楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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眉村ちあき
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大音量のヒップホップラップ 二人出会った日曜だ 大きな声で歌う私をまっすぐな目で見ていた 頭からずっと離れない あのハイタッチ私忘れない
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眉村ちあき
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もりり もりり 食べる ぼくら 歩き
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眉村ちあき
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なんておこがましい メール送ってしまったの 若さと勢いだけで生きてたあの頃 かなり丁寧にお断りされてシュンです な私に教えてくれた
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眉村ちあき
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Bring Bring it いいね かかってきなさいよ
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眉村ちあき
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右手が壊れても左手でなんとかしてみせるさ 君の前だけでは思いっきりカッコつけたいんだ 一度しかない 今日のこのいただいてる時間内で 私の全てを出す
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眉村ちあき
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そろりそろりそろりってってりーぬ ふぃなんしぇろっぽんくえや ヘンテコな映画 頭ん中で描かれてる絵画
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眉村ちあき
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ギラギラ光る夏の太陽に キラキラ染まる替えたてのネイルが 私の気分をまるごと ピンク色に染めていく
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眉村ちあき
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○%×〆$☆♭#▲⁂!※ &◆○ {♯$■〓* ‰♯$☆♭#:
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眉村ちあき
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君は僕の回す腕越しに見える 未来に進んでく 立ち止まっても 離れることはないよ
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眉村ちあき
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食べてこ食べてこ 旧石器ピザ 食べてね食べてね ご飯に乗ったマンモス 貝塚、貝塚、分別してね。
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眉村ちあき
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こないださ私の好きなおじさんがさ 九州に転勤するって言ってた おじさんは私のことを 9歳児みたいってよくからかって 何があっても抱きしめてくれた
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眉村ちあき
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正直言います私の隠れ家 荻窪2丁目ややこしい道 毎年秋の選手権に向け こっそり練習する ベイベベイベベイベ
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眉村ちあき
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君は正直すぎるな ほんと 投げかける 私への言葉が 全部伝わると思って
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眉村ちあき
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私はライブで手応えがなかったと落ち込んでも ネットでは良かったと書かれることもあります 自分の 100% 出せなくたって
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眉村ちあき
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あと一押しだけしてよ 合図は出しているわ 素直になれないだけなの シンプルに気になるわ
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眉村ちあき
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こんにちは ちちゃんです 鼻からうどんを食べる あの ちちゃんとは
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眉村ちあき
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今夜はちあきちゃんの発表会 イントロからこの展開は想像できないないでしょう 今夜はみんなで歌おうこのお歌 先生さよならみなさんさよなら マジ卍シェキラパーリーピーポー
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眉村ちあき
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アフロ 君の頭の中から どんだけ キャンディー出てくるの? "タムロ"
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眉村ちあき
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おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー
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眉村ちあき
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Sunset ロードで君とロマンチックな夕日が見れたなら あと何回好きって伝えたら OK してくれるの慶応ボーイ
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眉村ちあき
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コンロで灯る火が 心を温める スープのこの味が 思い出させるの
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眉村ちあき
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次の駅まで 歩きながら 息をするの 頭の中では さっきのことが
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眉村ちあき
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夏の音がする 僕らの細胞が 踊り出す 色々あるけど
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眉村ちあき
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1 番と 2 番で 性格の違う
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眉村ちあき
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車の中 こぼした愚痴 さてはスパイだな? 信用ならん 甘ったれてギターを弾く
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眉村ちあき
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35億の人類の中で君と出会った奇跡かと思えば 我慢大会の始まり それでもいいわと縛られる やっと気づいた時には遅いわ 君のルーティーンの一部な悔しさ
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眉村ちあき
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よくわからん難しい 歌詞の解読は趣味じゃないし 夏がきたらサンダルで 川にゲルマニウム落とすの 駆け出しの走り方は
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眉村ちあき
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ひとり部屋の中うずくまって 何をしても寂しくなったとき いつも公園行って 君のこと待ってるから 君は部屋の中うずくまって
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眉村ちあき
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酒をしっぽり飲む女 あの日のことを思い出さにゃ 今を生きてはゆけません 昔の男にしがみつき 何時迄も輝けると思うなわ貴方様
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眉村ちあき
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イケメンが激安セール 見てみんな集うマドンナ サチュレーション届かぬ愛情 マーティーが黒幕オーマイガ! 二つに割いた鼻セレブ
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眉村ちあき
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1人でだって 立ち上がるんだ 君は遠く 居なくなった 大丈夫だ
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眉村ちあき
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人は年をとって あなたは見違えるほどに 小さくなってしまって 一人で眠る 硬いベッド
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眉村ちあき
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苺とか姫とか絵とか芸名に入れる地下アイドル 小花柄ワンピ着た巻き巻き髪茶髪女子大生 こっちに来ないとわかっていても 野良猫に「おいで」ってやる人 カレーパンに憧れているであろう
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眉村ちあき
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この世界はキラキラドキドキときめきだらけ 夢見る若者たち 東京タワーに誘われて 人ゴミかき分け光のほうへと走ってく そこが偽りの輝きだと知らず
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眉村ちあき
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Ever Never Never I see
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眉村ちあき
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もういいよ またすぐ諦めちゃうし もういいよ もがいたとこで変わんない もういいよ
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眉村ちあき
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ついていけない授業 まわりはみんな 10代 誰も顔色ひとつ変わらない Creepy
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眉村ちあき
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ほめられてる ほめられてるよ わたしはほめられてるよ ほめられてるよ ほめられてる
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眉村ちあき
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奇跡・神の子・天才犬 奇跡・神の子・天才犬 また行き止まりだ 電話かける友達もいない
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眉村ちあき
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ゲロ それは 体の中から出てくるもの ゲロ それは
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眉村ちあき
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ぐずってるおじさん・・・ 頭をなでる少女・・・ 指切りをする夫婦・・・ 楽屋泥棒の常習犯
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眉村ちあき
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スーパーウーマン アイアムグッドガール 賞味期限は 3000 年
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眉村ちあき
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留守電設定にしてやってもう何も 受け付けない 受け付けない 定時で終わり 今日もバリバリ
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眉村ちあき
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どっこいトゥモロー 足跡を辿るべきよ 北千住の西口で少女は 死んだ
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眉村ちあき
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サイコパスと君は言うけど にっぱんじんと私は言うよ ちょっと変わり者 一般人とは少しずれてる にっぱんじんとは君らの事さ
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眉村ちあき
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一生迷子ずっと迷子 私の心はドドンパさ もう振り回しちゃうよ 中野・高円寺・阿佐ヶ谷の付近
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眉村ちあき
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ア・イ・ス 濃厚なクリーム これくらいの傷は 大丈夫っていうけど 心配させないように
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眉村ちあき
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宣誓 私は 大地に 感謝し この戦いを
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眉村ちあき
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(じゃがりこ) 二進も三進もニッチェもよっちも 犬飼ってるやつ大体いい人 (ネコ!猫!) こっちの庭の方が青いぜ
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眉村ちあき
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関西弁になりたくて 練習してたちちゃん可愛いね でも「東京人の誇りを持て」って ファンの人に言われたから 練習やめたフリして本当はやめてない
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眉村ちあき
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勇敢な僕の閉店時に全てが始まる からくり言葉の世界へようこそ 大胆なアプローチすぐに受け入れてくれたの 君と僕の出会いは一瞬
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眉村ちあき
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夢を見たことがある 5分前 手袋外す 待ち合わせ 君のポケットの中でも抱きしめあったら
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眉村ちあき
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溶ける空には奇跡が起こると言われているけど おはようのリズムでこの朝をかきわける 寝ぼけてるその意識と1つずれてるボタンが 写真におさめたいくらい愛おしくてたまらない
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眉村ちあき
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白と黒の映像は みにくい 特に泣いてる時なんか 夜の街は逆に 眩しい
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眉村ちあき
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後輩と旅行に行ったら必ず「来年は彼女と来るから」って宣言、 毎年してるらしいね いつもおどけて見せてるけど ほんとは寂しがり屋でしょ 熱出た時だけ
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眉村ちあき
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サンタクロースタンタカタンタカスープ 「今週も始まりました、サンタクロースタンタカスープ みなさん冬休みは楽しんでますか? 冬休みといえば、夏休み。海に行きたいあなたにこの 1曲をお届けします」
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眉村ちあき
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昼時落ち着きたい 人と話をしたい 昼時私の時 至福とは紙一重
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眉村ちあき
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僕たちこそこの森の勇者 僕たちこそこの森の勇者 6本目の木のふもとこちらが 約束の場所です
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眉村ちあき
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相模 広い たまにパセリ 子守 囲碁い
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眉村ちあき
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まじギャルの心で生きてかんと やってらんないこのご時世 好きな人のこと考えるだけじゃ 足りてないからドキドキ性 あーでもない
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眉村ちあき
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抱きしめさせて 君の顔ごと 愛してるよりも 強い何かで バカばっかりの
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眉村ちあき
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弊害 s どこに行く時でも たどり着くまでの間に どれほどの電車を間違えるの
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眉村ちあき
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壁みてる 壁みてる 私は壁みてる 壁みてる 壁みてる
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眉村ちあき
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ラーメンにお湯を注いで 君と手を繋いで待つ 早く仕事が終わった夜は話をしよう それぞれの好きなバラードを
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眉村ちあき
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空間のどこにも焦点が合ってないふりした 君と目が合う 前に逸らす衝動が嫌い プロポーズされたら ってとこまで妄想が膨らんでってさ
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眉村ちあき
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緑のハイヒール 履く理由は 目にいいから 涙を隠そうと下を向くたび 目が良くなるでしょう
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眉村ちあき
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生後3ヶ月のレオンと 家族になった日 毛がふさふさなのに尻尾だけがゴボウみたいだね 自転車のカゴに 乗せたら
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眉村ちあき
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人と話すのに気を使いすぎて疲れてしまった あの子はなんでうまく やれるんだろう 人見知りだからといって 自分の可能性たちを
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眉村ちあき
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小人の女の子 プリンセスになりたい 小人の女の子 プリンセスになる
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眉村ちあき
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もしもしカメよ カメさんよ 世界で一番 かわいいのは 誰
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眉村ちあき
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ひとりぼっちのアイドルのはなし 私はひとりぼっちのアイドル 群れを作る女子が怖いです アイドル気質じゃないオラオラ
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眉村ちあき
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絞れそうな枕が 寂しそうにぼくを見る 夜明けがくるのが焦ってるのを ただ見つめてるだけ もうすぐ昨日が終わる
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眉村ちあき
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この世には感情が 数えきれないほどの心がある 愛ゆえに 痛いとか 苦しくて笑っちゃうような僕らさ
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眉村ちあき
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初めてあなたの手が私の頬に触れてる でも私の手はあなたに伸びていかないみたいなの 制汗剤のキャップ交換よりも ドキドキすること この世にまだあるなんてね
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眉村ちあき
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フリフリフー テクマクマヤコンです 今にもニコニコなりそうです でもダメなぜなら今僕は
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眉村ちあき
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ログアウトしてみた 強気な言葉から そぐわないことした 別の人になった気分
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眉村ちあき
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モノマネとかじゃなく 体の中から 広瀬水を飲んで 広瀬香美度がアップ!
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眉村ちあき
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「また君がラブソングで泣いた 俺はそれを人伝てに聞いた ああこれ、俺のこと想ってる 一緒に過ごした時間は短かったけれど俺にはわかる」
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眉村ちあき
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忘れられなかった あの人の 住んでた家の前 ああ 通るたびに思い出してしまうのは
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眉村ちあき
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君に振り向いて ほしくて 春までにメイク を覚えるぞ 「将来のお嫁さんは
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眉村ちあき
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もももももももももももも ももももももももももももももももも ももももももももももももももももも ももももももももももももももももも
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眉村ちあき
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森ビル♪ モモモ森ビル♪ 森ビル♪ モモモ森ビル♪
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眉村ちあき
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ヘチマのタワシで体洗わないで 私は皮膚も心も弱いの ヘッドセット食べてお腹壊しても ヘチマのタワシで体洗わないで
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眉村ちあき
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私は今日 1人で歯医者に行けた 2週間前くらいから気になってたとこだった 痛くて先週せっかく福岡に行っても とんこつラーメン集中して食べれなかった
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眉村ちあき
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洗濯よりも掃除がまし 掃除よりも料理がまし 最小限に抑えたいな だって好きじゃないから
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眉村ちあき
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あっという間に 20歳 大人になんてなりたくなかった 酒もタバコもクラブに行ったって誰からも何からも守られない 愛を失って
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眉村ちあき
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She Saw She Saw She
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眉村ちあき
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オー!サカナ!!オー!サカナ!!オー!サカナ!! DHA!EPA!DHA!EPA! アジ
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眉村ちあき
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じゅじゅじゅあがっていく音は国民的なミュージック これはファンタスティックなお味 すぐにその目をお閉じ 1ミリかじればお茶碗一杯ぺろり ただあがってるだけじゃないの
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眉村ちあき
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今更と言えど 言葉にして 伝えるのが良いに決まってる とは言えど なかなかね
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眉村ちあき
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昨日の記憶が一つもない 何もかも これっぽっちも覚えてない 溜まってるメッセージ 怖くて開けない・・・
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眉村ちあき
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愚痴を吐いた時 初手で正論が返ってきたから 私の気持ちに寄り添うよりも 自分の気持ちよさを選んだってことよね
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眉村ちあき
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ぐちゃぐちゃにしやがって 死んでも許さないわ 二度と幸せ感じない体にしてやるわ 直接は
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眉村ちあき
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ホームシックシックホームシックシックシックホーム 元気が出せない出せない時は 思い出すことにしてる 君のギターの音が歪むたび
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眉村ちあき
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エントリーシートに必要なのは 過不足のない 自己主張 写真背景はシンプル一択 マスカラいつもの半分で
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眉村ちあき
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夏、見回りがこないビルの屋上でくれた缶ビールは苦かった 阿吽の呼吸で警備員から逃げてもう朝だねって家に帰る 最初にもらった綺麗な石 涼しくなってきたからって昼間
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眉村ちあき
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曖昧な言葉 選ばなくていい うちらはまじでいつも 誰もわかんない言葉で話す 大体のことは乾杯してから始まる
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眉村ちあき
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neko にゃんにゃんにゃん 1番にあげたいのは 給油
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眉村ちあき
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好奇心の核がうごめく 胸を中から蹴る 後頭部を誰かに押される ふたつ眼がこぼれ落ちてく
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眉村ちあき
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おはよ もう気付いてるでしょ 今日もヒロインであることに あなたにはもっとときめき たくさん見つけてほしいのです
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眉村ちあき
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今更と言えど 言葉を理解できるよに なって来たと言えど なかなかね まだまだですわ
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眉村ちあき
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十二分に準備して真面目に生きる 凛とした花は光へ 上下左右見渡して生まれたプライドが地面を固める それが咲き誇るたびに
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眉村ちあき
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知りたい私は知らないあなたを知っていくうえで 大きな問題点、生まれた星が違うからお互いに宇宙人 知りたい私は知らないあなたを知っていくうえで どうしてこんなにも、近づいたら知らない私が出てくるの
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眉村ちあき
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今日は記念日 五本指 絡めて歩けばどこでも夢の国 皆々様が花道を作って 家も木も犬も太陽も笑いかけてくれる
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眉村ちあき
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家に帰って号泣しながら自分のこと殴る 買ったばかりのコンシーラーもう底が見えてきたよ 何でもいいから一気飲みして 何でもいいから一気飲みして 噛む数気にせず
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眉村ちあき
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開いた窓から忍び降りる影 そこらじゅうに oh oh 顔の認証は僕の実力で
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眉村ちあき
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指の先まで常に美しく 誰もが平伏してく ALL is me
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眉村ちあき
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確実が見えない世界で僕らは走る ここから逃げないだけでも褒めてほしいよ 他人の進み具合と比べて自分がもう ダメに思える 僕は僕だって
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眉村ちあき
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絶対毎週万引きしてるし家に確実に Gがいる 無知なくせに芸能人のスキャンダルに意見してる 彼女に振られそうなの察したら自分から別れ切り出して
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眉村ちあき
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あと一つの 知恵が ああ、足りないの 他の子と同じやり方なんて嫌よ 敵わないって
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眉村ちあき
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我らは何かの ナントカザウルスだ アルゼンチノサウルス アンキロサウルス
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眉村ちあき
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ボタンのかけ違いをしがちな少女は今日もあなたの元へ 禁じられた掟を破り続けて麻痺した傷だらけの手 ピュアに秘密の恋をしてる ピュアに秘密の恋をしている
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眉村ちあき
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溶けきった 氷で濡れてく机 拭きとらないし見向きもしないわ 一人なら 一人で
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眉村ちあき
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壊れたけん 寝床もう無い 僕らは移住カップル もうやめもうやめもうやめ もうやめもうやめもうやめだ
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眉村ちあき
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大事な時ほどシンプルに ベースとリズムで聞かせてみて 一言だけ伝えるとしたら 君は何を言うの? 二重ラインがなくなるほどに
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眉村ちあき
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3歩進むたびに僕はツーステップを踏む この道歩くみんなとツーステップを踏む 特別な日にだけしか お祝いしちゃだめなの?
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眉村ちあき
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2000円台のオムライスなんて初めてだ ヒレカツもつけちゃお スワンボートは暖かくなってからにしよう 漕ぐのはまかせてよ よく眠れるらしいハーブティーをくれたのはいいけど淹れないよ
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眉村ちあき
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誰かの傷を乾かしてきたやさしい風が うちのカーテンと じゃれてる 仲良しで何よりです 窓を閉めたら今日も同じ道を歩きます
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眉村ちあき
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恋に落ちてゆく 止められないの ずっとずっと 好きが増えていく この瞬間も
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