キタニタツヤの歌詞一覧

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よみ:きたにたつや

キタニタツヤの歌詞一覧

公開日:2018年8月20日 更新日:2025年1月30日

52 曲中 1-52 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ずうっといっしょ!

人気!

キタニタツヤ

充電器を貸して!またあなたのせいであたしすり減った 終電見逃してまたあたしのせいで帰れなくなった 繋がっていようね、消耗戦に持ち込んで お互いに足を引っ張ったアオハル 沈殿した思い出でずうっといっしょ!

青のすみか(TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマ)

キタニタツヤ

どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる

悪魔の踊り方

キタニタツヤ

感情なんてもんはどうしても無駄だって悪魔は言った 「何もかも捨てちまえよ」 嗚呼、快不快も、喜怒哀楽さえも! どうしようもない事実、ヒトは終焉から逃れられない 「誰も抗えない欲望に従え」

人間みたいね

キタニタツヤ

あなたの優しさは涸れてしまって 同じ生き物じゃなくなったみたいだ それでも誰かの代わりで良かったのに どうやらそれも叶わない

私が明日死ぬなら

キタニタツヤ

私が明日死ぬなら、いくつか悔やむことがあるでしょう あの人に冷たくしたこと、死ぬことを恐れすぎたこと 私が明日死ぬなら、誰にどれだけの感謝をしよう 冗談で言う「死ね」の言葉、冗談で済んでくれたこと

スカー(TVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」オープニングテーマ)

キタニタツヤ

青天井はどうしようもなく澄み渡っている 為す術のない僕に芽吹いた焦燥が膨らんでいく どうしたって臆病な僕らを笑うように 幾千の眼が覗いた

化け猫

キタニタツヤ

君を撫でて 顔を埋めて 不機嫌な面で睨まれたいな 路地裏に消えてく君の 二股のしっぽも愛おしい

月光 feat. はるまきごはん

キタニタツヤ

作詞: Tatsuya Kitani ..

作曲: Tatsuya Kitani ..

編曲: Tatsuya Kitani ..

ガラクタばかりを集めて ボロ切れひとつを被せた 醜い形をしたレプリカ 誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を

素敵なしゅうまつを!

キタニタツヤ

虚しさ未満の何かがもやついて 鼻が詰まったみたいな朝 四角で彩られた街 何もかもが少しずつずれてったんだ

Moonthief

キタニタツヤ

うーん どうにかなってしまいそうな 僕が僕でなくなっていくような 誰かの人生に変わったとして それはそれで生きてしまえるような

悪夢

キタニタツヤ

現実か夢かわからないままの歪んだ視界 四つ這いで呻く 濡れたコンクリート 時間の感覚が無い

聖者の行進(TV アニメ「平穏世代の韋駄天達」オープニングテーマ)

キタニタツヤ

パッと見綺麗な幸福の偽装 メッキが剥がれ落ちた 一枚の薄皮隔てた先で グロいものがなんか呻いていた

次回予告(アニメ「戦隊大失格」OP)

キタニタツヤ

始業のベルで僕は舞台に立たされる 代わり映えのしない決まった時間、場所で 「いけ、たたかえ、まけないで!」 「せいぎはかつ、まけたらわるもの?」 子供の夢で彩られた大人たちの朝

PINK

キタニタツヤ

はぁ 嫌味なくらい美しく咲いている 何を食って何を消化しているのか 散らばった愛の吸い殻に舌打ち 花見客はそういや何処に消えてしまった?

Rapport

キタニタツヤ

がらんどうの胸に覚えた違和感さえ ひとりきりでは御しきれない この目も鼻も耳も、内側の僕に届かない 茫漠たる灰の海で

ラブソング feat. Eve

キタニタツヤ

正しく汚し合っていた僕ら 互いの悲しみに夢中さ 痛くて舐め合った喪失感 散文的な快楽でもいい

Ghost!?

キタニタツヤ

絶望的な希望の中 永遠のトンネルの中 ただ緩やかに死ぬために息をしているだけ 低俗な愛の連鎖で、擦り減り靄がかった脳には 不健全な栄養が必要になるだろう?

タナトフォビア

キタニタツヤ

日常に開いた傷口 グズグズに膿んだそれ見苦しい のにどうして目が離せない? いたいけな悪魔のよう 死んだ魚の目の奥にコール

Cinnamon

キタニタツヤ

白いカーテンを透かすような 朝の太陽が目蓋を引っ剥がして 渇きと頭痛を癒すコーヒー おぉ、ありがとう ところで君はどこの誰?

キュートアグレッション

キタニタツヤ

君の心のやわいとこ 好き勝手噛みついてしまいたくなって 容易く折れそうな細い首 少しだけ苦しめたくなって

夢遊病者は此岸にて

キタニタツヤ

暗い四畳半の隅で同じ過ちを犯し続けている 口から吐いた煙の数だけ醜い自分を忘れてしまえた 夜が今日もこの部屋を喰らい尽くしてしまうから、幸福な夢の世界に逃げ込むのさ 真っ白の「ひとがた」が僕に光を与えた

パノプティコン

キタニタツヤ

どうなってんだよこれ! 鉄柵の奥の道化を笑ってたはずが 目を覚ましたら自分の番なんてさ、笑えないね 斬奸状は後回し 誰も彼も正義を持て余している

ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ

キタニタツヤ

少し大袈裟に喪失を歌う 音楽に涙を拭われて 退屈な映画のしょうもなさが 背をさする夜

プラネテス(木曜ドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」主題歌)

キタニタツヤ

知らない国に迷い込んだみたいだ 誰もが綺麗な嘘で話してる この手をどこにも繋げないまま、私は もがくようにあなたを探している

ちはる feat. n-buna from ヨルシカ - From THE FIRST TAKE

キタニタツヤ

君の髪に冬の残り香があった ほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで 僕の髪に春の花びらがついて 笑い合っていたこと もう随分前のことのように思える

ハイドアンドシーク

キタニタツヤ

向こう岸のことやら、くだんないことばかり恐れて ありもしない正しさの奴隷さ チャチな走光性 夏の夜の火に身を焦がして 音も立てずに散って逝く、あの羽虫のように終わりたいんだ

白無垢

キタニタツヤ

悲しくもなく ただ情けなくて俯いて 轍と足跡で泥まみれの 一昨日の雪に苛ついた 手を繋ぎ歩くような

きっとこの命に意味は無かった

キタニタツヤ

耳を塞いでも 目を瞑っても 心臓は脈を打ち続けている 「僕は誰だ?」 誰も答えない

旅にでも出よっか

キタニタツヤ

もう頑張りたくなくて お休みした 朝の空気が気持ちいいから 散歩するみたいに 出掛けてみよう

花の香

キタニタツヤ

生ぬるい土の匂い 靄がかった視界の奥に あなたの横顔 鼻先をくすぐる 湿っぽい夜の芳香で

Sad Girl

キタニタツヤ

一生、性と愛を引き換えにして、 「曖昧になった、不安がぜんぶ」なんて宣った 殺してやろうか?お望み通りに モルヒネ擬きの錠剤を噛み砕く音 あぁ、ドア越しに聞くのにも慣れたな

夜警

キタニタツヤ

真っ赤な眼の高層ビルがまばたきしている 夜をこするように立つ 不出来な世界を腐している 輝きなんてひとつたりとも無い生活が

冷たい渦(ドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」主題歌)

キタニタツヤ

何気なく涙ながれて 寄る辺ない夜に急かされ ざわつく心の奥が 少しだけ痛くて 重なり積もる悲しみが

I DO NOT LOVE YOU

キタニタツヤ

数え切れないほど嘘をついて 拭え切れないほど汚れてしまった 僕もあなたも同じだった 無意味な憂鬱にしがみついている

ウィスパー(ソニー「LinkBuds Fit」CMソング )

キタニタツヤ

誰にも聞こえない叫びを 友だちさえ知らない、透き通る翼を 隠していた 溶けてく飴玉、寂しくて 大人へと近づく

クラブ・アンリアリティ

キタニタツヤ

悲しみで溢れている極彩色の仮想空間にて 青い鳥たちは今日も午前3時の孤独をさえずってる 「ねぇどうして、彼女らはサッド・ガールを気取っているの?」 「数万年単位で仕込まれてきた遺伝子のせいだってこと!」

トリガーハッピー

キタニタツヤ

ねぇ、哀れにも人として享けた生に於いて 人を妬み傲って、ナルシシズムに堕して 時に色に溺れ慰めあってる はぁ、それじゃあ天国は遠いね

君が夜の海に還るまで

キタニタツヤ

いつか僕も夜の海に還るから、その時まで さよならをしよう 「嫌いなあなたの とても綺麗な声を

デマゴーグ

キタニタツヤ

信じていたものたちがことごとく壊れて 何ひとつわからなくなった 私が私であること、それさえも見失うような 暗い場所に落ちてきたみたいだ

穴の空いた生活

キタニタツヤ

粉々になった心の破片で、足の踏み場もない部屋 「片付けくらいやりなよ」って 君なら叱ってくれたかな 狭い部屋で交わしあった、呼吸の暖かみを求めて

大人になっても

キタニタツヤ

大人になっても 泥みたいなコーヒーはまだ苦いままだし 大人になっても クロモソームの違いがまだ恐ろしいし 大人になっても

やんぐわーるど prod. NEE

キタニタツヤ

作詞: くぅ

作曲: くぅ

残念、馬鹿だね ムキになってしまってもパラッパ ふざけたい、壊したい 申し訳ないけど「うん、ごめんね」

永遠

キタニタツヤ

喪失を、過ちを 幾度となく重ねてきた 自分という輪郭の 怯えた線が愛しい

デッドウェイト

キタニタツヤ

誰かに褒められたあの日も 嘲り罵られたあの日も 全て素敵な思い出だよ 嬉しくも悲しくもないけど

Stoned Child

キタニタツヤ

不幸自慢とアルコール 爆弾みたいなチャンポンかまして (tick, tick-tock, tick-tock)

知らないあそび prod. indigo la End

キタニタツヤ

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

見えないところにまだ 浮ついた恥ずかしさが 戸惑うピアスの穴 透けて見えるような気がした

よろこびのうた

キタニタツヤ

僕だけ言葉が通じないみたいだ 誰のせいかなんてわかっているけど なぜ僕はここまで続いてしまった? 優しい友達がいたからかな

逃走劇

キタニタツヤ

逃げようぜ、果ての果てへと 誰もがきっと不安で 痛みに慣れて、麻痺した心で 宛先も無く祈っている

泥中の蓮

キタニタツヤ

生まれた時には終わっていた この悪い夢はいつまで続くのか 油の浮いた水面にボウフラが湧くように 群れを成した

振り子の上で

キタニタツヤ

あるいは双子のように あるいは愛しあう恋人のように あるいは憎み相争い拒絶するように あるいは僕と君のように

君のつづき

キタニタツヤ

映画の中のお話みたいに迎えた、私たちの結末 あの約束も守れないままで ごめんね これから君はまた、新しいフィルムの上を歩いていく

ユーモア(映画「ゆきてかへらぬ」主題歌)

キタニタツヤ

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キタニ タツヤ(1996年2月28日 - )は、日本の男性シンガーソングライター、ベーシスト。こんにちは谷田さん(こんにちは たにたさん)の名義でボカロPとしても活動していた。 wikipedia