離はなれても
君きみがくれた言こと葉ばも笑顔えがおも忘わすれないよ
いつまでも離はなれずに ずっと側そばで
例たとえばどうして生いきてくのか
生うまれたのか答こたえは知しらない
せめて何なにかの意い味みがあれば
悲かなしくないのかな
明日あしたが僕ぼくらを困こまらすけど
約やく束そくならまだ覚おぼえてるよ
それが流ながした涙なみだのように
どこかへ消きえるのなら
教おしえて
繋つないでよ
握にぎった手ての強つよさも痛いたみも忘わすれないよ
離はなれても
君きみがくれた笑顔えがおが僕ぼくらを繋つないでるよ
いつまでも消きえないで 僕ぼくの側そばで
出で会あえた全すべてが奇き跡せきだとか
偶ぐう然ぜんとか 本ほん当とうは知しらない
けれど信しんじたい
どんな時ときも僕ぼくら繋つながってるんだと
教おしえて
笑わらってよ
君きみが映うつす景色けしきが変かわらず美うつくしいと
掴つかんでよ
君きみが触ふれる世せ界かいがいつかは嘘うそついても
いつまでも離はなさずに 君きみの側そばで
暗くら闇やみで震ふるえた日ひも
側そばにある光ひかりへ手てを伸のばすよ
繋つないでよ
握にぎった手ての強つよさも痛いたみも忘わすれないよ
離はなれても
君きみがくれた全すべてが僕ぼくらを繋つないでるよ
いつまでも離はなれずに ずっと側そばで
手てを伸のばすよ
離hanaれてもretemo
君kimiがくれたgakureta言koto葉baもmo笑顔egaoもmo忘wasuれないよrenaiyo
いつまでもitsumademo離hanaれずにrezuni ずっとzutto側sobaでde
例tatoえばどうしてebadoushite生iきてくのかkitekunoka
生uまれたのかmaretanoka答kotaえはeha知shiらないranai
せめてsemete何naniかのkano意i味miがあればgaareba
悲kanaしくないのかなshikunainokana
明日ashitaがga僕bokuらをrawo困komaらすけどrasukedo
約yaku束sokuならまだnaramada覚oboえてるよeteruyo
それがsorega流nagaしたshita涙namidaのようにnoyouni
どこかへdokokahe消kiえるのならerunonara
教oshiえてete
繋tsunaいでよideyo
握nigiったtta手teのno強tsuyoさもsamo痛itaみもmimo忘wasuれないよrenaiyo
離hanaれてもretemo
君kimiがくれたgakureta笑顔egaoがga僕bokuらをrawo繋tsunaいでるよideruyo
いつまでもitsumademo消kiえないでenaide 僕bokuのno側sobaでde
出de会aえたeta全subeてがtega奇ki跡sekiだとかdatoka
偶guu然zenとかtoka 本hon当touはha知shiらないranai
けれどkeredo信shinじたいjitai
どんなdonna時tokiもmo僕bokuらra繋tsunaがってるんだとgatterundato
教oshiえてete
笑waraってよtteyo
君kimiがga映utsuすsu景色keshikiがga変kaわらずwarazu美utsukuしいとshiito
掴tsukaんでよndeyo
君kimiがga触fuれるreru世se界kaiがいつかはgaitsukaha嘘usoついてもtsuitemo
いつまでもitsumademo離hanaさずにsazuni 君kimiのno側sobaでde
暗kura闇yamiでde震furuえたeta日hiもmo
側sobaにあるniaru光hikariへhe手teをwo伸noばすよbasuyo
繋tsunaいでよideyo
握nigiったtta手teのno強tsuyoさもsamo痛itaみもmimo忘wasuれないよrenaiyo
離hanaれてもretemo
君kimiがくれたgakureta全subeてがtega僕bokuらをrawo繋tsunaいでるよideruyo
いつまでもitsumademo離hanaれずにrezuni ずっとzutto側sobaでde
手teをwo伸noばすよbasuyo