あどけない顔かおさえしてた
僕ぼくらの旅たびの始はじまりは
やわらかくてまぶしい
君きみを追おいかけ
目めが回まわるほどに遊あそんで
おかえり 腕うでに飛とび乗のって
こっそり目めを盗ぬすんで夜よるを待まってる
一人ひとりきりでも世界せかいは回まわる
だけどさみしい
草木くさきは実みのり 花はなは虹色にじいろに咲さいて
願ねがいが叶かなうことばかりじゃないけど
君きみのおかげでなんでも素敵すてきにみえたんだ
わすれないよ
なんでもない日々ひびを
月明つきあかり 思おもい出だしてた
僕ぼくらの旅たびの途中とちゅうには
それなりに苦くるしいこともあったね
何気なにげない仕草しぐさみつめて
ただいま 毎日まいにち過すごして
いつも通どおり時ときが過すぎると思おもってた
二人ふたりきりなら世界せかいは変かわる
だから恋こいしい
草木くさきも眠ねむる 夜よるに枕まくらを濡ぬらせば
現あらわれてくる ... そういうわけじゃないけど
君きみのおかげで全すべて良よかったと思おもうんだ
わすれないよ
なんでもない日々ひびを
緑みどりの木々きぎはやがて枯かれてく
命いのちはめぐり 迎むかえがくるよ
そんな中なかでも君きみと出会であえた
旅たびの終おわりに
草木くさきは実みのり 花はなは虹色にじいろに咲さいて
願ねがいが叶かなうことばかりじゃないけど
君きみのおかげでなんでも素敵すてきにみえたんだ
わすれないよ
なんでもない日々ひびを
素晴すばらしい旅たびを
あどけないadokenai顔kaoさえしてたsaeshiteta
僕bokuらのrano旅tabiのno始hajiまりはmariha
やわらかくてまぶしいyawarakakutemabushii
君kimiをwo追oいかけikake
目meがga回mawaるほどにruhodoni遊asoんでnde
おかえりokaeri 腕udeにni飛toびbi乗noってtte
こっそりkossori目meをwo盗nusuんでnde夜yoruをwo待maってるtteru
一人hitoriきりでもkiridemo世界sekaiはha回mawaるru
だけどさみしいdakedosamishii
草木kusakiはha実minoりri 花hanaはha虹色nijiiroにni咲saいてite
願negaいがiga叶kanaうことばかりじゃないけどukotobakarijanaikedo
君kimiのおかげでなんでもnookagedenandemo素敵sutekiにみえたんだnimietanda
わすれないよwasurenaiyo
なんでもないnandemonai日々hibiをwo
月明tsukiaかりkari 思omoいi出daしてたshiteta
僕bokuらのrano旅tabiのno途中tochuuにはniha
それなりにsorenarini苦kuruしいこともあったねshiikotomoattane
何気nanigeないnai仕草shigusaみつめてmitsumete
ただいまtadaima 毎日mainichi過suごしてgoshite
いつもitsumo通dooりri時tokiがga過suぎるとgiruto思omoってたtteta
二人futariきりならkirinara世界sekaiはha変kaわるwaru
だからdakara恋koiしいshii
草木kusakiもmo眠nemuるru 夜yoruにni枕makuraをwo濡nuらせばraseba
現arawaれてくるretekuru ... そういうわけじゃないけどsouiuwakejanaikedo
君kimiのおかげでnookagede全subeてte良yoかったとkattato思omoうんだunda
わすれないよwasurenaiyo
なんでもないnandemonai日々hibiをwo
緑midoriのno木々kigiはやがてhayagate枯kaれてくreteku
命inochiはめぐりhameguri 迎mukaえがくるよegakuruyo
そんなsonna中nakaでもdemo君kimiとto出会deaえたeta
旅tabiのno終oわりにwarini
草木kusakiはha実minoりri 花hanaはha虹色nijiiroにni咲saいてite
願negaいがiga叶kanaうことばかりじゃないけどukotobakarijanaikedo
君kimiのおかげでなんでもnookagedenandemo素敵sutekiにみえたんだnimietanda
わすれないよwasurenaiyo
なんでもないnandemonai日々hibiをwo
素晴subaらしいrashii旅tabiをwo