| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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JUJU
作詞:
Marvin Hamlisch
,
Alan Bergman
,
Lauryn Hill
,
Clifford Smith
,
Corey Woods
,
Dennis Coles
,
Gary Grice
,
Jason Hunter
,
Lamoni Hawkins
,
Marilyn Bergman
,
Robert Diggs
,
Russell Jones
作曲:
Marvin Hamlisch
,
Alan Bergman
,
Lauryn Hill
,
Clifford Smith
,
Corey Woods
,
Dennis Coles
,
Gary Grice
,
Jason Hunter
,
Lamoni Hawkins
,
Marilyn Bergman
,
Robert Diggs
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Russell Jones
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It could all be simple
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JUJU
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「次の電車で行くから」と 夕暮れまで 君は見ていた 春色の小さな街
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JUJU
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涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして
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JUJU
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駆け引きに慣れれば 移り気にもなるわ 闇の中で生まれる 恋は夜露と消える
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JUJU
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あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは
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JUJU
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I waited 'til I saw
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JUJU
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君が教えてくれた 一人じゃない そういってくれたね 今さら少し遅いけど 君がいなければ
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JUJU
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Last Christmas I gave you
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JUJU
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Me against the material world
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JUJU
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不安につつまれキミが泣いている まだ誰も知らない明日を決めつけることはしないで 瞬きのうちに日々は通り過ぎてく 目障りな全ては蹴散らして
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JUJU
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何でも知ってる君 いつもそばに居た君 But I've got
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JUJU
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星がキレイな夜だねと 窓をのぞく君をみてたのは まるで昨日のことのようで 少し切なくなった 残酷なほど正確に現在は過去へと変わっていく
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JUJU
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目を覚ませば失くしそう 危うげなバランスで 始まりはゲームでも
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JUJU
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I've been thinkin' 'bout you
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JUJU
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回転ドアを抜けてざわめきにアナタを探す 約束は5分前 震えそうな声は隠して 振り返るその瞳が狼狽えたなら
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JUJU
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星影が 消え始める時刻 煙草も切れて 狂い出す my
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JUJU
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今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた 好きな人はいるの?
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JUJU
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南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる
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JUJU
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飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ
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JUJU
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今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト二人
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JUJU
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泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ
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JUJU
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Better watch out Watch what
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JUJU
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A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで
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JUJU
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夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た
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JUJU
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Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス
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JUJU
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風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン
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JUJU
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あなたの鍵でしか開かない 汚れた部屋の隅で 鎖に繋がれてる 甘い罠 嵌った時から
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JUJU
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これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One
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JUJU
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改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた
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JUJU
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Ah . . . Ooo
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JUJU
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ページの端を折るようにただ 焼きついた面影 私は四季を越え 歳重ね 続きを生きています
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JUJU
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誘ってみたのはWeekend 探り合ってる微妙な距離 オフィシャルそれともPrivate? 聞けないまでも揺らしたくて
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JUJU
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Smile though your heart is
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JUJU
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にじむ灯り この店に乾杯 今夜は 別れ話もサマになるね 次の彼女と
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JUJU
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I get too hungry, for
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JUJU
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The look of love Is
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JUJU
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茜色に染まってく この時間がいちばん嫌いよ 愛するひとたちのもとへ家路を急ぐ人生じゃない 懐かしくなんてないわ ときどき忘れてるくらい
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JUJU
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夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人
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JUJU
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見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり
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JUJU
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Love is over 悲しいけれど 終りにしよう
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JUJU
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一足お先に with my bikini 溶けちゃいそうな
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JUJU
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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JUJU
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I used to rule the
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JUJU
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More than you know, more
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JUJU
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蒼く光ってる空を ふと見上げた こんな日は まだあの日のことを 思い出すよ
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JUJU
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Everyday is so wonderful Then
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JUJU
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くちづけにはほんとのこと うまく隠す甘さがある 冬がくると わかってても どうせ花は
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JUJU
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愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が哀しい追憶の糸をたぐり あなたを
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JUJU
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Now you say you're lonely
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JUJU
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You'd be so nice to
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JUJU
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遠くで雷雲が夕日にとけてゆくわ 水上バスが行き交う川に浮かんで 街の声が消える その瞬間を待ってる
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JUJU
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雨上がりの道を カサさして歩いた 水鏡にうつそう 幼い子供みたいに いつからか大人ぶっていた
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JUJU
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La la la・・・ いつの日か I'll
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JUJU
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果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね
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JUJU
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いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず
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JUJU
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どうしたって 君に今 伝えたいこと ここでずっと 私は
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JUJU
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何気ないような 淡い時間が 私にはとても愛しくて 晴れた青空 そこには君が居て
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JUJU
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夜の底に沈んでいく 心の闇を写しとって 遥か昔 幻だった 愛の影と重ねてみる
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JUJU
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Some say love,it is a
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JUJU
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オトナになったから ここに来たよ もう一度だけ コドモに生まれ変わるため 眠らない街で
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JUJU
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No one knows how my
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JUJU
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君が教えてくれた 『ひとりじゃない』そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど
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JUJU
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A few stolen moments is
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JUJU
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SOMEWHERE DOWN THE ROAD ときはめぐり
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JUJU
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コドモの頃に描いた夢は おもちゃ箱のどこかで 自嘲気味 出番待ちしてる 今だって
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JUJU
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さよなら凍り付く朝 置いて行く最後の言葉は悲しすぎるね ふたりらしくもなく You
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JUJU
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子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は
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JUJU
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水割りをください涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら
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JUJU
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今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが
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JUJU
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく
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JUJU
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きれいでしょ ヒラヒラと いい女でしょ 見かけより 尽くすタイプね
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JUJU
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別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時と同じ、雨の夜だった 傘もささずに青山 思い出語って赤坂
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JUJU
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夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ
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JUJU
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ねぇ くるみ この街の景色は君の目に どう映るの? 今の僕はどう見えるの?
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JUJU
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「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで
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JUJU
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まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ
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JUJU
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遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く
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JUJU
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I'm feeling mighty lonesome Haven't
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JUJU
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はじめて手にした 地下鉄の定期券は 大人の気分を あたえてくれた ステキなひとねと
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JUJU
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You're so late getting home
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JUJU
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さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても
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JUJU
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私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった
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JUJU
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流れてく いつもの 景色に 一瞬で あの日々が
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JUJU
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あなたらしく 私らしく 今を大切にして 生きていくこと それだけ
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JUJU
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"あの頃"って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で
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JUJU
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やさしい人達の 然りげない誘いを '×'と大きく胸で書いた 少し笑った
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JUJU
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大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう とまどうことはもうやめて その先に何があるのかは分からないけど そう 強くあるために
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JUJU
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Wow wow wow… きっと きっと
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JUJU
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夜が明けなかった頃 君がいた頃 言葉さえ要らなかったね 帰らない思い出 面影を抱きしめて
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JUJU
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退屈をかわす為だけの恋 うそで満たすグラス 感じないままに果ててくたび 何かが壊れてく
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JUJU
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本当はあなたを知りたい 肩越しに揺れてる 見上げた 夜空吸い込まれてく雪に 心溶かしていく
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JUJU
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キミに会いに行こう これから先もキミを 好きでしかいられないこと 分かっているから
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JUJU
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It might not be the
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JUJU
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In the world,Everything will keep
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JUJU
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No-one on earth could feel
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JUJU
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Get up,Get up Get up,Get
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JUJU
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止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる
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JUJU
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最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃には
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JUJU
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もう止まれない でもキミの待つ場所へ 近づくほどに逃げたくなる もうかまわない あぁ何か壊れてもいい
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