風かぜに吹ふかれている
木々きぎを見みつめても
踊おどり方かたを忘わすれた
足あしは淋さびしいだけ
夜明よあけ前まえの静しずけさは
あなただけのもの
揺ゆれていても
離はなれても
世界せかいはそこにある
どこへも行いかないと
待まってる 光ひかりの中なかで
煙けむる枝えだに透すける
空そらの移うつろいは
冷ひえる時ときを溶とかし
指先ゆびさきを温あたためる
夜明よあけ前まえの静しずけさは
あなただけのもの
揺ゆれていても
離はなれても
世界せかいはそこにある
どこへも行いかないと
待まってる 光ひかりの中なかで
風kazeにni吹fuかれているkareteiru
木々kigiをwo見miつめてもtsumetemo
踊odoりri方kataをwo忘wasuれたreta
足ashiはha淋sabiしいだけshiidake
夜明yoaけke前maeのno静shizuけさはkesaha
あなただけのものanatadakenomono
揺yuれていてもreteitemo
離hanaれてもretemo
世界sekaiはそこにあるhasokoniaru
どこへもdokohemo行iかないとkanaito
待maってるtteru 光hikariのno中nakaでde
煙kemuるru枝edaにni透suけるkeru
空soraのno移utsuろいはroiha
冷hiえるeru時tokiをwo溶toかしkashi
指先yubisakiをwo温atataめるmeru
夜明yoaけke前maeのno静shizuけさはkesaha
あなただけのものanatadakenomono
揺yuれていてもreteitemo
離hanaれてもretemo
世界sekaiはそこにあるhasokoniaru
どこへもdokohemo行iかないとkanaito
待maってるtteru 光hikariのno中nakaでde