下田逸郎の歌詞一覧

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よみ:しもだいつろう

下田逸郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月3日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遊ぼう

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:ふりむくと君はもう 天使の顔して 金色の羽ひろげ フワリほほえむ ぼくはもう夢の園

踊り子

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:恋の終わりは いつも同じ だけど今度だけ違うの なにかが まわる人生のステージで

ラブ ホテル

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:Mm……ラブホテル 夢のような恋なんて お互いにもうできない やすらぎだけをぼくは

セクシィ

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:子供みたいに 笑うあなたが 急に黙って セクシィ

夜を旅立つ

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:次の港へ向かう男に見送りもなく 深いしわをきざんだ横顔夜に浮かぶ 遠い街の灯みつめタバコを口にくわえて なにか思い出してる燃えつきてるよマッチ

さりげない夜

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:さりげない夜の哀しさがつぶやいているから 熱いコーヒー飲もうか いっそこのまま死のうか あなたの愛の重さは

夜の翼

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:街の灯りみえる夜のヒコーキ 暗い夜空見つめて口ずさむ唄 あなた唄っていた古い唄だよ 窓に映るぼくには子守唄だよ

風の音

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:あなた一人だけで生きてるの淋しい 夢をつなぎあわせて なぐさめる心で 何度もくり返した

恋に生きる女

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:私から遠ざかるあなたの心 なぜなのかわからずに私哀しい 愛されることだけを夢みていたら あざやかに裏切られ私泣いたの

酒とりっぷ

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:あの町この町灯がともりゃ なんだかせつなくなるんです 誰かが私を呼ぶんです 甘くせつなく呼んでます 一週間に一度はやめないと

ビューティフル・ジェイル

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:小さなベッドで目ざめる 陽ざしが窓からグッド・モーニング 鏡に向かってうんざり 少し疲れてるウィークエンド アァー変わらない暮らし

私のラブソング

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:この窓辺にすわって 私は待ちつづけた いくつものたそがれ ため息ついて見送り いつか誰か私に

ドン・キホーテ

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:愛する人はあなたひとりだけだと 本気で口に出した あきもせずに どこでどうして 見失う恋心

君が消える日

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:愛を捨てて 歌を忘れ 君は何処かへ 消える 夢のように

雪だより

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:久しぶりだね 嘘みたいさ 君はすっかり 変わったみたいだ 誰を待っているのさ

ドラマ

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:自分のドラマをつくっただけだろ おぼれてくスリルもお楽しんだだろ かっこよく別れなよ そおするだろ いつものように通りすぎて行きな

月夜の砂漠

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:私が夢見た 砂漠はアフリカ オアシス求めて さまよう旅路 近頃時々

おもちゃこわれた

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:私の恋 こわれたおもちゃ 捨てるにゃ惜しいと 抱きしめます 空まわりの

あなただけ

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:愛の意味など考えずに 心のままに見つめたいのは 広い宇宙で ただあなただけ あなただけだよ

夢かうつつか幻か

下田逸郎

作詞: 下田逸郎

作曲: 下田逸郎

歌詞:今夜のあなたはきれい 疲れた笑顔が素直 女とか男とか忘れているみたい そのくせ妙に色っぽい

下田 逸郎(しもだ いつろう、1948年5月12日 - ) は、宮崎県生まれのシンガーソングライター。ラブソングの元祖と言われる。その唄の特徴としては繊細な独特のメロディーに乗せて唄言葉をひとつひとつ丁寧に発音する。松山千春などに影響を与え吟遊詩人とも称される。歌詞をハッキリとした口調で唄うのが特徴。 wikipedia