aikoの歌詞一覧-2ページ目

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. aiko
  3. aikoの歌詞一覧
よみ:あいこ

aikoの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月1日

284 曲中 201-284 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛のしぐさ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

「言葉とかもういらないよ...何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う

ふたつの頬花

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

ねぇ そんなにつまんないなら あたしに逢いに来てよ きっと終わりのないゲームの様よ 花びら色に頬染まるまで

最後の夏休み

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの 明日からはどんな顔すればいい?

雨の日

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい

心に乙女

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの

愛の世界

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

その右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿にあたし苦しすぎる 笑わないで

雨踏むオーバーオール

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

あたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい抱きしめてほしい騙したりしないで 小さな真実に希望を託しすぎたかな? この世に生きてる限り出来れば笑いたいし

あの子へ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる

二人の形

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

ハンカチ1つ渇かないそんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる 季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい

傷跡

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

編曲: 島田昌典

いじわるはしないで あなたの側にいる事が何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って伝えられるかもしれないから だから

ボブ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。本当 時々です。

ぶどうじゅーす

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース 少し経って何してたっけ?と振り返る 笑っちゃう 思ったより神経質だったり 心が辛いと全てに蓋して

さらば!

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる 書き残した手紙 明日必ず後悔して

アップルパイ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

「あんまり落ち込んだらあかんよ」 慰めてくれる地元の天使 冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる コンビニに行けばお酒もある 程よく優しいごはんもある

玄関のあとで

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

赤いラインたまらなく好きだよ 下着の跡を気にするところも あたたかい髪の中に埋もれて 胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい

ねがう夜

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ 君と逢って別れて何年経った? 毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は経ってる気がするんだよ

列車

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう 初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も 暗闇は手を繋いで

愛で僕は

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる

一人暮らし

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

眠たくないから起きてます そしてそのままクマ重ねて 思い出並べて畳んでも どうしようもないもんね

Last

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

声を上げるのは 聞いて欲しいの 今笑うのは忘れたくないから 後ろ向いたのはあなたの優しさに 甘えたあたしが恥ずかしかったから

いつもいる

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

おはよう 今日も花が咲いている最高の時を 目が覚めたなら始まりと共に さようならを数える

こいびとどうしに

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士

大切な今

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

わかりやすい態度でみせて今日は一緒にいこう 二人の世界は夢の中でもずっとやはり二人きり 家の隅に生えてきたクローバー あなたのへたくそな絵 少し変わった時間を過ごそう

蒼い日

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

改札口抜け週末の人混み離れたあと並んで歩いた だけどここからは別々であたしはいつものとこで一度だけ振り返る 電車が陸橋を渡るその時願い事をする 幸せな瞬間も悲しみの蒼い日も

4秒

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今日はこんな時間まで 電話してごめんなさい 空が明るくなっていて驚いて慌てた あなたは優しく笑って 大丈夫だよって

さよなランド

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて

朝寝ぼう

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今朝は向かいの家に映る 影の色がとても濃くて きっと今日は天気だろうと 嬉しくなったの こんな事でとあなたは言うけど

何処へでも行く

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

少し離れた場所にいても 優しく目が合えば 喉の奥が熱くなって 指先が痺れる

白い道

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

あなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で

運命

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

ベランダのコンクリートに黒い水玉模様 少し雨が降り始めた 頭が痛い だけど空気を入れ換えたい 窓は開けていようか

クラスメイト

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

こうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな 別れたあの日をあなたは今も覚えてる?

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ

Yellow

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

あなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する 不器用じゃない ただ臆病なだけ 真っ直ぐに言えないのは

ヒカリ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

何も浮かばない日は それでも良いのだって たった今の小さなあたしの 空を見て思った

トンネル

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

あと7kmで出口です 心の方もこんな感じだったら 派手なキー 黒い髪 忘れずに大事にして抱きしめた

キスが巡る

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

チカチカ12色の光があなたとあたしを照らし続ける ずっと夢の中の様で あなたが昨日家にやって来た事も分からない 恋するとこんなもんか

水とシャンパン

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

悩みの種だ あなたの事が 小さな事気にしてるつもりはないけど その声を聞くと心が痛いよ 悩みの種だ

夏服

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

もっと緩やかに季節が過ぎていってるのかと思ってた 思った以上に静かにこんなに早く夏がくる 思いやった嘘をつけるあなたに 心の底からあたし臆病になってしまってた

恋人同士

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから

エナジー

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声を上げてく

ライン

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを伝える手段をはき違えてる 右も左も今はない はっきりしないゆるいライン

バスタブ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

くるくるとペンを回して 間違った文字を消してく様に 思わずあなたを傷つけた言葉を消せればいいのに これ以上ないピンチには 必ずこの体をかけて

それだけ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない 昨日も今日も夢に出てきた

あなたの唄

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えてたのに 戻りたい 戻れない?だめだなぁ

終わらない日々

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの

脱出

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

ジーンズのポケット指を入れてみた「あたしはここに入りたい」 離れずにいられるでもたたいて潰さないで 用件がないと電話しちゃいけない?あなたの声が欲しいのよ 冷静にしていられない ふぬけになる前に

桃色

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅合わせて生きたい

more&more

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

雲の隙間から天使の合図を受けて ありがとう 二人にしか解らない合図作って 笑いましょ 笑いましょ

恋堕ちる時

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて

夏にマフラー

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

罪も嘘もないその瞳に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの

親指の使い方

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は

のぼせ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

心くらいは宇宙に行けるんだから あなたのことばかりで溺れるくらい 考えて頬はただののぼせ 言葉もうまくうかばないほど

友達になりたい

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

もうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある

磁石

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと 同じ部屋で何度も別れてくっついた 魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ

夏バテ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

耳の奥に残ったまま 出てこないプールの水 あなたの声や瞬きが あたしからずっと離れない

微熱

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今夜も必ず連絡するね 昼も夜も抱きしめて あなたは夏の幻 あたしは羽の折れた鳥 だから少しだけ休ませてね

雨は止む

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歩く地面の所々 色が変わっているのはなぜ 今日は知らない道を行こう 迷いながら 楽しみながら

ドレミ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

すき きらい すき きらい れんげの花

れんげ畑(まっすぐにいこう。 ED)

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

急に逢いたくなったのは 大きな山に流れる電線 窓の外にれんげ畑 むらさき むらさき

なんて一日

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今の気持ちをわざと曲げてみたり 背中にあるスイッチに手を伸ばしたり 今日はいつも歩く道を変えてみた 眠いのを我慢して夜が明けるのを待った

学校

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた

星電話

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり

ウミウサギ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから

約束

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日

寒いね...

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今から毎日泣いてばかりよ 元気でいるの? この世で初めて見つけた宝物だった あなたに逢えなくなるなんて

恋愛

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える

朝の鳥

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

おはよう 早起きね 本日もお元気で あたしはこれから眠るところです おはよう

深海冷蔵庫

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる

ひとりよがり

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

細い細い窓の隙間から 白い光満ちあふれて あなたの声と重なって あたしには酷く眩しい 「夢が叶った」と話してくれる

蝶の羽飾り

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

胸の痛いうちはあなたの事を 想い返さない様いつもいつも 違う事を考えてる 平凡な日々はそんなあたしに沢山の罠を仕掛ける

小鳥公園

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

コウモリが夕陽を連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに

夢のダンス

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな?どうしてかな?解らない 上を向く事忘れたあたし

すべての夜

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれて

白い服黒い服

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に

帽子と水着と水平線

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

それは偶然で あの日雨が降ったから 君に逢った あの日雨が降ったから

鳩になりたい

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

誰にも怒られなくて 眠りたい時に時間を忘れて 周りに気を使う事なく 大空を羽ばたく あたしはそんな鳩になりたい

クローゼット

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変だった事

58cm

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

視界に入る髪がふやけてとても好きだよ いつも困って笑う顔も 君の愛がもっと欲しい 手に負えないのが気持ちいい 絡まる足に青いキャンディー

好き嫌い

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

テレビを見ていた 隣で指輪をクセでまわしながら 「お腹いっぱいだよ」 だらしなく笑うあなたを睨んで

You & Me Both

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

気付いて欲しい訳は何だろう 知って欲しいあなたにいつだって 答えて欲しいくせにあなただって 繋いで「大切」

Smooch!

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして

海の終わり

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり

ゴーゴーマシン

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

白い窓の外 まだ夜が明けたばかりで やっとあたしの瞼が深く重く閉じてく あなたを尊敬してたあたしだったけど やっぱり

I'm feeling blue

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

どこかへ連れていって その一言が言えない あたし一方通行の電話も今日で5回目 サヨナラの言葉が電波に乗ってやってきそうで あなたの事はあたしが一番知ってたつもりよ

aiko(あいこ、1975年11月22日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。大阪府吹田市出身。buddy go所属。レコードレーベルはポニーキャニオン。身長152cm。血液型はAB型。 wikipedia