FUKUSHIGE MARIの歌詞一覧

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よみ:ふくしげまり
FUKUSHIGE MARIの歌詞一覧

公開日:2019年10月16日 更新日:2024年4月18日

8 曲中 1-8 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

night dancer

FUKUSHIGE MARI

歌詞:イグアナみたいなドレスを着た女が こっちに歯を見せて笑う 帽子をかぶった男は背が高すぎて まともに話ができない

沈丁花、低く

FUKUSHIGE MARI

歌詞:夕べの香り 日没から色濃く染まっていく 文章を綴る 行間に挟まった見えないもの 独特の眠気に

風と彼は誰

FUKUSHIGE MARI

歌詞:夕陽も映せぬ 予期せぬ出会い 零れ落ちている 零れ落ちている

dancing like a swallow

FUKUSHIGE MARI

歌詞:光がまだ眩しい午後7時 テーブルに置いた食器 水面に映る影のよう 僕は その視線を悟られないように

スプーンの庭

FUKUSHIGE MARI

歌詞:眠れないからって言い訳してさ あなたの声 独占していたいの わがままでしょう? 子供の頃に読んだお伽話

CITY

FUKUSHIGE MARI

歌詞:なりすます顔の両側 見てはいけないものをみた 殴り雨が降っている 傘は 持ってない

DRUNK

FUKUSHIGE MARI

歌詞:簡単に笑う 唇に皺を寄せる 酒が足りないと言っては また笑う 恥ずかしげに

yellow green

FUKUSHIGE MARI

歌詞:暑い夏が一段落して 冷たいコーヒー飲むのも減った 午前中はぼうっとしてしまって ぜんぜん仕事にならないや 風が通り過ぎていく