よみ:みるくこーひー
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この街まちじゃ雪ゆきが降ふらないから
冬ふゆが来きたのか分わからないけど
忘わすれていたはずの顔かおが浮うかぶから
たぶんまた君きみといた季き節ふしになった
必かならずミルクを入いれてた君きみが
いつのまにかブラックを飲のんでて
なんかよく分わかんないけど
ちょっとだけ嬉うれしかった
そんなことぐらい言いえばよかったな
いつもより苦にがいコーヒーを飲のんだ
ひとりでいるにはちょっとだけ寒さむすぎる
ふたりだとちょっと暑苦あつくるしかった
あの季節きせつが早はやく来きたらいい
夜中よなかのコンビニ
まっしろな道みちにふたり分ぶんの足跡あしあと
雪ゆきが降ふるあの街まちに
まだ君きみはいるかな
必かならずミルクを入いれてた君きみが
いつのまにかブラックを飲のんでて
なんかよく分わかんないけど
ちょっとだけ嬉うれしかった
そんなことさえも言いえなかったせいかな
ミルクを入いれてコーヒーを飲のんだ
冬ふゆが来きたのか分わからないけど
忘わすれていたはずの顔かおが浮うかぶから
たぶんまた君きみといた季き節ふしになった
必かならずミルクを入いれてた君きみが
いつのまにかブラックを飲のんでて
なんかよく分わかんないけど
ちょっとだけ嬉うれしかった
そんなことぐらい言いえばよかったな
いつもより苦にがいコーヒーを飲のんだ
ひとりでいるにはちょっとだけ寒さむすぎる
ふたりだとちょっと暑苦あつくるしかった
あの季節きせつが早はやく来きたらいい
夜中よなかのコンビニ
まっしろな道みちにふたり分ぶんの足跡あしあと
雪ゆきが降ふるあの街まちに
まだ君きみはいるかな
必かならずミルクを入いれてた君きみが
いつのまにかブラックを飲のんでて
なんかよく分わかんないけど
ちょっとだけ嬉うれしかった
そんなことさえも言いえなかったせいかな
ミルクを入いれてコーヒーを飲のんだ