よみ:さよならのこえ
さよならの声 歌詞
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優河
- 2020.7.22 リリース
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静しずかな朝あさがひとり
冬ふゆの空気くうきをしんと歌うたって
君きみが目めを逸そらすから
夢ゆめが終おわって明日あしたが泣なくのよ
忘わすれかけてた
君きみがどこか遠とおく
この手てが届とどかないとこへ行いくなんて
さよならの声こえはいつも心こころの奥おくで
知しらない誰だれかが扉とびらを叩たたくように
聴きこえる
やぶれた雲くもがひとつ
小ちいさな窓まどの端はしに写うつって
君きみが口笛くちぶえ吹ふいたら
夢ゆめが終おわって明日あしたが泣なくのよ
忘わすれかけてた
君きみがどこか遠とおく
この手てが届とどかないとこへ行いくなんて
さよならの声こえはいつも心こころの奥おくで
知しらない誰だれかが扉とびらを叩たたくように
聴きこえる
冬ふゆの空気くうきをしんと歌うたって
君きみが目めを逸そらすから
夢ゆめが終おわって明日あしたが泣なくのよ
忘わすれかけてた
君きみがどこか遠とおく
この手てが届とどかないとこへ行いくなんて
さよならの声こえはいつも心こころの奥おくで
知しらない誰だれかが扉とびらを叩たたくように
聴きこえる
やぶれた雲くもがひとつ
小ちいさな窓まどの端はしに写うつって
君きみが口笛くちぶえ吹ふいたら
夢ゆめが終おわって明日あしたが泣なくのよ
忘わすれかけてた
君きみがどこか遠とおく
この手てが届とどかないとこへ行いくなんて
さよならの声こえはいつも心こころの奥おくで
知しらない誰だれかが扉とびらを叩たたくように
聴きこえる