汗あせが首くびを歩あるいたゆっくりと 君きみの言葉ことばにとても驚おどろいて
「ずっと一緒いっしょにいようか?」だなんて
君きみが緊張きんちょうしながら言いうから
海うみに出掛でかけて今いまは夜よるの始はじまり
繰くり返かえす呼吸こきゅうと 心臓しんぞうの音おと
爪つめの間あいだに隠かくれていた 夕方ゆうがた オレンジ 星ほしの砂すな
君きみはあたし あたしは君きみ
いつも...いつも...
遥はるか彼方かなたを泳およいできた波なみ 今いまあたしの足あしをすくった
いつか自然しぜんに心こころが気きが付ついたとき
辿たどり着つけばいい この海うみの果はてに
暗くらくても怖こわくなんかない 遠とおくの光ひかり 無数むすうに星ほし
息いきも触ふれて あなたがいる
いつも...いつも...
オレンジ 星ほしの砂すな
君きみはあたし あたしは君きみ
いつも...いつも...
汗aseがga首kubiをwo歩aruいたゆっくりとitayukkurito 君kimiのno言葉kotobaにとてもnitotemo驚odoroいてite
「ずっとzutto一緒issyoにいようかniiyouka?」だなんてdanante
君kimiがga緊張kinchouしながらshinagara言iうからukara
海umiにni出掛dekaけてkete今imaはha夜yoruのno始hajiまりmari
繰kuりri返kaeすsu呼吸kokyuuとto 心臓shinzouのno音oto
爪tsumeのno間aidaにni隠kakuれていたreteita 夕方yuugata オレンジorenji 星hoshiのno砂suna
君kimiはあたしhaatashi あたしはatashiha君kimi
いつもitsumo...いつもitsumo...
遥haruかka彼方kanataをwo泳oyoいできたidekita波nami 今imaあたしのatashino足ashiをすくったwosukutta
いつかitsuka自然shizenにni心kokoroがga気kiがga付tsuいたときitatoki
辿tadoりri着tsuけばいいkebaii このkono海umiのno果haてにteni
暗kuraくてもkutemo怖kowaくなんかないkunankanai 遠tooくのkuno光hikari 無数musuuにni星hoshi
息ikiもmo触fuれてrete あなたがいるanatagairu
いつもitsumo...いつもitsumo...
オレンジorenji 星hoshiのno砂suna
君kimiはあたしhaatashi あたしはatashiha君kimi
いつもitsumo...いつもitsumo...