ヒカリ 歌詞 Kiroro ふりがな付

分わかってる一歩いっぽが踏ふみ出だせない 目めの前まえの一歩いっぽ遥はるか遠とおく
自分じぶんを苦くるしめる 答こたえは心こころが一番いちばん知しってる

着飾きかざって繕つくろって その瞳ひとみは何なにを見みてるの? その先さきに
頬ほほをつたった涙なみだがいった よく頑張がんばったね えらかったね

もういいんだよたくさん泣ないて 大丈夫だいじょうぶだよ
昨日きのうまでの自分じぶんに別わかれを告つげて

影かげは光ひかりの下したにできる 影かげから出でておいで
自分じぶんを信しんじてどこまでも 輝かがやいていけるよ

分わかってる一歩いっぽが踏ふみ出だせない たくさんの言いい訳わけまとって
平気へいきなふりして 強つよがって心こころの声こえに蓋ふたをしたんだ

もういいんだよたくさん泣ないて 大丈夫だいじょうぶだよ
あなたは1人ひとりぼっちじゃない顔かお上あげて

夜空よぞらに浮うかぶ月つきのように あなたは煌きらめいて
優やさしくみんなを照てらしてる とても美うつくしく

影かげは光ひかりの下したにできる 影かげから出でておいで
自分じぶんを信しんじてどこまでも きらきらと輝かがやけるから

夜空よぞらに浮うかぶ月つきのように あなたは煌きらめいて
優やさしくみんなを照てらしてる とても美うつくしく
ヒカリ輝かがやいて