松山千春の歌詞一覧

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よみ:まつやまちはる
松山千春の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

396 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

七つちがい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:七つちがいのおまえに こんな 愛を感じているなんて 俺もどうかしているね 悪い

あなただけの季節

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:たどりつくとすべてが まるで夢のようで こみ上げる寂しさは おさえきれない

ラブ・ソング

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて

俺の人生

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね すべてあきらめて

東京

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:東京 この都会は俺に 何を与え奪ったのか 東京 いくつもの夢に彩られて

愛し続けたい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて

愛しい人よ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:お前のいない 夜が こんなに 寂しくつらいものだと 今

回想

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ

風の夜

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに

冗談じゃねえ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:冗談じゃねぇ 何でこの俺が こんなとこでつまづくんだよ 冗談じゃねぇ どんな時だって

ラプソディー

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり

夏の終わりに

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:長いふたつの影が寄り添い 遠い 遠い 道を行く

人間らしく

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:汚れたこの手 空にかざし いつかは夢を かなえてみたいと やさしく注ぐ

平凡

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなかった ただ毎日を恥ることなく 自分なりに歩いてきた

都会

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:突然に降りだした この雨は 涙だね この都会も 淋しいんだね

生命

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:この子の人生を 見届けられるなら 最後まで見守って あげたいと思うね おやすみ今日の日は

時計

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:窓の外は 月も見えず 君をこんなに 愛している

真冬の青空

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:男はいつも 旅立つ船さ 女の流す 涙の海を 今日は東へ

泣いてしまいたい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:どうせなら泣いてしまいたい 苦労ばかりかけたから 思いきり泣いてしまいたい 旅立つお前のために

こんな時代に

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが

ジュテーム

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君の瞳に 何が映っているのだろうか 教えておくれ 答えはいつも 秘密だと言う

涙 涙

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:哀しくないのにね 哀しくないのにね 涙 涙 悔しくないのにね

勇気ありがとう

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:貴方を強く 感じていたい いつの時も ただ ひたむきに生きる姿を

君を忘れない

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め

君が眩しすぎて

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君が眩しすぎて 君が眩しすぎて 胸の高鳴り 押さえきれない 僕は恋に落ちた

君は腕の中

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君は腕の中 眠りつく様に 君は腕の中 そっと おやすみ

君は僕

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:命をかけて守りたい 人がいる様に 命をかけて守りたい 景色がある 君は風

時代

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです

TOUR

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:いつまで いつまで いつまで 歌っていられるの 一度も

天国ロック

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:巷でこの頃流行ってる 天国ロックを聴いたかい 一度聴いたら 骨の髄まで ハイな気分さ

僕はただ僕でいたい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:僕は唯 僕でいたい 変わりたくはない 何だって 受けとめるさ

メロディー

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:今も胸に流れる あの日のメロディー 母の腕に 抱かれて ゆられて眠った

別れないでおくれ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:別れないでおくれ あいつと俺は ガキの頃からずっと 友達なんだ お前がいなけりゃ

ねえ君

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見たいと

あなたのために

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ 生きてることを

愛よ永遠に

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君はやり場のない 悲しみをかかえて 僕は捨てきれない 夢に裏切られて 運命のいたずらだね

逢いたくて

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:逢いたくて たまらない 今すぐに 貴方のもと 飛んでいく

ひまわり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる 遠くから見守る

生まれてきてよかった

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:生まれてきてよかった 本当そう思う お前に感謝しているよ めぐり逢えてよかった 本当そう思う

北の大地

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:浪々と 浪々と 流れゆく河よ 大いなる 大いなる

君をもっと

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと

心貴方色

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛が心を染めてゆく 貴方色へと染めてゆく 思いがけない ときめきに ふるえる指を

この一日

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:穏やかな日差し 体中浴びて 心地よい気分 何も言うことはない のんびりと生きたい

叫び

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:Baby 届かないの この叫び声が Baby いつになれば

ひとりの部屋

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ひとりの部屋 ひざをかかえ 遠い夢と 遊ぶの いつのまにか

ビクビク

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:汗水たらして働いて どれ程幸せなんだろう つぶれた財布がわめいてる オイラも腹がへったと 金が何だ!

クリスマス

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また

この世で君が一番好き

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:この世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて

さよなら

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を 忘れてしまう

松山 千春(まつやま ちはる、1955年12月16日 - )は、日本の男性フォークシンガー。北海道足寄郡足寄町出身。身長170cm。体重55kg。血液型はO型。いて座。主な代表曲に「大空と大地の中で」「長い夜」「君を忘れない」などがある。 wikipedia