| 楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し | 
      
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        竹内まりや
       | 生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で | 
        
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        竹内まりや
       | 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた | 
        
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        竹内まりや
       | 突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ | 
        
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        竹内まりや
       | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり | 
        
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        竹内まりや
       | 恋するには遅すぎると 言われる私でも 遠いあの日に 迷い込みたい 気分になるのよ | 
        
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        竹内まりや
       | 明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな | 
        
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        竹内まりや
       | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして | 
        
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        竹内まりや
       | あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば | 
        
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        竹内まりや
       | ひとつひとつ消えてゆく オフィス街の窓灯り ヒールの音もひそめて あなたに会うために 足早に歩くの | 
        
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        竹内まりや
       
                                                     | 突然のキスや熱いまなざしで 恋のプログラムを狂わせないでね 出逢いと別れ 上手に打ち込んで 時間がくれば終わる | 
        
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        竹内まりや
       | 近づいている 冬の足音 耳を澄ませば 聞こえる鈴の音… | 
        
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        竹内まりや
       | Count what you have now, | 
        
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        竹内まりや
       | 友達以上の気持ち 胸に閉じ込めて きたけれど 心が もう | 
        
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        竹内まりや
       | Don't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所 | 
        
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        竹内まりや
       | 歌を贈ろう  ほらね また泣きそうになってる 自分の弱さに耐えきれなくて | 
        
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        竹内まりや
       | 地下鉄乗り継いで たどり着くオフィス お茶を配るだけの サエない毎日 夢に描いた暮らしとは | 
        
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        竹内まりや
       | 衿なしスーツで キメてたあの頃 毎晩女の子から キッスの贈り物 輝いてたリヴァプール | 
        
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        竹内まりや
       
                                                     | Where The Boys Are Someone | 
        
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        竹内まりや
       | 夜毎 つのる想いに 胸を熱くした日々 ただ あなたの | 
        
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        竹内まりや
       | ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は | 
        
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        竹内まりや
       | 昨夜の彼女の捨て台詞を 気にしてため息ついたあなた 恋も仕事もどうして こうも上手く運ばない? 不器用な生き方の | 
        
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        竹内まりや
       | けんかを やめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上 | 
        
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        竹内まりや
       | 辛子色のシャツ 追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた | 
        
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        竹内まりや
       | 今 私がほしいものは 一杯のコーヒーとチョコレイト 締め切りが迫るこの曲を 仕上げるその前に | 
        
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        竹内まりや
       | 大好きな ほほえみを 失った今でも 心が覚えてる 温かいあなたの手 | 
        
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        竹内まりや
       | 今夜もお客は満ぱい そろそろ足を踏み鳴らし 開演のベル 待ち焦がれてる バンドの準備は | 
        
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        竹内まりや
       | (Intro.) Now let's get married | 
        
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        竹内まりや
       | Chestnuts roasting on an open | 
        
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        竹内まりや
       | 思いがけない Ah Good timing 現われた人は | 
        
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        竹内まりや
       | She came to L.A. to | 
        
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        竹内まりや
       | I have often walked down | 
        
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        竹内まりや
       | 避けるように 今は誰も 彼のことを 口にしない だけど | 
        
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        竹内まりや
       | ラジオからふとこぼれた 懐かしいそのボサノヴァ あの人のそばで いつも聴いたジョビンが 遠い日へと | 
        
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        竹内まりや
       | うそツキツキ 輝くツキ うさぎがいるって うそツキ ゆうべのユメ | 
        
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        竹内まりや
       | あどけのない その笑顔に 惑わされて ためらわれて 幾度となく | 
        
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        竹内まりや
       | 荒んだ世界に あなたのような人が いることに感謝 夢が遠く見えて 肩落とす夜は | 
        
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        竹内まりや
       | Baby baby, don't look so | 
        
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        竹内まりや
       | 藍色の秋の夜空を ふたり黙って見ていた 願い事を胸に こんな幸せがきっと いつまでも続くようにと | 
        
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        竹内まりや
       | Welcome to the place where | 
        
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        竹内まりや
       
                                                     | ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 | 
        
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        竹内まりや
       | こんな気持ちが どんなに淋しいものか あの人だけに もっとわかってほしいの 小さな胸がときどき | 
        
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        竹内まりや
       | I hate to sleep alone | 
        
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        竹内まりや
       | Here's a song for you | 
        
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        竹内まりや
       | 愛してもいない くせにいつも あなたは やさしさだけを ふりまわす人 | 
        
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                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | ほんの少し 飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた 受話器からは | 
        
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                         | 
        竹内まりや
       | とかくこの世は行き辛くて ままならぬことばかり 天は超えられる試練だけ 与えると言うけれど… 不満ばかりじゃ変わらないさ | 
        
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                         | 
        竹内まりや
       | I'm dreaming and in my | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Let's all get up and | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今年の夏からもう浜辺でも 人目を引くような水着 着ないことにしたのは 誰かが私を見つめただけで ごきげんななめの | 
        
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                         | 
        竹内まりや
       | 走り去る 町も村も森も あなたの瞳には うつらない 見つめる瞳も | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | J-boy 踊りにも行かないで どうして過ごすつもり一人のWeekend J-boy いかしたあなたのブルージーン | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 幾つもの街 旅するあなたには 思い出にさえならないただの one night | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Scotch and soda, Mud in | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今日も穏やかに 一日が終わる そんな暮らしを 愛しているのに 眠りぎわふいに | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 涙のような雨が降れば 私が傘を差しかける 風が泣いて寒い夜は あなたが抱きしめてくれる 共に歩み共に生きて | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | It was me who said | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつ かけるだけ 学生に戻れる | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | うれしい予感は いつでもあたるの だけど恋のときめきには臆病なの  あなたのセーターに | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | 誰にも優しい あなたのことだから 土曜のシネマに 誘ってくれたのも ほんの気まぐれでしょ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Footsteps, footsteps, footsteps, footsteps, | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Everyday is a | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | いちばん好きな あの人なのに なぜかこの頃 くちづけさえも おざなりな | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | それはいつも はしゃぎすぎてた 季節のあとに やってくる… 頬と頬を寄せ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | This is the way to | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 「袖振り合うも多生の縁」と 古からの伝えどおり この世で出逢う人とはすべて 見えぬ糸でつながってる 天が描いた | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 君の空が 泣きだしても Oh,never cry butterfly | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ふたりで過ごす田園の冬 誰も来ないこの家の 暖炉に火がともされる ここでは雪が降ることもなく ひどく乾いた風だけが | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 突然の贈りもの 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話のベル Sigh… 虚ろな耳に | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 人気ないホールの 折りたたみ椅子たち リハーサル前の暗い空気 靴音さえも途切れた休止符 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 何かひとつだけ 選びとったなら そのほかのもの 捨てなきゃダメと 言っている私が | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | まぶたを閉じれば 浮かぶふたりの歴史を 今でもこんなに 近くに感じてる 春の日のくちづけと | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | You make the sweetest music, | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | FMの音流れる この部屋にいるのは 二人だけ ときめくままに 夜を飛び越えてしまえたら | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 手をのばせばそこに 私の時間が広がる ちょっと気ままで優しい Oh beautiful | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Hero, you don't know the | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 海岸線沿いに 夏雲が雪崩れると 砂の蜃気楼に 立ちすくむ影ひとつ 人影もない入江 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Dream, dream, dream, dream Dream, | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 少し寝不足のままで 今日もあたりまえのように 別の朝がまたやってきて 彼女は動き始める コーヒーをひと口飲み | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Enjoy your life, enjoy your | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | 恋がこんなにも つらいことだとは思わずに あたし あの人を 愛しちゃった | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | ほら 早く彼をつかまえなきゃ みんな 狙ってるよ 女の子達 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | こんな近くにいたのにどうして 気づかなかったの 今まで私 ないものねだりの 恋人探しは | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Liberty, laughing and shaking your | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Whisky and you, a glance, | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | I bless the day I | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 私を育てたこの町に 新しい風が吹いたら 思い出ごと箱に詰めて 都へと旅立つの うしろ髪 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 焼けた素肌にまとうシーツの 冷たさを二人わけあう午後 風がレエスのカーテン踊らせ 眠りの向うで 波が響く | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | I've seen you somewhere Such | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Who's that girl in love? | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Babe, go to sleep And | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 真夏のプールサイドで かさねあわせた唇 こぼれたワイングラスに 浮ぶしずくが光って まるでいつか見た映画の | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ベイビー・マイン どうか忘れないで どんな時でも ひとりじゃないから | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 一日の仕事を 終えたあなたは 最終バスに乗り 家路を急ぐ ターミナルの彼方で | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | May each day in the | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | 蒼き海に向い 君のために誓う とおいとおい日まで 変らぬ心 はるか沖をすべる | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | ひときわ 人目を引くフォームの あの人は また今日も 見つめている | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | 恋人たちでにぎわう 通り沿いにあるダイナー あなたの姿ふいに見つけて 声かけた昼下がり 少し前なら | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 二人乗せた 銀の翼 光の中へ飛び立つ せまい都会 どよめく街 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | インウイがほのかに香るこの手紙を 書き終えて部屋の外見下ろすと 暮れなずむ都会が 昨日と変わらぬ姿を 映しているだけなのに | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Dear Angie 向かい風に 心が折れそうでも あなたの心はしなやか | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | おろしたてのミュールで向かうのは あの人が待っているリストランテ 五年ぶりの再会に そわそわと急ぎ足 突然のさよならを告げられて | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | あの日のようにあなたと 再び心通わせ たそがれてゆくこの道 一緒に歩きたいの | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Tell me why you cried. | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 語ってくれ 彼の生きざまを 歌ってくれ 彼女の栄光を 険しい道選んだ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | That boy took my love | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Whisky and you, a glance, | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 時代が止まったよなHALL 誰もが二人見てるわ まるであの頃のようで 泣いてしまいそう 別れたことが嘘みたい | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今夜限りでもう二人は 逢えなくなるとわかっていた 好きになるほど大切なもの 失くす予感におびえたから こうして密かな闇にまぎれて | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 人里はなれ 出かけたヴィラの 窓からのぞく メイプルの葉は 風が吹くたび | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | どうしてそんな風に 急いで生きてるの 僕のアドヴァイスも 上の空さ 他人と比べながら | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 例えば夢の中で笑ってた あなたからの電話で目覚めて お互いに同じ夢 見てたなんてこと 不思議だけど | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 私の大好きな 優しい面影 夢見る瞳よ 今頃あの人は 街から街へと | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 気まぐれな風が吹く この丘に立ち 遠い日の出来事を 懐かしむ 鳥たちが奏でる | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 込み合うバスの窓に 映った顔が疲れて見えた 今日も暮れてゆく 私だってその昔 ハラハラするよな恋を | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 会えばいつもお互いに 悩みごと聞き合う仲だった でも 男だとか女とか 越えてるふたりだった | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | あなたの瞳に映る 哀しみの理由を教えて どんなに近くにいても 届かない心の裏側 My | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ちょっと そこまで私を Youの車で連れてって 困った時 電話をするから | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | キャリアガールもやっと 板について来たけど 本当はどこかいつも 淋しい毎日 五年振りに集まる | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | いきなり降り出した 夕立ちのあとで 虹を見つけた時 心は踊るよ ささいな出来事 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 東に向いてるブラインド めがけて差し込んだ 光に瞳を開いたら 昨晩の暗闇を 濡らしてた雨音 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Fly away Oh I must | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Here's a song for you | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | White spring 春の陽ざしに White lips | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ふと触れた指先に 心が揺れる夜は 秘め続けた想いさえも 隠せなくなる 友達でいたいけど | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 微笑みに 見とれてたら 葡萄酒を 注ぎそこねた 海に近いホテルのパティオ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | You're a peach on a | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ペルーの大地と藍色の空の 隙間へ飛び立つ遊覧飛行機 神々の眠りを醒まして翼は舞う  ナスカの砂漠に誰が描いたのか | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Lonely wind 入り江の Cafeに Lonely | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | I can't believe the time | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今日もいつも通り 授業忘れて走り出た 彼とあのお店で おしゃべりをする約束 すぐ行くわ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 夏の日のフォトグラフ もう誰も いない海 Summer days | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | はなれてゆく その訳 たずねないで ただ二人 違う道を歩き始めたの | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | カオスのような街も 住めばいつしか都 あくせく過ぎる日々に 足を止めて 見上げてごらん空を | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | Well, my time went so | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | Footsteps, Footsteps, Footsteps, Footsteps, どうしてあのこは | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | 3度鳴らした クラクションが 彼のお迎えの合図 耳にパルファム ほんのり香らせて | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
                                                     | ママの選ぶドレスは 似合わない年頃よ いつまでも子供だと 思わないでおいてネ ピンクのマニキュアさえ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 記憶の中の あなたはいつもモノクローム 抱きしめられた 温もりだけ残ってる 戻せはしない | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | シャンプー みんながあなたのこと なんて呼んでるか 知っているの | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | テレビから流れてくる 遠い町のニュースに しばらく帰れずにいた 故郷を懐かしむ 僕の住むこの都会にも | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 誰にでもひとつぐらいは 忘れられない夏がある 初めて君に恋をした せつない空の青 好きになるほど | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | バージンロード進んでゆく 晴れ姿が涙で見えない あなたと共に過ごした 思い出を今かみしめてる 喜びととまどい感じて | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ふいに曇った 夏の終わりの空が あなたの移り気な心 無言で伝えてる まさかとのぞく | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | あなたの街に 初雪舞い (It's cold!) 今かと | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 派手なケンカ できるくらい 何でも話せたふたり だけどなぜか近頃は 目に見えない | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | わけもなく泣きたい 夜が訪れたら すべてを最初から やり直すチャンス 胸に抱え込んだ | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今宵もあなたと二人 疲れたからだ休めるひととき お茶さえあれえば幸せ ささやかな一日 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 一年振りに あなたが帰る 指折り数えた その日が来る きれいになった | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 最初はほんのちょっと 遊びのつもりだった 華やかな孤独から 逃げ出したくて 肩の力が抜けるような | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 出会う前から気づいていたの 恋におちると わかっていたの 夜毎夢の中に しのび込んで | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ふりかえれば いつもそこに 歌をうたう 私がいた 想い出すは | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | You never know how I | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 終わりは来ないと信じてた恋があった あなたの優しさいつも同じだったから 新しい風にも身をさらわれることはないと 心を許したその時すべてが変わった | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今 見つめ合う目と目 時の流れを越えて 結ばれるため 二人はここにいるの | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ゆうべ書いた手紙 もうあなたは見つけたかしら 汽車は最後の 駅に向かう 頬をつたう涙が | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今夜かぎりで 会えないのなら やさしい目を しないでよ あなたのことは | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | I went out for a | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ブルー・ホライズン おやすみなさい 自然は眠りにおちる だけど私をもうすこしだけ 遊ばせておいてこのままで | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 今あなただけ見つめている この胸の音シンバルみたい 肩寄せあって黙っていよう いつまでも Moonlight | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ちゃんとやろうぜ タフになろうぜ 怖気づいたり逃げたりしちゃ 始まらない 下手な理屈 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 何かにつまずくたびに あの女性のことを想う こんな時彼女なら どうするかと問いかける 私の弱気な心 | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | (One-sided Love One-sided Love One-sided | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 本当の事打ち明けたら あなたを失うわ 長い間 親友と呼ばれた私達 だけど | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | あふれ出す車や人の波 かきわけながら この都市に生きるむずかしさを 君はふと思う 淋しい心は | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | すべてを捨てて 歩き出したら 空の色が 違って見えてくるのさ 都会の嘘に | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 瞳とじれば あなたが見える 陽だまりの匂いと 優しいまなざし 逢いにゆきたい | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | ああ遊び疲れて 今部屋に帰って来たわ そしてあなたの置いていった花を見つめています 私のことをいらだちもせず逢うたびにほほえんでる 不思議なあなた | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | 聞いてほしいことがあるの 二度とは 言わないから  もうあなたを | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
               | 歌詞公開をリクエスト! | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       
               | 歌詞公開をリクエスト! | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
       | こんな近くにいたのにどうして 気づかなかったの 今まで私 ないものねだりの 恋人探しは | 
        
    | 
                         | 
        竹内まりや
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