突つき抜ぬける程ほど 晴はれた日ひ
何度なんども何度なんども確たしかめる様ように好すきだと言いうね
僕ぼくの返事へんじを待まつ間止あいだとまらない言葉ことば
君きみを包つつむこの両手りょうての先さきに余あまった
場所ばしょに吹ふく風かぜはしびれる程冷ほどつめたかった
上手うまく表現出来ひょうげんできないけど
空そらを見みたのは 別べつに初はじめてな訳わけじゃないのに
何故なぜだかいつも以上いじょうに綺麗きれいで儚はかなくて
それは 手てを振ふる君きみの様ようで
突つき抜ぬける程ほど 晴はれた日ひ
心こころの行いき先決さききめつける事こと 僕ぼくは出来できない
だけど どうか明日あすもちゃんと笑わらっててほしい
それが最後さいごであっても
長ながい月日つきひを僕ぼくが強つよく生いきてゆけたら
側そばでいくつもに色いろを変かえる君きみと出逢であいたい
誰だれも知しらない悲かなしみさえも
少すこし照てれくさい優やさしさも
上手うまく表現ひょうげんできないけど 僕ぼくも同おなじ位くらい
切せつないはずだよ すきだよ すきだよ
空そらを見みたのは 別べつに初はじめてな訳わけじゃないのに
何故なぜだかいつも以上いじょうに綺麗きれいで儚はかなくて
それは 手てを振ふる君きみの様ようで
突つき抜ぬける程ほど 晴はれた日ひ
突tsuきki抜nuけるkeru程hodo 晴haれたreta日hi
何度nandoもmo何度nandoもmo確tashiかめるkameru様youにni好suきだとkidato言iうねune
僕bokuのno返事henjiをwo待maつtsu間止aidatoまらないmaranai言葉kotoba
君kimiをwo包tsutsuむこのmukono両手ryouteのno先sakiにni余amaったtta
場所basyoにni吹fuくku風kazeはしびれるhashibireru程冷hodotsumeたかったtakatta
上手umaくku表現出来hyougendekiないけどnaikedo
空soraをwo見miたのはtanoha 別betsuにni初hajiめてなmetena訳wakeじゃないのにjanainoni
何故nazeだかいつもdakaitsumo以上ijouにni綺麗kireiでde儚hakanaくてkute
それはsoreha 手teをwo振fuるru君kimiのno様youでde
突tsuきki抜nuけるkeru程hodo 晴haれたreta日hi
心kokoroのno行iきki先決sakikiめつけるmetsukeru事koto 僕bokuはha出来dekiないnai
だけどdakedo どうかdouka明日asuもちゃんとmochanto笑waraっててほしいttetehoshii
それがsorega最後saigoであってもdeattemo
長nagaいi月日tsukihiをwo僕bokuがga強tsuyoくku生iきてゆけたらkiteyuketara
側sobaでいくつもにdeikutsumoni色iroをwo変kaえるeru君kimiとto出逢deaいたいitai
誰dareもmo知shiらないranai悲kanaしみさえもshimisaemo
少sukoしshi照teれくさいrekusai優yasaしさもshisamo
上手umaくku表現hyougenできないけどdekinaikedo 僕bokuもmo同onaじji位kurai
切setsuないはずだよnaihazudayo すきだよsukidayo すきだよsukidayo
空soraをwo見miたのはtanoha 別betsuにni初hajiめてなmetena訳wakeじゃないのにjanainoni
何故nazeだかいつもdakaitsumo以上ijouにni綺麗kireiでde儚hakanaくてkute
それはsoreha 手teをwo振fuるru君kimiのno様youでde
突tsuきki抜nuけるkeru程hodo 晴haれたreta日hi