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よみ：さくら

sacraの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年9月5日

52 曲中 1-52 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
identity(陸奥圓明流外伝修羅の刻 ED)	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：他愛もない青春をかけ抜けてます染められ易い心ひとつ持ってます worry
Platonic love	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：水面に描かれた永遠に続く円のように純粋なこの心あなたを想う気持ちには何ひとつ偽りのないものなの
Pace Maker	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：君の背中だけをひたすらに追いかけてく深い深呼吸をひとつ涙拭って走る
lonely vacation	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：lonely night hold me tight
monochro paradise	sacra 作詞：木谷雅作曲：加藤拓也	歌詞：浮世離れの愛を君へ捧ぐよ白いシーツの孤島で踊ろうよ爪で引っ掻き破いたタイツの穴が憂いの置き場
Do it Do it	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：遊ぼうぜ今日ぐらいは日常を置いていきなよ「なんかつまんねぇちっちゃな人間になっちゃいないか?」自問自答
Everything's gonna be all right	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：真夜中午前0時仲間と飲み騒ぎ腹かかえて笑ってたもう咽せかえるほどに「そういや、ここ最近笑ってなかったな」
アンバランス	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：泣かないで僕はここだよ目をつぶって感じてごらんよふたりして乗り越えていこう立ちはだかった悩みや問題も
Everytime looking for life	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：伝えたいことが山ほどあるでもなかなか言葉になってくれない悔しくて独り泣いてる日々にも
セツナストーリー	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：雨上がり濡れた車道映りこんだ赤信号夢のベクトルの方と君の事を想ってた伸ばし続けた可能性

パノプティコン	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：独りよがりのテリトリーの中僕ら欲望と不安で満ちた心をいとも容易く操られて管理下に置かれても無抵抗阿呆ヅラさげ
さよならさえも言えなくて	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：洗いざらいを吐き出して君と向かい合って話しあえばよかった辛いことから逃げ出して夜を彷徨って俯いては泣いてた
閃光	sacra 作詞：木谷雅作曲：加藤拓也	歌詞：永遠のシルエット切り取ろうとして絞りこむレンズを夜空に伸ばすなんて僕らは儚き夢や愛に憧れちゃうんだろうねぇ
愛の翼	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：誰のために費やした my life time すべて思い通りにはいかないもんだ
君がいる場所	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：永い永い永い冬が窓を閉じて僕は陽だまりの中確かな希望と微かな温もりを心に描いて
最終ベル	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：大きな荷物と夢をぶら下げ改札抜けて向かう2番ホーム切符をポケットの中玩ぶ生憎時間を潰すものもない
夏の幻	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：たった一度きりの人生悪戯みたいな運命風の歌声に紛れ悪魔の恋の唄この僕がまとってる正義がまがい物だとしても全力であなたのすべてを守ろうとしていた
かげぼうし	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：oh my baby 君のこと忘れなくちゃ無理矢理出した答ゆえ今も戸惑うよ
Interval	sacra 作詞：木谷雅作曲：加藤拓也	歌詞：楕円の窓から眺めた夜景そこに散蒔いた罪悪感どこで浮遊してる? 最初のキスの味すら忘れ
真夜中の太陽	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中今日も笑い声が響くひとつ深く息を吸っていつも通りの「ただいま」

星の屋根	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：優しい嘘にくるまれて君とずっと暮らしてたいな丘の上で夜の空見上げる君に見とれてた
5年後のマイセルフ	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：5年後のマイセルフあなたへ届けたくて今以上に心から笑えてますように僕は行くよ
don't look back	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：備えつけられたナビケーションに沿って飛び乗った夢の車体をただ無我夢中で言われるがまま栄光に向かって走らせてきたいつからかどこからか押し殺し始めた自分の意志や信念
エンドレス・ループ	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：ぐるぐる回る地球に輪廻の種を抱いて僕らは生まれたただでは生かしませんとわざわざ神様が仕掛けた
I'm チャップリン	sacra 作詞：木谷雅作曲：加藤拓也	歌詞：幸福に暮らしてるはずの君が近頃よこすのは弱気なメールモノクロの世界で僕を呼んでる冷たい文字が物語る
Christmas Time	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅 ..	歌詞：かじかんだ君の手を握りしめ温められる男でありたいなあ街灯が町をそっと照らす頃予報はずれの雪が舞い降りた
get back, go home	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：街工場で働く人達の手の平の堅さを僕は知ってる I know 彼等が昼休み弁当のフタを開ける瞬間の笑顔を僕は知ってる I
イエスタデイ	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：あの日誓った夢の影がここまで伸びてきた花びらが埋める坂道を君と歩いていた
青空を向き笑う草	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅 ..	歌詞：空白を埋めるような笑い声意味もなく戯れて撫で下ろした心は歪みのない世界求めるんだよ今でも
Stand by me	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅 ..	歌詞："愛してる"ほろ苦く幼い果実の様だ青臭くてチョット照れくさくてそっと口唇かみしめ怯えていた "愛してる"偽りなき熱い想い胸に
旅人	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：風にたなびいた覚悟のフラッグひとつと夢を詰め込んだ鞄を背に背負って
ダンデライオン	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：I'll be with you. I
look at me Dad	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：なぁおやじ俺は今素敵な想い出がフラッシュバックしたグーッと腕を伸ばしたら
ネバエバ～100万粒の涙～	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：例えば 100万回の敗北に泣いて何もかもがダメに思えたとして願えばほら何遍だってどっからだって
Star Light	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：baby 散歩をしないかい暗い夜のpromenade grate silent
夢旅	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：夢旅の途中で挫折して故郷に帰った友がいる泣きながら君は電話して「おまえはきっと夢を掴め」と言った
君の存在	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：歩き出すことに怯えてそこで随分立ち尽くしているね何食わぬ顔で過ごすのも疲れ果てて心が泣き出しそうだろう
あたりまえだと思ってるもの	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：言葉以外で君に伝えるための術を探してたベランダで眠れぬ夜を過ごしてたんだよ争うために僕ら生まれたわけじゃないと話してた
五月雨	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：雨模様のバス停までさパジャマのまま送ってくれたあなたの姿が愛しくて愛しくて曇り硝子窓はイタズラ
Desire	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：衝動にかられて吐き出してくメロディー漠然たる野望に向けて放つエナジー拝啓アメリカ御陰様で安全で調度いい湯加減です
24	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：ごめんだ!! 夢のない生活を受け入れるなんてごめんだ!! 決まり切った様な安心感なんて不安や付き纏って来る「責任」ってやつも
ニライカナイ	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：僕らは生まれたその瞬間からそれぞれの役割をこの胸に抱いてダイアリー余白を埋めてくように一日また一日を紡いでいく
二人の影	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：バスが揺れてる一番最終列君が仕掛けた恋の罠明日の行方に不安はあるけど
vain rainbow	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：ここで眺めている景色はいつも一緒だ高いビルのせいで今も四角い空窓を開け僕は何も言わず見守った
Strange Picture	sacra 作詞：木谷雅作曲：足土貴英	歌詞：Oh friend 君の名を呼べばそっと命が宿るだろう大切なことに気付かせて
たね	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：腐ったって人は人間という名を捨て切れはしないのさあがいても涙を流してみても理解ってくれやしない気持ちを無駄にはしない
ハイジャンプ	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：重ね重ね口癖ように名を呼びあって知らず知らず馴れ合いの空気を吸い込んでいる終始ペースは君のもんで
ひとつ星	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：肩を狭めて行き交う街君の背に似た影を探してしまう聞こえるはずもない声が人ゴミをかきわけて今僕に届いた
i want love	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：夜の首都高の上には真ん丸な月が浮かんでいて僕の孤独をめがけて少し痛いスポットライトわざと照らしてんだ
月光と仮面	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：シングルベッドシーツの海に二人で浮かんでいた半端なままの優しささえも愛と呼んでいた
晴レワタル空	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：「毎日同じ生活にどうも息が詰まりそうだ」なんだかんだ文句ばっか垂れてる焦らなくてもいいじゃない休息も必要なんで ONとOFFをちゃんと切り換えて
はばたけない鳥たち	sacra 作詞：木谷雅作曲：木谷雅	歌詞：言いたいことを口にすればねキレイゴトだってかたづけられて言えば言うほど

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sacra（サクラ）は、日本の音楽バンド。バンド名は、「桜」からとったもの。同名のバンド(民族風音楽)が別に存在するが、こちらはSACRA(すべて大文字)で本項目のバンドとは無関係。 wikipedia