米倉利紀の歌詞一覧

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よみ:よねくらとしのり
米倉利紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月8日

217 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

消しゴム

米倉利紀

歌詞:なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

恋風

米倉利紀

作詞: 米倉利徳

作曲: 米倉利徳

歌詞:強く抱きしめてあげる 恋の風が優しくなる あなただけのものになる 嘘のない寝顔と 手をつなぐ時間

恋心地図

米倉利紀

歌詞:ひとりに慣れないように さよならに慣れてしまわぬように 君の微笑み返しは なんでも出来そうな気にさせる

恋人

米倉利紀

歌詞:責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて "愛してる"と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 出会いは何時も突然で

恋人よ

米倉利紀

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

交差点

米倉利紀

歌詞:産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に

光芒

米倉利紀

歌詞:波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる

ココロ

米倉利紀

歌詞:気付いてるんだろう?僕の気持ち 桜の花びら舞う日から 気付いてるんだろう?僕への気持ち 自分らしく生きることの意味も

言葉と音符

米倉利紀

歌詞:言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ

強情なくちびる

米倉利紀

作詞: 朝水彼方

作曲: 岸正之

歌詞:君は怒ったように 口を尖らせる 噂だけ広まった 僕らの仲 少し意味ありげに

sunrise and sunset

米倉利紀

歌詞:君の笑顔が一つ、隣に笑顔がまた一つ 笑い合えば世界中に ONE LOVE 手が届く

正直者が勝者

米倉利紀

歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

情熱灼熱

米倉利紀

作詞: 米倉利紀

作曲: 米倉利紀

歌詞:情熱の太陽に 擽される君は どんなKissよりも 僕を動けなくする

「好き」

米倉利紀

歌詞:どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない

好きで、好きで、好きで。

米倉利紀

作詞: 倖田來未

作曲: 杉山勝彦

歌詞:好きで 好きで 好きで 仕方のない恋で終わりたくない 好きで

strawberry mint

米倉利紀

歌詞:woo... am i watching you

spice up

米倉利紀

歌詞:降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて

ズルイミカタ

米倉利紀

歌詞:どうだっていいじゃん! わがままでいいじゃん! 女になって 彼奴をふっちまいなよ! 強引でいいじゃん!

接吻

米倉利紀

作詞: 田島貴男

作曲: 田島貴男

歌詞:長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love

そっと、ずっと

米倉利紀

歌詞:君が僕を見上げる目、優しく眉上げて想い寄せる 好きになってしまいそうな、この気持ち信じて良いのかな? そっと、ずっと信じてる 誰かを好きになるって、こんなに楽しかったかな

それが人というものだから

米倉利紀

歌詞:誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも 意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから 無理したってなんにもいいことないのに

それなり.....

米倉利紀

作詞: 米倉利紀

作曲: 米倉利紀

歌詞:それなり 「だいたいでいいよ!」 なんて ふざけんじゃねぇ! たまには

大切な日々

米倉利紀

歌詞:俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に

たったひとりの君だけに

米倉利紀

作詞: 松井五郎

作曲: 伊秩弘将

歌詞:好きだったんだよ わかってたんだ でもそっけない二人でいるね 抱きしめたくて のばす腕

大丈夫っ!

米倉利紀

作詞: 米倉利紀

作曲: 米倉利紀

歌詞:想い出の温もり 優しく振り向く表情 凄く、凄く柔らかい 呼吸が響く

誰より好きなのに

米倉利紀

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

歌詞:「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに

月と太陽

米倉利紀

作詞: 米倉利徳

作曲: 米倉利徳

歌詞:月の側で眠る日は 夢に生きてる時 太陽の側で笑う日は 現実を感じてる時 Uh

冷たく優しくしないで

米倉利紀

歌詞:ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた

DIFFERENT DIRECTION

米倉利紀

歌詞:僕は狡い、君を騙して? 好きなふり、したと言うの? 誰のせい、誰でもない 君じゃない、僕でもない

特別印

米倉利紀

歌詞:どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

どうすれば

米倉利紀

歌詞:迷いに包まり自分見失い 行き場をなくして、折れた翼に問う 打ち砕かれた心掻き集め 風に舞う自我を恥じる

DRIVING FORCE

米倉利紀

歌詞:DRIVING 追い越すか越さないか DRIVING 触れそうで触れないか DRIVING

natural thang

米倉利紀

歌詞:不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

ぬくもり、やさしさ

米倉利紀

歌詞:失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと

nothin' to lose

米倉利紀

歌詞:nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち

バカなキミ

米倉利紀

歌詞:もしかして、君が僕を振ったような そんな最後の会話 もしかして、大切な気持ちひとつスキップしてる そんな最後の記憶

ひと、ひとり

米倉利紀

歌詞:ひとはひとり、うまれてくることに いつになれば、きづけるのだろう だれかとくらべていき まもるべきひとにであう

vintage

米倉利紀

歌詞:そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ

faith

米倉利紀

歌詞:僕の夢 君の愛で抱きしめてくれる、温もりは キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束になる

brownie

米倉利紀

歌詞:どうしたのかな? 俯いちゃって どうしたいのかな? ソッポ向いちゃって どうしたのかな?

black tea and white tea

米倉利紀

歌詞:ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日

誇り

米倉利紀

歌詞:向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

WHAT LOVE IS MADE OF

米倉利紀

歌詞:SO, YOU DON'T HAVE TO

ぼくたちのいろ

米倉利紀

歌詞:君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった 互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな"はじまり"の色鮮やかさ 昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう

僕と君の関係

米倉利紀

歌詞:WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない

ボクノキミ、キミノボク

米倉利紀

歌詞:見えないふり、聞こえないふり ほんとは小さな吐息さえ、心はいつも感じてるのに そんな愛し方を教えてくれた あの日々が僕を強くする

ぼくのこと

米倉利紀

歌詞:ありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画 時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し 時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞

米倉利紀

歌詞:窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように

見上げてごらん夜の星を

米倉利紀

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を

米倉 利紀(よねくら としのり、1972年10月21日 - )は、日本の歌手。大阪府豊中市出身。血液型はB型。本名は米倉利徳(読み方同じ)。 身長181cm。 wikipedia