楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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いよわ feat. 初音ミク
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ドラマを見るのが好きだった 甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった 窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた 布団の中さえ冷えていた朝に 誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた
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いよわ feat. 初音ミク
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あー 決まった言葉垂れてまたヒューマン ちょっとステキな晒し者 ね はした命眺めて全てを無視した
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いよわ feat. 初音ミク
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だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧 私の有り様 その体が 無様に温まるまで
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いよわ feat. 初音ミク
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ゆりかごから墓場まで 行きと帰りのうたた寝 夕暮れの素敵な雨 無垢なる切符の片割れ 握りしめてみた
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いよわ feat. 初音ミク
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遠い 夢の部屋 はじめましてじゃないって 暗い 夜がこわくて
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いよわ feat. 初音ミク
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小さな手 握るままで 私はどこか迷い込んだ 明日の光 見つめながら
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いよわ feat. 初音ミク
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どうか 神の御慈悲を給え 恵まれないあなたは人を殴るから どうか 地獄へと征きませ
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いよわ feat. 初音ミク
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至極普通の会話でキルポイント やりたいことの亡骸でいっぱい 32日目のデート失敗 待ち合わせ場所は机の一帯 私も今来たとこ
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いよわ feat. 初音ミク
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大切にしたのは ポケットにあったキャンディのような 色褪せぬこの想い それだけなのかもしれないから 手放さないでいて
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いよわ feat. 初音ミク
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なにかがいる 私を見てる 廊下にいる ベッドにいる 足音がする
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いよわ feat. 初音ミク
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赤らんだ雨晒しの耳が火照った 鋭い苦しみの上 一人立っている 笑顔で飲み込んだ青い毒は 今もまだ消えない
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いよわ feat. 初音ミク
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あなたいつも不幸そうね 吸った息が吐けないのね つまらない、つまらない、気づけば変死体 あなたいつも目を見ないね 誰も信じられないのね
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いよわ feat. 初音ミク
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風が吹く 数ミリ先から 少し寒いね、ごめんね 随分と遠くに来たのか もうそろそろ着くさ
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いよわ feat. 初音ミク
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誰かがした冒険の おすそわけを見ている 楽しくて、くすぐったくて きらきらしている
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いよわ feat. 初音ミク
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朧げなあなたの瞳 海のように深い色 その奥に隠してる あなたの秘密に手を伸ばすほど
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いよわ feat. 初音ミク
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心臓に合わせて下駄の音が弾む 姿形も喧騒の中まぎれて 喧嘩中のあの子ともとりあえず休戦して 楽しく ちょっと狂ったくらいが良いって
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いよわ feat. 初音ミク
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新学期が始まって 3ヶ月くらい経った いつもおんなじ感じで 残りを消費するんだな
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いよわ feat. 初音ミク
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寂しくて泣きそうだ 今まで幸せだった 魔法のような日々だって 捨てるにはお金が掛かるんだね
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いよわ feat. 初音ミク
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街に冬が降る 右手に持った小銭がちゃりんと鳴る 鼻の先にいる 懐かしい香り
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