優河の歌詞一覧

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よみ:ゆうが

優河の歌詞一覧

公開日:2019年4月21日 更新日:2025年2月20日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

灯火

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい

泡になっても

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 岡田拓郎

記憶の端に住むあの子と 目の前涙ぐむあなたを 知らない間に遠ざけてる 締め付けられる胸が痛くて

めぐる(映画「長いお別れ」 主題歌)

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

通り過ぎてく 季節に手を振り 風に揺れる明日を 見つめている

Don't Remember Me

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 岡田拓郎

揺らしたグラスに 行き場をなくした瞳踊る 踊る 壊した静寂 意味のない相槌だけ妙に響く

魔法

優河

あの夜に消えた あなたとの魔法 風がさらっていった あの唄みたいに

夜になる

優河

あの子のことをもう一度 思い出したなら 私はいま夜となり 朝日に背を向けるでしょう

Love Deluxe

優河

朝には消えていく 甘い言葉囁いても 乾いた瞳には 淡い空も眩しすぎて

fifteen

優河

放り投げた言葉が 誰かをかすめて 冷たい床に落ちて消える 灰色の空を飛ぶ

夜明けを呼ぶように

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 魔法バンド

こぼれた砂の音さえ 夜明けを呼ぶような声で 壊れた波の泡まで 泡まで 泡まで

夏の窓

優河

風に波打つ緑色 あの日出会うはずの あなたの窓へ 通り過ぎいく

さざ波よ

優河

さざ波よ 全てさらって 夢の朝ひとつさえ はじめから 何もなかったように

Petillant

優河

壊れそうなくらいに 笑い出した真夜中 気が付けば悲しみもどこかに忘れて 声が枯れるくらいに

Mother

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 優河 , 岡田拓郎

揺れているの 出会うその日までは 夢の中で抱いた あなたを待つ

やわらかな夜

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎

編曲: 魔法バンド

窓の外から やわらかな夜が 微笑みを抱いて あの子を照らすの

sumire

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 優河

夜明けにはもう あなたは遠くへと 顔も知らない間に 傷を残したまま

空想夜歌

優河

呼んでいる 呼んでいる 語られることのない 美しき夜の岸辺で 呼んでいる

愛を

優河

その傷が痛むたび 私の名を呼んで そっとあなたを抱きしめに行くから この無力な両手で

さよならの声

優河

静かな朝がひとり 冬の空気をしんと歌って 君が目を逸らすから 夢が終わって明日が泣くのよ

うつつ

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

溢れ出た あなたの言葉 夢で聞くより 美しく ガラス越し彼方の月の夜

Lost In Your Love

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 魔法バンド

夜が明けて消える星が あなたの瞳に落ち煌めく 迷い続けた季節忘れ 囁いた声 耳に溶け

Sunset

優河

囁くように 夕陽が通る 染まりゆく空気 煌めいて ただ夢心地なんて

28

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 魔法バンド

風に吹かれている 木々を見つめても 踊り方を忘れた 足は淋しいだけ

手紙

優河

とうの昔にあなたが この世界から消えてしまっていたこと 誰も教えてはくれなかった 手紙の来ない朝も

瞬く星の夜に

優河

悲しみと喜びが 舞うこの世界を ふたつの瞳にどう映そう いずれは薄れ行く

sharon

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎 , 優河

あの浅い海 浮かぶいつかの影を 追いかけたなら どこか遠くまで行けそう また

遠い朝 - 2024 mix

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 魔法バンド

いくつものガラスを越えて 聞こえたあなたの声 ぼんやりと かすれた糸 迷いながら集めた言葉

香り

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 魔法バンド

香りが夜を運んで 伏せた瞳の先に 選んだ言葉が遊んで 笑みを浮かべている

Tokyo Breathing

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎

編曲: 岡田拓郎

終わりのないような夜は 足を止めないで 気のまま 移りいく影を追って 溢れる色だけ抱いたら

WATER

優河

作詞: 優河

作曲: 優河 , 岡田拓郎

言葉のない夜は 水の音を頼りに 愛のささやきを聴いて 濡れた森の奥で

岸辺にて

優河

この美しき岸辺で 振り返ることができずに あなたの淋しい瞳は 私の夢を壊すから

June

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

雨に濡れた道を行けば 泳ぐ影に映る迷子の言葉たちを集めて 夢に溶けた遠い明日を もう一度抱き寄せられたら

loose

優河

作詞: 優河

作曲: 谷口雄

編曲: 魔法バンド

雨通り過ぎて 深い霧も 今は昨日のことで 微笑みの奥に 変わらない唄が

ゆらぎ

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

編曲: 魔法バンド

揺らぐ 時の中で 照らす 面影かすみ