楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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渡辺真知子
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ハーバーライトが 朝日に変る その時 一羽の かもめが翔んだ
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渡辺真知子
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traveler, traveler, traveler… 星空が歌うシャンソン
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渡辺真知子
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南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は
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渡辺真知子
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あなたは優しい目 だけどとてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけどとてもブルー
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渡辺真知子
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雨の降る夜は この駅で あなたの帰りを待ってた ふる里の風は あの頃の
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渡辺真知子
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I love you あなたの声が聞こえる I
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渡辺真知子
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いつまでも可愛いい 女でいたい 暖かなところ 見つけたの あなたの心は
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渡辺真知子
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どうしてなの不思議ね こんな静かな気持ち 淋しさに慣れる程 強くはないのに
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渡辺真知子
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現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしは いつまでも 待ってると誰か伝えて
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渡辺真知子
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無我夢中で 越えたそこには あなたの支えと 愛せる自分がいた 掴みきれない
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渡辺真知子
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町はもう夕暮れ 人恋しくて 気の向くままに 歩いているの あの時あなたを
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渡辺真知子
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地球がまるいと 気づいたみたいに 素直な心 もう一度 思い出してみて
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渡辺真知子
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霧がうねる 霧が踊る 霧がもつれる ころぶ私 道に迷い
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渡辺真知子
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開幕つげたわたしのステージ ふるえる くちびるかんで あなたが席に みつからないまま
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渡辺真知子
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好きと言って 愛してると言って もっとやさしく抱きしめて どこか遠く 旅につれていって
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渡辺真知子
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たとえば たとえば たとえば たとえば 教えてよ
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渡辺真知子
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Amazing Grace, how sweet the
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渡辺真知子
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もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして 君に伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに
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渡辺真知子
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GOSTO DE SAMBAが好き それだけの二人 他に酔えるモノ
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渡辺真知子
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キルクの栓を 無口にあけるウェイター 空ろに逃げる あなたの視線追う
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渡辺真知子
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今、静かに 夜がふける ゆれる炎 見つめたままで 言葉もなく
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渡辺真知子
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そんなに見つめて ワインに浮かぶ花も ピンクにそまってしまうわ 私の気持ちは グラスに流し込む
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渡辺真知子
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朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ
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渡辺真知子
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ほほを染めた 薄紅色 浅いむかしの思い 時の川に迷い込めば みだれ舞って
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渡辺真知子
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寒い夏 愛は死に絶えて あの時の あなたも私もいない
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渡辺真知子
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朝になってしまった あなたが来ないまま 籐の椅子にもたれて 海を見てた 紫に染まる空
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渡辺真知子
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あなたが 帰る前に ああ この部屋を出てゆく
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渡辺真知子
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生まれたこの街が二人の陣地だった ビー玉の宝物 隠れ家の屋根ウラ ハーモニカが得意で
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渡辺真知子
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後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい
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渡辺真知子
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赤いジャンパー さみしいね ひとりの部屋は 寒い寒いの このままいたら
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渡辺真知子
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あなたの後ろから 歩く海岸通り 光のつぶを まつげではじく
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渡辺真知子
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No complaints and no regrets
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渡辺真知子
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夜更けのプールでAmor 夏の恋に溺れながら シュロの並木が赤く燃えて騒ぐ 迷い込んだ夢の最果て
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渡辺真知子
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[Promenade] Picture your fantasy
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渡辺真知子
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すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ! 別れようと思って
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渡辺真知子
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これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり
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渡辺真知子
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生まれた瞳に 初めて映すのは 雨あがり晴れ間の ちぎれ雲
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渡辺真知子
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One side game もしもあきらめられたら 二度と
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渡辺真知子
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同窓会の写真のあなた「やり残した青春の夢」 忘れるはずの想いが愛を今もつのらせる 白く揺れてたあの日のドレス あなたの隣で着ていたら
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渡辺真知子
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踊りましょう 今夜だけは 二人だけの ラスト・ダンス 今日で終わる
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渡辺真知子
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車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは
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渡辺真知子
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湯気の立つ ティー・カップ その向こうでいつもあなた笑ってた だけど今朝の窓辺は 鳥さえも飛ばない
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渡辺真知子
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この丘を越えたら 目の前に海が広がる 潮風にむかえられて すぎてゆく景色は 夜から目覚めて銀色に
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渡辺真知子
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時計の針を気にして そんな時間なの わかっていたわ もう遅い事 ひきとめておく手立ても考えつきたし
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渡辺真知子
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この道を曲がったならば 小さな店がある ベルの鳴るドアをあけると なじみ顔がふりむく 今日も一人椅子にもたれ
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渡辺真知子
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一枚目の絵には 待ち合わせの街角 幸せの時間で描いた色は 春色 二枚目の絵には
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渡辺真知子
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三笠港にキララ陽が沈む もうみんな集まる頃 歌い仲間と気になるあなたはダンディボーイ それなのにあなたつれないそぶり ポニーテールのあの子に
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渡辺真知子
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【オルゴールの恋唄】 君にルージュは似合わないよと あなたはいうの 素顔の君が君らしいよと
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渡辺真知子
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Smile tho' your heart is
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渡辺真知子
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美しいものは美しいほどに罪だよね 残酷かもね 風渡る空と海に抱かれて この星に生まれた
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渡辺真知子
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おそい午後にまどろんでるポーター ふるい駅の隅で めくられていく記憶のプリーツ チケット 握りしめる
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渡辺真知子
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太陽が海に 架けた光の橋 今ならわたれる 水平線のむこう オレンジのアロハ
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渡辺真知子
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唇重ねていいわ あなたの腕の中なら 夜通し過ごしていいわ それが望みならば あなたは不思議な人だわ
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渡辺真知子
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これ以上 先へ行けない 岬は海と陸の最果て 岩肌に波は砕けて 迷える私にふさわしい場所
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渡辺真知子
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いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜……
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渡辺真知子
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ああ、いつのまにか ああ、時はすぎて ああ、季節はもう秋です ああ、木の葉ちらす ああ、風のように
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渡辺真知子
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ほんのり明けた朝は 雨あがり 知らない間に 眠ってたのね きのうあなたと
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渡辺真知子
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白いブラウス 肌透かして アスファルトの街 ひとり泪雨 戻る道のない
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渡辺真知子
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あいつの話を 人にきかせる度に あいつのイメージ 美しく変る 「そんないいひとと
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渡辺真知子
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雲の切れ間から 光がこぼれて 果てしなく続く空 碧い夜が明ける さあ急げ
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渡辺真知子
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高ぶる気持ちを抑えて 走り出した僕の夢 まだ見ぬGOALをめざす 自分を信じて 進むけれど
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渡辺真知子
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悲しいとき歌う歌 うれしいとき歌う歌 出会いそして別れ 忘れたい愛に満ちたあの頃を 口ずさめば想い出す
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渡辺真知子
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そして誰もいなくなる 火傷したあのセニョールも 陽は沈み黒い闇へと この汽車を走らせてる
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渡辺真知子
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呼び出したのは あなたの方 溜息ばかり 私めいるわ めいるわ
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渡辺真知子
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Sailing Sailing Sailing night 二人を乗せた
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渡辺真知子
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幼い頃に恋をして 夢から醒めた時 自分を抱き締めた 私 ひとり
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渡辺真知子
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真っ赤な陽が 全てを赤く染め 地平線に 沈んで行く お互いが
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渡辺真知子
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あなたを愛し あなたと生きた 旅は今 遠いあの日の海辺 苦労かけたと
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渡辺真知子
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いつから見つめてたの 目覚める私を待っていたの また今日も逢えたね My Sweet
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渡辺真知子
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La Caricia, Lio Como Es
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渡辺真知子
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歌わないカナリアが あなたの傍に来たの 歌わない姿なら わからないから 誰もいない時だけ
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渡辺真知子
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息が白いわ 冬のバレリーナ 指先もまだ冷たいけれど 彼女は踊る 踊り続ける事で
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渡辺真知子
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「花束をありがとう 明日の朝はバラの香り いっぱいの部屋になる」 嬉しそうな君がいた
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渡辺真知子
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時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない
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