cinema staffの歌詞一覧

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よみ:しねますたっふ
cinema staffの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

127 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

great escape(TVアニメ「進撃の巨人」後期 エンディングテーマ)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。

Name of Love(TVアニメ「進撃の巨人 Season 3 part.2」 エンディングテーマ)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff ..

歌詞:さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光

I melted into the Void

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:アイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた

白夜

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く

AMK HOLIC

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:汚くて臭い湿った部屋で 続きを聴きたい曲があったよ 小さな明かりが灯った部屋で 未来の話なんかしてみるんだ

切り札(遊☆戯☆王 ARC-V OP)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:さあ今だ、かざせよ切り札。 この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。

リバーシ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴

海底

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作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった

夏の終わりとカクテル光線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。

フェノメナルマン

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:オーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて

熱源

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:「いつかどこかで」「そのうちきっと」を 口癖のように繰り返している 浅い眠りを潜り抜けても そこには同じ天井が待っていた

exp

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:出来ることならば悩むのはそりゃ避けたいし, 昼間から絵画の中に入り込みたいんだよ。 それでも日々がまた気づけば押し寄せてきて 頭の中はまだまとまりきらないまま。

fiery

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:静かな部屋 誰もいない部屋 つめたい息を吐いて 貴方のことを思う 時は経つ

あのスポットライトを私達だけのものにして

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。

A.R.D

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:赤い視界の中。痛い思いはもうしたくは無い。 再会果たした時はもうスタンスを変えちまっていた。消えていた。 どっかで覚えてる。意識の片隅で。 どっかに眠ってる。魂の片隅で。

さよなら、メルツ

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:目隠しをされたまま、どこに行くのかと訪ねようと返事はない。 目隠しを外されて、その重い口を割って言った。 この世の終わりと。白い笑みを浮かべ。 そこには何もなかった、闇以外は。

into the green

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:夏の残像は消えないままで、私の鼓動の音だけがこの部屋に響き渡る。 蝉の鳴く音、朝顔の匂い。私はあなたの幻影を未だに探していた。 時報が15時を告げ、37℃の街に逃げ場を求めた私は蜃気楼。

竹下通りクラウドサーフ

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:街は荒天にも関わらず人で溢れてヤバい。 なのに何故かハイな気分になる。 若いカップル,学生の群れ,軍服の人…。 さながらここはCBGB。どうしたって構わないの?

compass

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:誰がこの方位磁針を壊したんだろう。 僕はもうどこに行けばいいんだろう。 迷わずにあなたのところへ辿り着くことができるだろうか? 汚いものばかり吸い込んで。

borka

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:[ああ] 夕凪の中で、ゆっくり踊るボルカ。 あの蝋燭に火を灯して あなたが帰るのを待っている。 まだ波打ち際で、ゆっくり遊ぶボルカ。

theme of us

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時

sea said

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:海の匂いがして2人は目を覚ます 窓を開けては耳を澄ませる 汽車は北へ向かう 気づけば左手に雪解けの感触

sitar of bizarre

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ねえ その三文芝居をもうやめにしたくなる様な 新しい遊びをさ 僕らで見つけよう 息を呑むような

世紀の発見

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:悲劇の始まりを告げるアラーム。 ほら吹き男はひや汗をかいて。 「このまま世界を、未来の変化を知られないまま変えてしまえばいい!」 天才的な発明を思いついた。

時計台

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:時計台には今日も陽が昇り、デジャヴのように飛び込んでくる風景。 時計の針は今日も動かない。 同じ場所を指したままだった。 机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。

日記

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:その日常は当たり前すぎて、日記帳なんて必要無かった。 「旅の支度をしよう」みたいな話を繰り返す。 カレンダーをめくる小さな音。ヘッドホンから漏れる微かな音。 始まりの合図なら聞こえた、そんな気がしていた。

待合室

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:待合室は誰のものでもない。ましてや君は誰のものでもない。 いつの日か返してくれるならば。 僅かな恋心は僕が引き受けてあげよう。 チェックチェックチェック、雨が降って地面が固まるらしい…。

いたちごっこ

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:背の高い男が積み木を積んでは倒して、未来の行方を占う。 酒を飲んで飯を食いながら吐き出した。 よそ見してそのままで僕らはいたんだ。 どうしてこの眼は輝きを失った?

her method

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:古いタイプライターの音が響いた。 雑に脱いだカーディガンに染み付く煙草の ニコチンも銘柄も分からないふりをして。 寒くなる部屋の中、ラジオの音。

小説家

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:故郷には雪がちらついていると聞いた。 僕はと言えばまだ暗い部屋の中。 筆を止める、は迷いか否か。いつかの幻のせいか。 情けないとも分かっちゃいるが、

部室にて

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕はドアを開ける 窓のない部屋に 君の血のにおいがこびりついている 手が触れる瞬間スピーカーから流れ出す音楽

souvenir

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ

波動

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:夢の中 あなたの声 すぐに消えてしまった それなのに四六時中響いて仕方がない

希望の残骸

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。 今さら道は戻れない、やめられない。 旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。 星になったあの人に届けるような言葉を。

YOUR SONG(ドラマ ガッタン ガッタン それでもゴー 主題歌)

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。

AIMAI VISION

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK

地下室の花

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:知らない部屋のざわざわだ。 今にもなんか起きそうで僕の頭はどうかなっちまう。 毒にも薬にもならない新聞記事を読みながら 自分の番が来るのをじっと待っているのだった。

特別な朝

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸,冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。

the ghost

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:3階の寝室で生きる秘宝を探してる。 身体の無い僕じゃもう触れる事もできないけど。 きみは天使みたいだなあ。僕に似なくて良かったな。

孤独のルール

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:国道沿いの小さな部屋できみは暮らしていた。 車の音で寝られないのと夜更かしを重ねて。 大人らしく髪を染めたのに気づかない?と僕を責めたね。

unsung

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作詞: 飯田瑞規

作曲: cinema staff

歌詞:微かな音を立てて 病室の窓を四月の風が叩いた 歳を重ねては 譲れない事や 手離せなくなる事もあるでしょうと

望郷

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。

蜘蛛の巣

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作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。

溶けない氷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」

いらないもの

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:電車の音。淀んだこの空の下。狭すぎて逃げる場所を探した。 因果の渦に巻き込まれた僕らは明け方の街の中に紛れた。 方法論・その正義・勘違い・偽善者・その過程。全部いらない。

奇跡

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:細長い坂を駆けた。重ね着のコートを脱いで駆け抜けた。 夕暮れの帰り道で、独り言をつぶやいている。 君のいない街に初めての季節。 伝え損ねたこと、もう覚えていないや。

WARP

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:高速道路沿いに広がる街にはもう用が無くなった。 ガスのにおいにも飽きた。 君はすこし華奢な身体で、僕の声にうなづいていた。 それなら、これから起こるドラマを車の鍵に託して、

warszawa

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ワルシャワの牢獄を抜けたら、たいまつの火を消して、 ゆっくりと目を開けたのにまだ迷いの森の中だった。 僕らは悪夢を見ていたみたいに汗をかいて、 大蛇の怪物を手なずけた老人と共に歩くよ。

チェンジアップ

cinema staff

作詞: cinema staff

作曲: cinema staff

歌詞:彼なら今でも 冗談を上手く言うし たまには雨でもいいのさ 彼なら今さら 過去のこと話して

実験室

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:痛みを感じない身体が欲しいな。 この器の中をいつか空っぽにしてみたい。 抜かれた血液を混ぜ合わせたら、リトマス試験紙が虹色に変わっていった。 ここは実験室で、仮の名前で僕らは呼ばれるのさ。 誰かの角膜の白いもやの中。この器の中にいらないものばかり見せる。

cinema staff(シネマ スタッフ)は日本のロックバンド。 wikipedia