優河の歌詞一覧

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よみ:ゆうが

優河の歌詞一覧

公開日:2019年4月21日 更新日:2024年9月5日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

灯火

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい

めぐる(映画「長いお別れ」 主題歌)

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:通り過ぎてく 季節に手を振り 風に揺れる明日を 見つめている

Sunset

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎 ..

歌詞:囁くように 夕陽が通る 染まりゆく空気 煌めいて ただ夢心地なんて

やわらかな夜

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎

歌詞:窓の外から やわらかな夜が 微笑みを抱いて あの子を照らすの

夜明けを呼ぶように

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:こぼれた砂の音さえ 夜明けを呼ぶような声で 壊れた波の泡まで 泡まで 泡まで

夏の窓

優河

作詞: 優河

作曲: 優河 ..

歌詞:風に波打つ緑色 あの日出会うはずの あなたの窓へ 通り過ぎいく

sumire

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:夜明けにはもう あなたは遠くへと 顔も知らない間に 傷を残したまま

泡になっても

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:記憶の端に住むあの子と 目の前涙ぐむあなたを 知らない間に遠ざけてる 締め付けられる胸が痛くて

loose

優河

作詞: 優河

作曲: 谷口雄

歌詞:雨通り過ぎて 深い霧も 今は昨日のことで 微笑みの奥に 変わらない唄が

Mother

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:揺れているの 出会うその日までは 夢の中で抱いた あなたを待つ

WATER

優河

作詞: 優河

作曲: 優河 ..

歌詞:言葉のない夜は 水の音を頼りに 愛のささやきを聴いて 濡れた森の奥で

魔法

優河

歌詞:あの夜に消えた あなたとの魔法 風がさらっていった あの唄みたいに

愛を

優河

歌詞:その傷が痛むたび 私の名を呼んで そっとあなたを抱きしめに行くから この無力な両手で

手紙

優河

歌詞:とうの昔にあなたが この世界から消えてしまっていたこと 誰も教えてはくれなかった 手紙の来ない朝も

June

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:雨に濡れた道を行けば 泳ぐ影に映る迷子の言葉たちを集めて 夢に溶けた遠い明日を もう一度抱き寄せられたら

遠い朝 - 2024 mix

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:いくつものガラスを越えて 聞こえたあなたの声 ぼんやりと かすれた糸 迷いながら集めた言葉

Lost In Your Love

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:夜が明けて消える星が あなたの瞳に落ち煌めく 迷い続けた季節忘れ 囁いた声 耳に溶け

Don't Remember Me

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:揺らしたグラスに 行き場をなくした瞳踊る 踊る 壊した静寂 意味のない相槌だけ妙に響く

fifteen

優河

作詞: 優河

作曲: 優河 ..

歌詞:放り投げた言葉が 誰かをかすめて 冷たい床に落ちて消える 灰色の空を飛ぶ

ゆらぎ

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:揺らぐ 時の中で 照らす 面影かすみ

28

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:風に吹かれている 木々を見つめても 踊り方を忘れた 足は淋しいだけ

空想夜歌

優河

歌詞:呼んでいる 呼んでいる 語られることのない 美しき夜の岸辺で 呼んでいる

瞬く星の夜に

優河

歌詞:悲しみと喜びが 舞うこの世界を ふたつの瞳にどう映そう いずれは薄れ行く

sharon

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎 ..

歌詞:あの浅い海 浮かぶいつかの影を 追いかけたなら どこか遠くまで行けそう また

Petillant

優河

作詞: 優河

作曲: 優河 ..

歌詞:壊れそうなくらいに 笑い出した真夜中 気が付けば悲しみもどこかに忘れて 声が枯れるくらいに

Love Deluxe

優河

作詞: 優河

作曲: 優河 ..

歌詞:朝には消えていく 甘い言葉囁いても 乾いた瞳には 淡い空も眩しすぎて

Tokyo Breathing

優河

作詞: 優河

作曲: 岡田拓郎

歌詞:終わりのないような夜は 足を止めないで 気のまま 移りいく影を追って 溢れる色だけ抱いたら

さざ波よ

優河

歌詞:さざ波よ 全てさらって 夢の朝ひとつさえ はじめから 何もなかったように

さよならの声

優河

歌詞:静かな朝がひとり 冬の空気をしんと歌って 君が目を逸らすから 夢が終わって明日が泣くのよ

岸辺にて

優河

歌詞:この美しき岸辺で 振り返ることができずに あなたの淋しい瞳は 私の夢を壊すから

うつつ

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:溢れ出た あなたの言葉 夢で聞くより 美しく ガラス越し彼方の月の夜

香り

優河

作詞: 優河

作曲: 優河

歌詞:香りが夜を運んで 伏せた瞳の先に 選んだ言葉が遊んで 笑みを浮かべている

夜になる

優河

歌詞:あの子のことをもう一度 思い出したなら 私はいま夜となり 朝日に背を向けるでしょう