松山千春の歌詞一覧

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よみ:まつやまちはる
松山千春の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

396 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワンシーン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉

笑っていたい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:どんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの

私を見つめて

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだした 貴方は気まぐれいつもの気まぐれ 背中向けたまま

私の明日には

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で

私たちの望むものは

松山千春

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:私たちの望むものは生きる苦しみではなく 私たちの望むものは生きる喜びなのだ 私たちの望むものは社会のための私ではなく 私たちの望むものは私達のための社会なのだ

わずかな笑顔

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛する人がいます 心の奥にいます 誰より何より かけがえのない 哀しく辛い時も

我家

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:夕暮れの街 駅前通り 我家は そこを 右に曲れば

わがまま

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛したい 恋したい この身をこがす程 ああしたい こうしたい

別れのサンバ

松山千春

歌詞:何にも 思わず 涙も 流さず あなたの

別れないでおくれ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:別れないでおくれ あいつと俺は ガキの頃からずっと 友達なんだ お前がいなけりゃ

ロンリー・ナイト

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:噂だけじゃわからない お前 誰を 愛したの 心

麗-Rei-

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:今宵また愛しく君を胸に抱いて この世界で生きることの空しさに酔いしれてる 月灯り二人をできるだけ綺麗に 君の瞳こばれ落ちた涙にも気づかぬほど 身も心も時間さえ優しく重なり合う

流浪

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何が 流れる河 海をめざして 遥か大地をかけ抜ける風

Lullaby

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ララバイ 空に輝く星が ひとつ流れ落ちて ララバイ とても不思議な夜に

ラプソディー

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり

ラブ・ソング

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて

夜よ泣かないで

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛をひとつ なくしただけ 暗い夜に 愛してたさ 他の誰より

夜のしじまに

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:女は一晩かけて 泣き続けていたと せつない苦しい恋の 終りと感じてた

良生ちゃんとポプラ並木

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて

欲望の街

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:あの角を右 曲がるとそこには 幸せ行きの 電車が待つよ 危なかしくて

夜明け

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:どれ程 目をこらしたなら 明日が見えるのだろ 僕にもわからないけど 信じていたい

夢破れて尚

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない 明日に酔う いつわりのない

夢は夜ひらく

松山千春

歌詞:赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

夢の中

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 夢で逢えたら うれしいね

夢の旅人

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:遠い思い出が 君にからみつく うるむ瞳には 何が映る もえるこのうでに

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ

雪化粧

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:町は とても 静か 白い雪が降り続く 寒い部屋の隅で

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:白い雪が降る夜は 部屋の灯り消しとくれ 窓にもたれ 降り続く 白い雪を追いかける

夕焼け

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:おだやかな一日を 見送れば夕焼け さよならと手を振れば 苦笑い染めて

夕暮れ時の街

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓からもれる灯りに 幸せが浮かぶ

勇気ありがとう

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:貴方を強く 感じていたい いつの時も ただ ひたむきに生きる姿を

ヤーヤーヤーヤーヤー

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:恋人達が 奏でる歌はほら 愛を運んで 世界中にひびく ヤーヤーヤーヤーヤー

山の向こう

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:山の向こうのその向こうには 山の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある たどり着いた奴はまだいない

戻って

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて 胸の中をかけめぐる 忘れられない事ばかり

燃える日々

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの

燃える涙

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろう 気付かずに ひたすらに歩いた

燃える思い

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:まるで夢を見てるような 甘い時間に 二人抱かれて 指をからめ 見つめ合えば

もうやめさ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:もうやめさ何もかも つかの間の夢さ 君の瞳を 涙があふれ さよならはいわないよ

申し訳ない

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて

もう一度

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:こんな夜は 冷たい夜は 妙に寂しくなるわ あなたは煙草 くゆらせながら

メロディー

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:今も胸に流れる あの日のメロディー 母の腕に 抱かれて ゆられて眠った

メリー・クリスマス

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:白い雪は 空に踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス

目覚め

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ひたすら この道 歩いたんだね 真っすぐ 寄り道

夢中

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね

道端

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:道端に咲いた 白い花に 明日の行方を 尋ねてみると 私は

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君が歩む道があり 僕が歩む道がある だから ここでお別れだ 長い旅になるのだろう

水虫クン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね 水虫クン ゴメンネ

水溜まり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:雨上りの街の 水溜まりに映る ちっぽけな空さえ 虹を見る 一体どれ程の

真冬の青空

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で

真冬にサンバ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:銀世界に 包まれても 街の灯り 空に浮かぶ

松山 千春(まつやま ちはる、1955年12月16日 - )は、日本の男性フォークシンガー。北海道足寄郡足寄町出身。身長170cm。体重55kg。血液型はO型。いて座。主な代表曲に「大空と大地の中で」「長い夜」「君を忘れない」などがある。 wikipedia