冬の魔法 歌詞 片平里菜 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 片平里菜
  3. 冬の魔法歌詞
よみ:ふゆのまほう

冬の魔法 歌詞

片平里菜

2020.1.15 リリース
作詞
片平里菜
作曲
片平里菜 , 渡辺拓也
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
真冬まふゆのものがたり
うつむいたままふたり
った指先ゆびさき
つなぎたいのに
そこは

しろ天使てんしりてきた
まち魔法まほうがかかった
出会であったころのようにふたりが
無邪気むじゃき姿すがたわらってた

きらめく静寂せいじゃく
銀色ぎんいろみち
いそひとなみ
はなれないように
つな

しろ天使てんしおどってた
かたでそっとささやいた
子供こどもころのようにふたりが
無邪気むじゃき姿すがた

まっすぐなひとみかがやいてた
ふゆ魔法まほうにかかった
もう一度いちどこいちたふたりが、ほら

しろ天使てんしりてきた
まち魔法まほうがかかった
出会であったころのようにふたりが
無邪気むじゃき姿すがたわらってた

冬の魔法 / 片平里菜 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:冬の魔法 歌手:片平里菜