殿さまキングスの歌詞一覧

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殿さまキングス
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よみ：とのさまぎんぐす

殿さまキングスの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年9月6日

18 曲中 1-18 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
なみだの操	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：彩木雅夫	あなたのために守り通した女の操今さら他人に捧げられないわあなたの決して
浮草の宿	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：彩木雅夫	逢いたさに狂うほど痩せました私走り書きをひとつ残しあなたが消えてから惚れて
道行き	殿さまキングス作詞：鳥井実作曲：浜圭介	あんな男と駆け落ちしたと指をさされてつらいだろ少しやつれた
女の純情	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：彩木雅夫	好きなあなたの言いつけならば他の人に嘘さえ私はつくでしょう可愛い可愛いやつと
情熱のルンバ	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：たきのえいじ	水割りなら二杯までよ眠くなるの酔っちゃうとあなたつみね
女のいきがい	殿さまキングス作詞：宇山清太郎作曲：四方章人	飲まなきゃ苦しみ消せないあなた飲んだら私を泣かせるあなた肩をささえて
愛のともしび	殿さまキングス作詞：たかたかし作曲：市川昭介	痩せたこの手に掌をかさね苦労したねと瞳でつつむ泣けてくる
あまのじゃく	殿さまキングス作詞：秋元康作曲：彩木雅夫	馬鹿ねずっと黙って馬鹿ね何をそんな馬鹿ね
北の恋唄	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：彩木雅夫	北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の
東京無情	殿さまキングス作詞：吉岡治作曲：岸本健介	可愛い女とあなたにいわれ女房きどりでついてきたネオンまたたく

雪国	殿さまキングス作詞：たかたかし作曲：市川昭介	倖せをあきらめた恋ゆえに旅する仕度のあなたに泣ける女のみれんが
北の酒場にいた女	殿さまキングス作詞：坂口照幸作曲：大谷明裕	女の寝床は色があるいい夢見れそな気にさせる旅路の行きずり
恋は紅いバラ	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：佐渡寿一	銀の首飾りむせび泣くテナーゆれてとける髪恋は紅いバラ飲みかけのグラス
泪の波止場(釜山港へ帰れ)	殿さまキングス作詞：黄善友作曲：黄善友	椿咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ波止場に泪の雨が降る熱いその胸に
夫婦鏡	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：彩木雅夫	たとえ死んでもいいわあなたのためならしあわせな女だと世間は言うでしょうあなたの重荷に
けい子のマンボ	殿さまキングス作詞：たかたかし作曲：吉田正	久しぶりだねけいこきれいになったねけいこ恋の数だけ美しく
火遊び蝶々	殿さまキングス作詞：吉田旺作曲：徳久広司	たとえあなたにイイヒトいてもどうぞ私に言わないで躯の浮気は
おんなの運命	殿さまキングス作詞：千家和也作曲：彩木雅夫	別れるよりこの場で死ねと言われる方がいい尽すだけ尽して捨てられるおんなの運命ああ

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殿さまキングス（との -、1967年 - 1990年）は、歌謡曲・コミックソングなどを手がけたバンド。“殿様…“という表記も見られるが、正しくは殿さまキングスである。愛称は、「殿キン」（とのきん）。 wikipedia