よみ:はねのきおく
羽根の記憶 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
想像そうぞうしてみた
10年後じゅうねんごの自分じぶん
どこにいるのだろう?
何なにしているのだろう?
その頃ころ ちゃんと
しあわせなのかな?
君きみと一緒いっしょにいて
笑わらっていられたらいい
いつもの道みち
木漏こもれ日びの街路樹がいろじゅ
景色けしきだけは
きっと変かわらない
考かんがえてみた
僕ぼくたちの未来みらい
夢ゆめは叶かなっているか?
あきらめてはいないか?
その時とき 2人ふたり
友達ともだちのままで
冗談じょうだん 言いいながら
生いきていられたらいい
空そらは飛とぶためにある
見上みあげるためじゃない
軽かろやかに飛とんでいる鳥とりを見みて思おもう
今いま 僕ぼくにできること
自分じぶんの背中せなかには
使つかってない羽根はねがある記憶きおくを
信しんじること
書かき出だしてみた
いくつもの願ねがい
やってみたいことや
会あってみたい人ひとを…
思おもいつくまま
欲張よくばってみたよ
恋こいもしてたいけど
それだけじゃつまらない
若わかいうちに
失敗しっぱいしておけと
大人おとなたちは
意味深いみしんに語かたる
失うしなうものは
きっとあるだろう
大切たいせつにしてたもの
捨すてたくなる日ひもある
挫折ざせつをしたり
醒さめてしまったり
与あたえられた時間じかん
いつしか無駄むだにして…
空そらはどこまでもある
持もて余あますくらいに
鳥とりたちは自分じぶんから籠かごに入はいらない
そう 人ひとは誰だれだって
自由じゆうに飛とべるはず
目めに見みえない羽根広はねひろげ未来みらいへ
羽はばたこう
初はじめから 空そらを飛とんでるわけじゃない
鳥とりだって大地だいちに立たってただろう
その時ときがやって来くるまで待まってたんだ
いつの日ひか 風かぜが吹ふき始はじめたら
生うまれ変かわる
空そらはどこまでもある
持もて余あますくらいに
鳥とりたちは自分じぶんから籠かごに入はいらない
AHー
空そらは飛とぶためにある
見上みあげるためじゃない
軽かろやかに飛とんでいる鳥とりを見みて思おもう
今いま 僕ぼくにできること
自分じぶんの背中せなかには
使つかってない羽根はねがある記憶きおくを
信しんじること
まだ眠ねむる
可能性かのうせい
無限大むげんだいだ
10年後じゅうねんごの自分じぶん
どこにいるのだろう?
何なにしているのだろう?
その頃ころ ちゃんと
しあわせなのかな?
君きみと一緒いっしょにいて
笑わらっていられたらいい
いつもの道みち
木漏こもれ日びの街路樹がいろじゅ
景色けしきだけは
きっと変かわらない
考かんがえてみた
僕ぼくたちの未来みらい
夢ゆめは叶かなっているか?
あきらめてはいないか?
その時とき 2人ふたり
友達ともだちのままで
冗談じょうだん 言いいながら
生いきていられたらいい
空そらは飛とぶためにある
見上みあげるためじゃない
軽かろやかに飛とんでいる鳥とりを見みて思おもう
今いま 僕ぼくにできること
自分じぶんの背中せなかには
使つかってない羽根はねがある記憶きおくを
信しんじること
書かき出だしてみた
いくつもの願ねがい
やってみたいことや
会あってみたい人ひとを…
思おもいつくまま
欲張よくばってみたよ
恋こいもしてたいけど
それだけじゃつまらない
若わかいうちに
失敗しっぱいしておけと
大人おとなたちは
意味深いみしんに語かたる
失うしなうものは
きっとあるだろう
大切たいせつにしてたもの
捨すてたくなる日ひもある
挫折ざせつをしたり
醒さめてしまったり
与あたえられた時間じかん
いつしか無駄むだにして…
空そらはどこまでもある
持もて余あますくらいに
鳥とりたちは自分じぶんから籠かごに入はいらない
そう 人ひとは誰だれだって
自由じゆうに飛とべるはず
目めに見みえない羽根広はねひろげ未来みらいへ
羽はばたこう
初はじめから 空そらを飛とんでるわけじゃない
鳥とりだって大地だいちに立たってただろう
その時ときがやって来くるまで待まってたんだ
いつの日ひか 風かぜが吹ふき始はじめたら
生うまれ変かわる
空そらはどこまでもある
持もて余あますくらいに
鳥とりたちは自分じぶんから籠かごに入はいらない
AHー
空そらは飛とぶためにある
見上みあげるためじゃない
軽かろやかに飛とんでいる鳥とりを見みて思おもう
今いま 僕ぼくにできること
自分じぶんの背中せなかには
使つかってない羽根はねがある記憶きおくを
信しんじること
まだ眠ねむる
可能性かのうせい
無限大むげんだいだ