何なん十じゅっ回かいとくぐり抜ぬけて
何なん万まん歩ぽって歩あるいてきた
くだらない奴やつらと同おなじだなんて
なわけないわけないわけないよって
新あたらしい物ものを見みつけるとね
どうしようもなく気きになってしまうんだ
一緒いっしょくたにしちゃうのは僕ぼくの悪わるい癖くせ
寒空さむぞらの夜よるの東京とうきょう
一人ひとりで見みるにはちょいと寂さびしいから
迷まよいもせずに 僕ぼくが生うまれた季節きせつと君きみを手繰たぐり寄よせていたのは 腕うでの中なか
ずっとぎゅっと離はなれないでいて
甘あまい言葉ことばはいらないよね
今日きょうのことは忘わすれないでいて
1+1が3になって
目めまぐるしく変かわる日々ひびの音おと
横よこたわるおもちゃはそこらにあってね
またない またない またないよって
天使てんしの羽はねは見みえないけど どう考かんがえたって 僕ぼくの天使てんしなんだ
一生いっしょうをかけ君きみのことを笑わらわせていたい
朝焼あさやけの空そらの東京とうきょう
二人ふたりで見みるより三さん人にんで見みたいから
迷まよいもせずに 君きみが生うまれた季節きせつ恋焦こいこがれ夢ゆめ託たくしていたのは 腕うでの中なか
ずっとぎゅっと離はなれないでいて
甘あまいお菓子かしは一いっ個こだけね
いつか僕ぼくらと離はなれても笑わらっていて
僕ぼくが生うまれ君きみが生うまれて ずっと変かわらず繋つないでいて あぁ今いま腕うでの中なか
ずっとぎゅっと離はなれないでいて
赤あかい夕陽ゆうひが綺麗きれいだね
今日きょうのことは忘わすれないでいて
何なん十じゅっ回かいとくぐり抜ぬけて
何なん万まん歩ぽって歩あるいてきた
そんなのどうでも良いいくらいにさ
君きみと君きみを連つれてくから
何nan十juxtu回kaiとくぐりtokuguri抜nuけてkete
何nan万man歩poってtte歩aruいてきたitekita
くだらないkudaranai奴yatsuらとrato同onaじだなんてjidanante
なわけないわけないわけないよってnawakenaiwakenaiwakenaiyotte
新ataraしいshii物monoをwo見miつけるとねtsukerutone
どうしようもなくdoushiyoumonaku気kiになってしまうんだninatteshimaunda
一緒issyoくたにしちゃうのはkutanishichaunoha僕bokuのno悪waruいi癖kuse
寒空samuzoraのno夜yoruのno東京toukyou
一人hitoriでde見miるにはちょいとrunihachoito寂sabiしいからshiikara
迷mayoいもせずにimosezuni 僕bokuがga生uまれたmareta季節kisetsuとto君kimiをwo手繰taguりri寄yoせていたのはseteitanoha 腕udeのno中naka
ずっとぎゅっとzuttogyutto離hanaれないでいてrenaideite
甘amaいi言葉kotobaはいらないよねhairanaiyone
今日kyouのことはnokotoha忘wasuれないでいてrenaideite
1+1がga3になってninatte
目meまぐるしくmagurushiku変kaわるwaru日々hibiのno音oto
横yokoたわるおもちゃはそこらにあってねtawaruomochahasokoraniattene
またないmatanai またないmatanai またないよってmatanaiyotte
天使tenshiのno羽haneはha見miえないけどenaikedo どうdou考kangaえたってetatte 僕bokuのno天使tenshiなんだnanda
一生issyouをかけwokake君kimiのことをnokotowo笑waraわせていたいwaseteitai
朝焼asayaけのkeno空soraのno東京toukyou
二人futariでde見miるよりruyori三san人ninでde見miたいからtaikara
迷mayoいもせずにimosezuni 君kimiがga生uまれたmareta季節kisetsu恋焦koikoがれgare夢yume託takuしていたのはshiteitanoha 腕udeのno中naka
ずっとぎゅっとzuttogyutto離hanaれないでいてrenaideite
甘amaいおio菓子kashiはha一ixtu個koだけねdakene
いつかitsuka僕bokuらとrato離hanaれてもretemo笑waraっていてtteite
僕bokuがga生uまれmare君kimiがga生uまれてmarete ずっとzutto変kaわらずwarazu繋tsunaいでいてideite あぁaa今ima腕udeのno中naka
ずっとぎゅっとzuttogyutto離hanaれないでいてrenaideite
赤akaいi夕陽yuuhiがga綺麗kireiだねdane
今日kyouのことはnokotoha忘wasuれないでいてrenaideite
何nan十juxtu回kaiとくぐりtokuguri抜nuけてkete
何nan万man歩poってtte歩aruいてきたitekita
そんなのどうでもsonnanodoudemo良iいくらいにさikurainisa
君kimiとto君kimiをwo連tsuれてくからretekukara