いつからだろう 胸むねの高鳴たかなりを
感かんじなくなったわだかまりも
何なんにも感かんじない灰はいになった
あの頃ころは素直すなおに愛あいし合あった
相手あいて振ふり回まわし こっち向むきかす
駆かけ引ひきばかりでどっち付つかず
愛あいしたら負まけ 要いらないプライド
心こころの声こえは 聞きかない?辛つらいぞ
繋つなぎとめる為ため 相手あいてを優先ゆうせん
そんな関係かんけいは 「最低さいてい」と言いうぜ
結局けっきょく 傷付きずつくの怖こわいからか
それならもう既すでに終おわりだから
傷付きずつかずに得えられる物ものなんて
大たいした物ものじゃ無ないって事ことだって
心こころの声こえは 泣ないてますよ
素直すなおに人ひとを愛あいせますよう
人じんを愛あいする事ことしかできない僕ぼくは鏡かがみの中なかに
弱よわい自分じぶんを閉とじ込こめて いつも何なにかのせいにして
振ふり返かえる事ことなどできない僕ぼくは孤独こどくの中なかに
あなたに愛あいされたいのに 愛あいする事ことを恐おそれている
ヒュルーリラー
大人おとなのフリして
人ひとに合あわせ無理むりして
馬鹿ばかだけど解わかってる
いつものこの涙なみだが語かたってる
ただ会あいたい 会あいたくなるが
虚栄心きょえいしんに泣なきたくなる
本気ほんきで愛あいした記憶きおく
引ひき出だしに隠かくしてもまた匂におう
自由じゆうだという孤独こどくが
迷まよわせることごとく
嘘うそにまた嘘うそを重かさねてく
今宵こよいの自分じぶんも馬鹿ばかね
今いまはまだ学まなぶ時とき
いつか愛あいのあとがきに笑わらうといい
次つぎは自分じぶんらしさ出だせたらいいな
素直すなおに人ひとを愛あいせたらいいな
人じんを愛あいする事ことしかできない僕ぼくは鏡かがみの中なかに
弱よわい自分じぶんを閉とじ込こめて いつも何なにかのせいにして
振ふり返かえる事ことなどできない僕ぼくは孤独こどくの中なかに
あなたに愛あいされたいのに 愛あいする事ことを恐おそれて
夜中よなかに語かたり合あったり
そのまま裸はだかになったり
1人ひとりではできない事ことばかりが
体中からだじゅうを駆かけ巡めぐる
人じんを愛あいする事ことしかできない僕ぼくは鏡かがみの中なかに
弱よわい自分じぶんを閉とじ込こめて いつも何なにかのせいにして
振ふり返かえる事ことなどできない僕ぼくは孤独こどくの中なかに
あなたに愛あいされたいのに 愛あいする事ことを恐おそれている
ヒュルーリラー
いつからだろうitsukaradarou 胸muneのno高鳴takanaりをriwo
感kanじなくなったわだかまりもjinakunattawadakamarimo
何nanにもnimo感kanじないjinai灰haiになったninatta
あのano頃koroはha素直sunaoにni愛aiしshi合aったtta
相手aite振fuりri回mawaしshi こっちkotchi向mukiかすkasu
駆kaけke引hiきばかりでどっちkibakaridedotchi付tsuかずkazu
愛aiしたらshitara負maけke 要iらないranaiプライドpuraido
心kokoroのno声koeはha 聞kiかないkanai?辛tsuraいぞizo
繋tsunaぎとめるgitomeru為tame 相手aiteをwo優先yuusen
そんなsonna関係kankeiはha 「最低saitei」とto言iうぜuze
結局kekkyoku 傷付kizutsuくのkuno怖kowaいからかikaraka
それならもうsorenaramou既sudeにni終oわりだからwaridakara
傷付kizutsuかずにkazuni得eられるrareru物monoなんてnante
大taiしたshita物monoじゃja無naいってitte事kotoだってdatte
心kokoroのno声koeはha 泣naいてますよitemasuyo
素直sunaoにni人hitoをwo愛aiせますようsemasuyou
人jinをwo愛aiするsuru事kotoしかできないshikadekinai僕bokuはha鏡kagamiのno中nakaにni
弱yowaいi自分jibunをwo閉toじji込koめてmete いつもitsumo何naniかのせいにしてkanoseinishite
振fuりri返kaeるru事kotoなどできないnadodekinai僕bokuはha孤独kodokuのno中nakaにni
あなたにanatani愛aiされたいのにsaretainoni 愛aiするsuru事kotoをwo恐osoれているreteiru
ヒュルhyuruーリラriraー
大人otonaのnoフリfuriしてshite
人hitoにni合aわせwase無理muriしてshite
馬鹿bakaだけどdakedo解wakaってるtteru
いつものこのitsumonokono涙namidaがga語kataってるtteru
ただtada会aいたいitai 会aいたくなるがitakunaruga
虚栄心kyoeishinにni泣naきたくなるkitakunaru
本気honkiでde愛aiしたshita記憶kioku
引hiきki出daしにshini隠kakuしてもまたshitemomata匂nioうu
自由jiyuuだというdatoiu孤独kodokuがga
迷mayoわせることごとくwaserukotogotoku
嘘usoにまたnimata嘘usoをwo重kasaねてくneteku
今宵koyoiのno自分jibunもmo馬鹿bakaねne
今imaはまだhamada学manaぶbu時toki
いつかitsuka愛aiのあとがきにnoatogakini笑waraうといいutoii
次tsugiはha自分jibunらしさrashisa出daせたらいいなsetaraiina
素直sunaoにni人hitoをwo愛aiせたらいいなsetaraiina
人jinをwo愛aiするsuru事kotoしかできないshikadekinai僕bokuはha鏡kagamiのno中nakaにni
弱yowaいi自分jibunをwo閉toじji込koめてmete いつもitsumo何naniかのせいにしてkanoseinishite
振fuりri返kaeるru事kotoなどできないnadodekinai僕bokuはha孤独kodokuのno中nakaにni
あなたにanatani愛aiされたいのにsaretainoni 愛aiするsuru事kotoをwo恐osoれてrete
夜中yonakaにni語kataりri合aったりttari
そのままsonomama裸hadakaになったりninattari
1人hitoriではできないdehadekinai事kotoばかりがbakariga
体中karadajuuをwo駆kaけke巡meguるru
人jinをwo愛aiするsuru事kotoしかできないshikadekinai僕bokuはha鏡kagamiのno中nakaにni
弱yowaいi自分jibunをwo閉toじji込koめてmete いつもitsumo何naniかのせいにしてkanoseinishite
振fuりri返kaeるru事kotoなどできないnadodekinai僕bokuはha孤独kodokuのno中nakaにni
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ヒュルhyuruーリラriraー