愛あいがまぶしすぎて あなたが遠とおくに見みえるわ
言葉ことばで言いえないこの想おもい どうしたら届とどくの
海うみの風かぜの中なかを あなたは走はしって行いく
何なんにも考かんがえたくない 感かんじるままでいたい
灼やけつく陽射ひざしに 心こころが壊こわれそう
このままどこか遠とおく 二人ふたりきりで行いきたい
この世よの外そとでいいわ 誰だれもこないところへ
愛あいが少すこしずつ 想おもい出でに変かわって行いく
何故なぜかこわくてふるえてた 秋あきの終おわりの頃ころ
雪ゆきの上うえを歩あるく 二人ふたりの足跡あしあとが
いつまでも消きえないように 祈いのってる私わたしに
冬ふゆの風かぜが さよならを教おしえる
このままどこか遠とおく 二人ふたりきりで行いきたい
終おわりの来こない愛あいが 続つづくところへ
このままどこか遠とおく 二人ふたりきりで行いきたい
終おわりの来こない愛あいが 続つづくところへ
愛aiがまぶしすぎてgamabushisugite あなたがanataga遠tooくにkuni見miえるわeruwa
言葉kotobaでde言iえないこのenaikono想omoいi どうしたらdoushitara届todoくのkuno
海umiのno風kazeのno中nakaをwo あなたはanataha走hashiってtte行iくku
何nanにもnimo考kangaえたくないetakunai 感kanじるままでいたいjirumamadeitai
灼yaけつくketsuku陽射hizaしにshini 心kokoroがga壊kowaれそうresou
このままどこかkonomamadokoka遠tooくku 二人futariきりでkiride行iきたいkitai
このkono世yoのno外sotoでいいわdeiiwa 誰dareもこないところへmokonaitokorohe
愛aiがga少sukoしずつshizutsu 想omoいi出deにni変kaわってwatte行iくku
何故nazeかこわくてふるえてたkakowakutefurueteta 秋akiのno終oわりのwarino頃koro
雪yukiのno上ueをwo歩aruくku 二人futariのno足跡ashiatoがga
いつまでもitsumademo消kiえないようにenaiyouni 祈inoってるtteru私watashiにni
冬fuyuのno風kazeがga さよならをsayonarawo教oshiえるeru
このままどこかkonomamadokoka遠tooくku 二人futariきりでkiride行iきたいkitai
終owaりのrino来koないnai愛aiがga 続tsuduくところへkutokorohe
このままどこかkonomamadokoka遠tooくku 二人futariきりでkiride行iきたいkitai
終owaりのrino来koないnai愛aiがga 続tsuduくところへkutokorohe