重かさねたくちびるから
愛あいの氷こおりが溶とけてゆく の中なか
ワインの甘あまい香かおりに 酔よったふりをしながら
罠わなをしかけてるの わたし
星ほしの数かずほど くれた言葉ことばも
一度いちどのキスに 勝かてはしないわ
飾かざりたてても 言葉ことばは言葉ことば
臆病者おくびょうものの言いい訳わけなの
もっと強つよく抱だいて
息いきを止とめたまま
いつでも感かんじていた
見みつめるだけでわかり合あう 愛あいなんてない
胸むねの鼓動こどうを重かさねて もっと触ふれて抱だきしめて
愛あいは動詞どうしなのよ あなた
星ほしの数かずほど くれた言葉ことばも
一度いちどのキスに 勝かてはしないわ
飾かざりたてても 言葉ことばは言葉ことば
臆病者おくびょうものの言いい訳わけなの
もっと酔よわせてみて
接吻くちづけの中なかで
星ほしの数かずほど くれた言葉ことばも
一度いちどのキスに 勝かてはしないわ
飾かざりたてても 言葉ことばは言葉ことば
臆病者おくびょうものの言いい訳わけなの
もっと強つよく抱だいて
息いきを止とめたまま
重kasaねたくちびるからnetakuchibirukara
愛aiのno氷kooriがga溶toけてゆくketeyuku のno中naka
ワインwainのno甘amaいi香kaoりにrini 酔yoったふりをしながらttafuriwoshinagara
罠wanaをしかけてるのwoshikaketeruno わたしwatashi
星hoshiのno数kazuほどhodo くれたkureta言葉kotobaもmo
一度ichidoのnoキスkisuにni 勝kaてはしないわtehashinaiwa
飾kazaりたててもritatetemo 言葉kotobaはha言葉kotoba
臆病者okubyoumonoのno言iいi訳wakeなのnano
もっとmotto強tsuyoくku抱daいてite
息ikiをwo止toめたままmetamama
いつでもitsudemo感kanじていたjiteita
見miつめるだけでわかりtsumerudakedewakari合aうu 愛aiなんてないnantenai
胸muneのno鼓動kodouをwo重kasaねてnete もっとmotto触fuれてrete抱daきしめてkishimete
愛aiはha動詞doushiなのよnanoyo あなたanata
星hoshiのno数kazuほどhodo くれたkureta言葉kotobaもmo
一度ichidoのnoキスkisuにni 勝kaてはしないわtehashinaiwa
飾kazaりたててもritatetemo 言葉kotobaはha言葉kotoba
臆病者okubyoumonoのno言iいi訳wakeなのnano
もっとmotto酔yoわせてみてwasetemite
接吻kuchidukeのno中nakaでde
星hoshiのno数kazuほどhodo くれたkureta言葉kotobaもmo
一度ichidoのnoキスkisuにni 勝kaてはしないわtehashinaiwa
飾kazaりたててもritatetemo 言葉kotobaはha言葉kotoba
臆病者okubyoumonoのno言iいi訳wakeなのnano
もっとmotto強tsuyoくku抱daいてite
息ikiをwo止toめたままmetamama