なかなおりの日ひには
朝あさに目めが醒さめたら
髪かみを結むすんで着飾きかざって
好すきなおかずを作つくって
小ちいさくして
小ちいさくして
持もっていく
夜よる 寝息ねいきを立たてる
ちいさなきみは
いろんな夢ゆめを
旅たびしているのでしょう
まぶたの裏うらが
怖こわいときには
明あかるいままで
隣となりにいるから
大丈夫だいじょうぶ
愛あいしてる
さざめく水面みなもから
飛とび立たったくぐいは
風かぜをまとい 雲くもを縫ぬって
空そらの青色あおいろと混まざって
今いまよりも
飛とび方かたを
知しっていく
花はなは朽くちる
枝葉えだはは残のこる
泣なかないよ
優やさしい子こ
夏なつの暮くれよ
ここに静しずかに
置おいていくよ
なかなおりの日ひには
最後さいごに一人ひとりになって
偽いつわりのない詩しを編あんで
鍵けんに触ふれ
歌うたを歌うたって
小ちいさくして
小ちいさくして
持もっていく
なかなおりのnakanaorino日hiにはniha
朝asaにni目meがga醒saめたらmetara
髪kamiをwo結musuんでnde着飾kikazaってtte
好suきなおかずをkinaokazuwo作tsukuってtte
小chiiさくしてsakushite
小chiiさくしてsakushite
持moっていくtteiku
夜yoru 寝息neikiをwo立taてるteru
ちいさなきみはchiisanakimiha
いろんなironna夢yumeをwo
旅tabiしているのでしょうshiteirunodesyou
まぶたのmabutano裏uraがga
怖kowaいときにはitokiniha
明akaるいままでruimamade
隣tonariにいるからniirukara
大丈夫daijoubu
愛aiしてるshiteru
さざめくsazameku水面minamoからkara
飛toびbi立taったくぐいはttakuguiha
風kazeをまといwomatoi 雲kumoをwo縫nuってtte
空soraのno青色aoiroとto混maざってzatte
今imaよりもyorimo
飛toびbi方kataをwo
知shiっていくtteiku
花hanaはha朽kuちるchiru
枝葉edahaはha残nokoるru
泣naかないよkanaiyo
優yasaしいshii子ko
夏natsuのno暮kuれよreyo
ここにkokoni静shizuかにkani
置oいていくよiteikuyo
なかなおりのnakanaorino日hiにはniha
最後saigoにni一人hitoriになってninatte
偽itsuwaりのないrinonai詩shiをwo編aんでnde
鍵kenにni触fuれre
歌utaをwo歌utaってtte
小chiiさくしてsakushite
小chiiさくしてsakushite
持moっていくtteiku