 何かあった時は 連絡してくれよ しばらく会っては

石割りの花

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:誰が名付けた 石割りの花 アスファルトの隙間に 顔を出す 薄紅色の

ロング・リフレーン

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:今宵最後の お別れの曲 声を合わせて 大きな声で みんなで歌おう

再びのプロポーズ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:ごめんよ 苦労かけてばかりで 話しを聞いてさえ あげられなくて ずっと気になっていたんだ

顧みて

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:タバコ屋の赤い公衆電話から 三日に一度のふるさと電話 10円玉を右手一杯乗せて 左手でダイヤル回した

君よ、強くなれ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:瞳の中に一杯の 涙をうかべて 自分を責めて泣いている 君に何を言えばいいのか

愛はまだ輝きの中

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:暗い影が知らぬ間に 二人の隙間に 忍び込んでいたこと 気付かないでいた どこで何をしていようと

永井 龍雲(ながい りゅううん、1957年11月4日 - )は、日本のシンガーソングライター。作詞・作曲家。 wikipedia