楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
とんねるず
|
(All right!) ひっくり返る 取りかえる 見ちがえる
|
|
とんねるず
|
いつかお前から貰った腕時計 あの懐かしいアンティークな奴さ 遠い異国の恋人のイニシャル 銀の文字盤の裏に残っている
|
|
とんねるず
|
情けねえ ちっぽけなしあわせに 魂を売り飛ばし Ah-
|
|
とんねるず
|
(マンボー) (セリフ) 「こんばんわ 石橋です」 (セリフ)
|
|
とんねるず
|
君が3年ぶりに くれた絵葉書は “元気ですか?”の言葉と ああ れんげ草
|
|
とんねるず
|
テレビの真面目なキャスター 顔ぶれ変わっても 何年も前のビデオで ニュース見てるようさ
|
|
とんねるず
|
(マッチョマン) (セリフ) ハーイ、7時からDJを バトンタッチしたのは 僕マイケル石橋
|
|
とんねるず
|
眠らないあなた 眠れない君に 捧げるは 僕のララバイ
|
|
とんねるず
|
何うで組んじゃってんーの 何 考えちゃってんーの やめろってば そんなーの
|
|
とんねるず
|
もういいのよ 泣かないで お金ならば あげるから そんな瞳をしないで
|
|
とんねるず
|
(はさんで取って はさんで取って…) 二人でここまで 歩いて来ちゃったからは
|
|
とんねるず
|
ヒュルル ヒュルル アハハー ヒュルル ヒュルル
|
|
とんねるず
|
できることなら おまえを風のように 誰も知らない遠くまで さらって行きたい
|
|
とんねるず
|
一番偉い人へ 俺たちは 今 何をするべきか? 卒業することで終わった
|
|
とんねるず
|
何も聞かずにこのままがいい 俺のすぐそばで 髪の香りに瞳を閉じて 今は 眠らせてくれ
|
|
とんねるず
|
プライベートな 真夏のビーチ 熱い砂浜 陽射しの罠さ デッキチェアーに
|
|
とんねるず
|
ネオンの魚が きらきら 泳いでる 夜の川は どこへ
|
|
とんねるず
|
Shalalala…MIDNIGHT Shalalala…MOONLIGHT Shalalala…CAN'T BEAT YOU
|
|
とんねるず
|
だれでも夢見ていきてゆくのさ 朝焼けの国から旅立って 君も湖で生まれたばかり まぶしい微笑みに包まれて 今切符がもらえるなら
|
|
とんねるず
|
アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ
|
|
とんねるず
|
街を走る 古いイエローキャブの RADIOから ローカルニュース 流れるように
|
|
とんねるず
|
目をそらせるなよ ボルテージあげろ おまえの唇の ボリューム めいっぱいに
|
|
とんねるず
|
(セリフ) (ノリタケ、なんだお前 しけた顔すんじゃねえよ だってさヨーコの奴 やれそうでやれねえのよ
|
|
とんねるず
|
すれ違っただけで 胸がショートしそう 恋する視線は 無口な火花
|
|
とんねるず
|
誰もいない街角 ガス灯に流れる霧 見つめ合う その瞳 今夜だけ
|
|
とんねるず
|
唇で狂わせてくれ おまえのハーレム 乱れて暴かれたBODY 黒くぬれ OH
|
|
とんねるず
|
I can't feel your love
|
|
とんねるず
|
ガラガラヘビがやってくる お腹を空かせてやってくる あいつらはグルメじゃない なんでもペロリ
|
|
とんねるず
|
腰を振る夜は あなた次第 行きも帰りも熱い夢を ご一緒に
|
|
とんねるず
|
くわえ煙草のけむりが ちょっと染みたみたいに 眉をひそめて 俺は首を振る
|
|
とんねるず
|
がじゃいも (アイヤイ ヤイ ヤイ ヤイ
|
|
とんねるず
|
ピンクに燃えている MIDNIGHT HIGHWAY おまえのキャデラックに 乗せてくれよ
|
|
とんねるず
|
18のころは 夜のハイウェイとばした 信じていたものは 粉々にくだけて この都会はいつも
|
|
とんねるず
|
星屑だらけの この夜空 ふたりで見たことを 忘れないで
|
|
とんねるず
|
僕は小さい頃 いじめられっ子でした 大人になった今 いじめっ子ではなく いじめられっ子でいた自分を
|
|
とんねるず
|
コロンブスがアメリカ大陸を発見した時 人は………そんな事は誰にでも出来ると言った それを聞いたコロンブスは では………卵を立ててみなさいと言った
|
|
とんねるず
|
「そこじゃねえだろ ガニ」 俺の男が張り裂けそうさ(Freedom Freedom)
|
|
とんねるず
|
1978年 覚えているかい 俺たちの街の ベースキャンプ
|
|
とんねるず
|
(セリフ) (「前略生きてくことは 哀しい訳で 哀しいから また生きてく訳で」)
|
|
とんねるず
|
天使の恥骨 ピンク色の木づちで 天使の恥骨 叩いてみたい いつか
|
|
とんねるず
|
夢に破れたら 抱いてやるBaby 大人になるたび 胸の小瓶が 傷ついてひび割れる
|
|
とんねるず
|
線路にレールのない男 そんなアンタに肩貸したくて 私の才能貸してやる 使って減らすなすぐ返せ
|
|
とんねるず
|
風はどこへ吹くのだろう 立ち止まって 考えた 世界のどこかで
|
|
とんねるず
|
遠い昔 通い詰めた 街のボーリング場が スーパーに建て替わる 貼り紙がされてた
|
|
とんねるず
|
愛しさを堪え切れずに 真夜中にかけた電話 アンサーフォン 受話器 取らずに
|
|
とんねるず
|
モナムール モナムール モナムール 愛を叫びながら この道に倒れても
|
|
とんねるず
|
One more night Take a
|
|
とんねるず
|
土砂降りに くちびるがこわれていく ヨコハマが おまえをつれてにげる もう
|
|
とんねるず
|
おまえを シビアに愛して 俺の命を 燃やそう 離さない
|
|
とんねるず
|
落ちる 落ちない 落ちる 落ちない ほら
|
|
とんねるず
|
… 金曜日になると ピリピリと 芸能界は
|
|
とんねるず
|
アフターサマー このまま ひとみに とじこめていたいね ミントみたい
|
|
とんねるず
|
ノイズ残し レイニー・ナイト ネオンが溶けた シティ・ライツ 退屈な都会の
|
|
とんねるず
|
ブルーな銀河に 流れるロマンス ノアの箱舟 君と漕ぎ出すよ 時の光さえ
|
|
とんねるず
|
飲めぬ下戸には ヤキ入れて つきあい程度じゃ 許さずに ビール
|
|
とんねるず
|
そういうことって いけないことでしょう? 愛を確かめたいなんて 無理を言わないで
|
|
とんねるず
|
置き手紙だけで 男と別れて 一人旅するなんて いい気なもんさ 不幸せめぐり
|
|
とんねるず
|
「みんなア~ お兄さんと体操の時間だよ~!」 バンバンバン バンバンバンバン
|
|
とんねるず
|
おまえのいない明日なんて 何の意味もないから たった一日でもいい 俺を先に行かせてくれ おまえ百まで
|
|
とんねるず
|
器用なもんだよ 俺ちのバッチャン 田んぼの端ッコを ひょいとまたぎ 着物コつまんで
|
|
とんねるず
|
何時に着いたの? 迎えに来たんだ 到着ゲートを出る 人混みの中
|
|
とんねるず
|
わりと わけありだった 俺たちの今日まで 笑顔の山も 涙の谷も
|
|
とんねるず
|
ハーレムのはずれに 赤い“J”のネオンと 壁に褪せたポスターが 店の目印さ
|
|
とんねるず
|
踏んづけちまえよ ちっぽけな悲しみなんて ためらっていたら そこから先を歩けない
|
|
とんねるず
|
どれくらい 待たせただろう 人込みの中に おまえ ひとりきり
|
|
とんねるず
|
俺が生まれて育った 街を好きになれずに 汽車に飛び乗った17歳 抱いて眠ったバイクを
|
|
とんねるず
|
今夜もそろそろ 時間さ 馬鹿騒ぎも おひらき ジュークボックス
|
|
とんねるず
|
どこかの国でまた クーデターが起きたと 興奮気味の ニュースキャスター
|
|
とんねるず
|
そんなに飲んでたら 私のことを きっと 今夜もくどけない
|
|
とんねるず
|
キスを キスを したいよ きみの 夢に
|
|
とんねるず
|
きっと 君は来るよ 雪になる前に AH― 最後のクリスマスイブ
|
|
とんねるず
|
泣きながら ふりきる唇 風があなたを吹きぬけてく 孤独を忘れるかわりに 嘘をどれだけ
|
|
とんねるず
|
Newyork じゃない London でもない この都会は
|
|
とんねるず
|
もう飲みすぎて 酔っ払っちまったよ 頭の中が 空に なっちまったよ
|
|
とんねるず
|
ゼアス! ゼアス! ゼアス ゼアス ゼアス!
|
|
とんねるず
|
今 窓から射し込んだ 夜明けの青い光 黙り込んだ 狭いこの部屋
|
|
とんねるず
|
追いかけても 追いかけても 振り向かない 真珠みたいな 街の灯り
|
|
とんねるず
|
ジェネレーション 眠らないでくれ 誰かを欺いた 夢など見たくない ジェネレーション
|
|
とんねるず
|
… 売れ 売れ‥‥ 売れ
|
|
とんねるず
|
青年の主張 青年! てめえ老けてんな! 青年! てめえ長男だろ
|
|
とんねるず
|
おまえは柏屋 Lサイズ 成増に傾く サンセット かずづけ買うなら
|
|
とんねるず
|
押忍! 帝京高校出身 東武東上線 成増在住 石橋貴明!
|
|
とんねるず
|
川の底を泳ぐ魚に 星は見えるのか? 一人の部屋の窓に 問いかけるよ 街に見下ろされた俺には
|
|
とんねるず
|
世の中の森には いろいろな木が生えていて 勝手気ままな枝がある 調子いい奴から 順番を無視するように
|
|
とんねるず
|
信実は一つ 真実は一つ 信実は一つ 信実は一つ 真実は一つ
|
|
とんねるず
|
旅をしてる自分に 気付いたのはいつの頃だろうか それを教えてくれたのは風の匂いだった 異国の赤い大地に吹く風が 少年を誘った
|
|
とんねるず
|
B・a・C・a BaCa バカ B・a・C・a BaCa
|
|
とんねるず
|
待たせてごめん そろそろ 始めるぜ エンジン 全開で……
|
|
とんねるず
|
待たせてごめん そろそろ 始めるぜ エンジン 全開で……
|
|
とんねるず
|
なぜ 俺たち 出逢ってしまったのだろう 車の中 吸う煙草
|
|
とんねるず
|
おまえが そのうち 店に来た時に このカセットテープ 渡してくれと
|
|
とんねるず
|
米軍の爆音が 俺の目覚まし時計 OH! つらいけど シャワーを浴びるぜ
|
|
とんねるず
|
どこまでも続くよ コットンフィールドを抜けて 青い空が 俺の一本道さ
|
|
とんねるず
|
長いこの道 たった一人で 今 走りながら 横っ腹痛くて
|
|
とんねるず
|
噂って奴は 自分の影に似ている。 光の当たる側とは いつも反対側で生まれ 本当の自分より、大きくなったり
|
|
とんねるず
|
汚れたアスファルト でっかい 太陽が いま 燃えはじめた
|
|
とんねるず
|
一番星 咲いた 夕やけの空 屋根の上なら 届きそうな気がするよ
|
|
とんねるず
|
おやじがくれた世界地図 短波ラジオ聞いて 不思議な冒険をしてた Moonlight 心はいつも自由だった
|
|
とんねるず
|
やぶいた写真の あなたの笑顔は 今日の二人を 知るはずもない 留守番電話の
|
|
とんねるず
|
スピーチが上手くない 話し下手の僕だから 今の気持ち歌わせて欲しい 美しい花嫁よ 君を見てるそれだけでも
|
|
とんねるず
|
(セリフ) 「石橋です」 「木梨です」 「とんねるずです」 (セリフ)
|
|
とんねるず
|
キャンドルライトが消えて ハートブレイク泣いて ジュリアはうつむき ふいに チェックのシャツ脱いだ
|
|
とんねるず
|
… ウウウ… 日本海の冬は
|
|
とんねるず
|
ブルーな銀河に 流れるロマンス ノアの箱舟 君と漕ぎ出すよ 時の光さえ
|
|
とんねるず
|
俺達ゃ帝京だ 言いたかねえけど(自慢じゃねえけど) 卒業生 俺達ゃ高卒だ 自慢じゃねえけど
|
|
とんねるず
|
おまえはホテルの プールサイド バハマに傾く サンセット 涙を隠した
|
|
とんねるず
|
あの日 俺たちは何を話したっけ? ビルの谷間のスペースで 夢をつかまえる為に
|
|
とんねるず
|
何もないところ 夕方に来て 施設を見た 本当に野球しかないとこと感じた
|
|
とんねるず
|
まったく この世の中 不公平 神様次第だぜ やめなよ
|
|
とんねるず
|
この街に来る前 どこから 流れてきたんだい? その訛り ダラスあたりかい?
|
|
とんねるず
|
今日もどこかで酔いつぶれて いつのまにやら夜が明ける WOW―― くわえ煙草で背中を丸め 街を彷徨うカラスよ
|
|
とんねるず
|
止まない雨に濡れながら あふれる涙に 桟橋が軋んでいるよ おまえは死んで
|
|
とんねるず
|
僕の好きなもの 夜が明ける空の色 なつかしいフランス映画 濃いめのミルクティー
|
|
とんねるず
|
最後の汽車が ホームを出て行く 別れのベルが静かに鳴る 見送る人と
|
|
とんねるず
|
おまえがあの頃 きつい洋モクとバーボンで 命まで削るみたいに 歌ったブルース
|
|
とんねるず
|
Blueな気分なら 今すぐ 逢いにきてよ あなたを溶かして あげるとHeavy
|
|
とんねるず
|
あなたが結婚を 決めたらしいと 偶然 友達の 噂で聞いた
|
|
とんねるず
|
疲れとーだけど 頬をつたう涙 いつも呼んでいた名前 ためいきに消えた
|
|
とんねるず
|
そんなにおっかない顔で 俺を見るなよ 最後のバーボン飲んだら それでお開きさ あばずれ女と腕でも組んで
|
|
とんねるず
|
福生あたりじゃ 無茶をやってたんだね やばい噂を友達に聞いたよ あんた たかがケンカで
|
|
とんねるず
|
二番煎じの誘い文句に 騙されたふりをしてあげたわ 幼さが少し残るあなた だけどそれが手口かも チェック!
|
|
とんねるず
|
横須賀ベイシティ 場末のディスコ ミラーボール 安っぽいね 錆びた光
|
|
とんねるず
|
どんどん 春 DON DON どんどん
|
|
とんねるず
|
だいじょうぶ だいじょうぶ しんぱいないよ だいじょうぶ だいじょうぶ
|
|
とんねるず
|
テレビを見終わって なんだか 空しくなる 確かに笑ってたけれど 何を笑っていたのか?
|
|
とんねるず
|
Tu-tu-ra tu-ra tu tu tu
|
|
とんねるず
|
そんな瞳で見ないで もう 君の勝ちさ いつも素直になれない 僕の負けだよ
|
|
とんねるず
|
雨だれが ぽつり 街灯りが揺れる 東京行きが来たなら おしまいなんやね
|
|
とんねるず
|
ずっと 祈り続けた 熱い夏の夜 結ばれた2人の愛の星座 AH―
|