Plastic Treeの歌詞一覧

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

217 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さびしんぼう

Plastic Tree

歌詞:例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

ドナドナ

Plastic Tree

歌詞:みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう

エとセとラ

Plastic Tree

歌詞:はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

うつせみ

Plastic Tree

歌詞:僕らはね、忘れていくから憶えていてね。黒猫よ。 くちづけでおぼろげな愛を証明してくふたりなの。 目をそらし見れば雨灯り。おそろいの夢は色違い。 しらしらと流るるは涙。この心、清くなれるなら。

Dummy Box

Plastic Tree

歌詞:最初に受け取ったその日は 曇りでした 「多分すぐ君の番だ。」って言ってた 嬉しかった 手にした鍵のナンバー

ヘイト・レッド、ディップ・イット

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

Plastic Tree

歌詞:これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

フィクション

Plastic Tree

歌詞:絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

サイケデリズム

Plastic Tree

歌詞:胸撃つ、嗚き声でドリー 悲しきページまで食べた 口ずさむラヴソングは息切れ オモチャのふりしたメリー

月の光をたよりに

Plastic Tree

歌詞:もう夜って気付くまで だいぶかかった 星屑のシグナル 遠いなぁ もうつかめない

lilac

Plastic Tree

歌詞:ずっと望んで叶えてみたら ちょっと違った現実になる カメラにだって作り笑いだ そう思うから僕は言った 「いびつなベッド

不純物

Plastic Tree

歌詞:25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

無人駅

Plastic Tree

歌詞:そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ 伝えたい事なんて一つもなくて

内臓マイク

Plastic Tree

歌詞:ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

ラストワルツ

Plastic Tree

歌詞:蒼いインク そんな夜だ フラフラ 月を見てて迷子だよ 闇のどこか

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

ギチギチ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:最後には黒いゴミ袋。 再生利用悲しい見世物。 さながら僕らの思想や理想は、 感情過多とか、それに近い思い過ごし。

サンデー

Plastic Tree

歌詞:なんかだるい午後に僕は陽だまりの机の上 鉛筆で書いた文字は きっといつか忘却の彼方 サンデー

ナショナルキッド

Plastic Tree

歌詞:遥かなる上空で人工衛星が僕を見つけ笑った。笑った。 永遠に僕といて! 核シェルターでパンと水と愛をあげるよ。あげるよ。 時間たっても忘れちゃっても保存しとかなきゃ。

秘密のカーニバル

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:言い忘れてたんだ 明け方夢の中 毛皮に着替えたら 早く迎えに来てマリー

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

歌詞:もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

水色ガールフレンド

Plastic Tree

歌詞:ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

Hello

Plastic Tree

歌詞:「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

アブストラクト マイ ライフ

Plastic Tree

作詞: Tadashi

作曲: Tadashi

歌詞:麻酔の切れかかる午後は神経が剥き出しになる… 花瓶に差した花を見て美しいなんて思わない… 針の先から溢れ出す透明な血を思い出す… 君がほほえんだとしても 私はただのキカイになる…

スライド.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:ミルクを飲んでフラフラの僕は 空気のような空想を描く 黒いトンネルに吸いこまれてく うんざりするほど永遠にずっと

痛い青

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:スライド写真の景色が変われば 弱虫の僕がとり残されてた 青いインクが飛び散るよ 胸のあたり 痛いくらい綺麗だから

twice

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:例えば あなたが僕の前で笑ってても 酸素の足らない僕はいつも喘いでいる 何ひとつ生まれてこないような 薄暗い僕のこの朝で

少女狂想

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:めちゃくちゃな詩を書いて 狂ったみたいに唄って 関節でギリギリと 下手なバイオリンを弾く グンニャリしている骨じゃ

十字路

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

歌詞:首のない猫は 十字路でウロウロ まっ赤な目で見た まっ赤な目で

睡眠薬

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕 冷たい水

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

ざわめき

Plastic Tree

歌詞:それはおとぎ話 月光 嘘を見抜いた 朗読 胸の内

C.C.C.

Plastic Tree

歌詞:何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ

ゼロ

Plastic Tree

歌詞:1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

creep

Plastic Tree

歌詞:揺れる哀しいひかり 褪せてく理由ちぎった夢 月下の明けない夜に 重ねた影切り取って

ピアノブラック

Plastic Tree

歌詞:フリーズ スリープ 画面上は真っ暗になった 原因 不明

君はカナリヤ

Plastic Tree

歌詞:通りぬけて 夜風がまた舞い上がれば 遠い空に忘れた唄思い出せるの? 追いこした昨日の影がかすめるような 追いこせない雲が浮かんでた

静脈

Plastic Tree

歌詞:なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く青く君が流れて 滲んでいけば いつのまにか

Thirteenth Friday

Plastic Tree

歌詞:The thing that light makes

アリア

Plastic Tree

歌詞:落ちてくる星の雨 伸ばした指先に触れて 足下に伝われば 汚れた水に変わるから

spooky

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:嘘を纏ったら 迷う帰り道 君の足音で 星を見失う クリア出来たなら

sunset bloody sunset

Plastic Tree

歌詞:夕暮れ 木陰で佇んだ 気紛れ黄昏道化詩人 楽しげに語りだす ボレロ踊りつつ

パイドパイパー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても

記憶行き

Plastic Tree

歌詞:さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

Q

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:古ぼけた窓辺に揺れてた 名も無い日々の残した記憶 干涸びた憂いは無視した 忘れるよりも遠ざけるように

GEKKO OVERHEAD

Plastic Tree

歌詞:雷鳴る。30回目か、その辺から耐え切れない程 憂鬱感 絶望感等纏い 愚行数々 10回いや13回位

斜陽

Plastic Tree

歌詞:窓に斜陽 なんか凡庸 しんとしてる 夕暮れ時 ぼーっとしてた

光合成

Plastic Tree

歌詞:もう 空箱のメンソール 武器よさらば そう 光なら事欠かず

白い足跡

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:窓辺にはため息でガラスを曇らせた君 ひんやりと時間だけ部屋に流れて すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 悲しみは美しくこころに積もった

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia