LAMP IN TERREN が歌う、愛の傍らで得た幸せな孤独。
今、あなたの手の中にある「愛」はどんな形をしているだろうか。裏表がなく、順風満帆か。それとも全ては裏表一体で波乱万丈も全て豊かさだと、穏やかに胸を痛められるか。愛に正解はないが、一人のボーカリストの孤独が生んだ愛は限りなく正しく強い。
今、あなたの手の中にある「愛」はどんな形をしているだろうか。裏表がなく、順風満帆か。それとも全ては裏表一体で波乱万丈も全て豊かさだと、穏やかに胸を痛められるか。愛に正解はないが、一人のボーカリストの孤独が生んだ愛は限りなく正しく強い。
4人組ロックバンドのLAMP IN TERRENが12月5日に、4thアルバム『The Naked Blues』をリリースする。松本 大(Vo)の声帯ポリープ切除手術に伴い、一時活動休止をしていたが8月に復帰。そんな彼らが再出発の想いを込めた新譜について松本大に話を伺った。
4人組ロックバンドLAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)。活動再開後、復活のワンマンライブ『ARCH』が2018年8月19日、日比谷野外大音楽堂で行われた。ボーカル松本大の声帯ポリープ切除手術を経て、生まれ変わったバンドとファンがつくりあげたライブの模様をUtaTenがレポートする。
1月21日に東京・新木場STUDIO COASTでおこなわれた、MASH A&R主催のライブイベント『MASHROOM 2018』に、THE ORAL CIGARETTES、フレデリック、 LAMP IN TERREN、パノラマパナマタウン、YAJICO GIRL、Saucy Dogの6組が出演した。
LAMP IN TERREN、意味は「この世の微かな光」。そんなロマンあふれる言葉を冠した4ピースバンドから、両A面シングル「innocence/キャラバン」が届いた。 収録曲の中で「キャラバン」は、バンドの音楽に対する姿勢や決意を歌った力強いメッセージソング。バンド名が意味するように、聴いている私たちの日常を優しい光で照らしてくれるような、明るく前向きな歌詞が魅力だ。
5月3日1stシングル「innocence/キャラバン」をリリースしたLAMP IN TERREN。劇場第2部「亜人 –衝動-」の主題歌として書き下ろされた「innocence」と両面Aシングルとなっている「キャラバン」、トリプルシングルにしてしまいたいくらいの出来である「とある木洩れ陽より」。1stシングルで彼らは一体何を歌っているのか!