水平線すいへいせんをぼんやり あの日ひの言葉ことば 捜さがしてた
ほうばったチューインガムを 矢印やじるしのほうへ投なげ捨すてる
まだ君きみはそこに居いるかい?
もう遅おそいなんて僕ぼくは諦あきらめていたけど
ふいの朝あさの限かぎりないしらべ
そこから溢あふれる涙なみだの言葉ことば
繰くり返かえす歩幅ほはば
そこへ行ゆくよ
吹ふき溜だまりの中なかで 今いまさら何なにを言いえたろう
諦あきらめる事ことは 全すべて終おわりと思おもってた
何なにが変かわってしまったんだろう
何なにも恐こわくなんてなかった けれど今いまは
ふいの朝あさの限かぎりないしらべ
そこから溢あふれる涙なみだの言葉ことば
繰くり返かえす歩幅ほはば
そこへ行ゆくよ
水平線suiheisenをぼんやりwobonyari あのano日hiのno言葉kotoba 捜sagaしてたshiteta
ほうばったhoubattaチュchuーインガムingamuをwo 矢印yajirushiのほうへnohouhe投naげge捨suてるteru
まだmada君kimiはそこにhasokoni居iるかいrukai?
もうmou遅osoいなんてinante僕bokuはha諦akiraめていたけどmeteitakedo
ふいのfuino朝asaのno限kagiりないしらべrinaishirabe
そこからsokokara溢afuれるreru涙namidaのno言葉kotoba
繰kuりri返kaeすsu歩幅hohaba
そこへsokohe行yuくよkuyo
吹fuきki溜daまりのmarino中nakaでde 今imaさらsara何naniをwo言iえたろうetarou
諦akiraめるmeru事kotoはha 全subeてte終oわりとwarito思omoってたtteta
何naniがga変kaわってしまったんだろうwatteshimattandarou
何naniもmo恐kowaくなんてなかったkunantenakatta けれどkeredo今imaはha
ふいのfuino朝asaのno限kagiりないしらべrinaishirabe
そこからsokokara溢afuれるreru涙namidaのno言葉kotoba
繰kuりri返kaeすsu歩幅hohaba
そこへsokohe行yuくよkuyo